お願いされたチラシのデザインも残すとことあと1つ。
ラフ案をメールしてラジオ収録へ。
今日のゲストは南砺市観光協会さんと、
射水市観光ブランド課さんでした。
さてさて、
コンプさんが初めてマジック道具を買ったのは小学3年くらいの頃だったと思います。
テンヨーの「コインパニック」でした、今でもおもちゃ屋さんで販売しています。
男の子だったら一度や二度は、
マジックグッズがやたらほしくなる時期があったんじゃないでしょうか?
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ケースに10円玉、50円玉、100円玉を入れ、紙をはさんでフタをします。
ケースについている3つの穴から、つぎつぎに鉛筆を突きさしてゆき、
完全に3枚のコインに鉛筆が通ったことを見せます。
鉛筆をぬいて紙をどけると、紙には3つの穴があいていますが、
ケースの中のコインには穴があいていません。
そのタネをしったコンプ少年はがっかり。
あ、作品そのものはすばらしいのです。
ただ、演じるっていうのは簡単ではありません。
生で、すばらしい演技をみる機会があれば、
もっと練習をしようという気持ちになったかもしれませんが・・・
結局そのままおもちゃ箱からでる事はありませんでした。
その後、大人になるまでマジックのおもしろさを知らずに生きてきました。
「それいくら?買えばできるんでしょ?」っていう方が結構いますが、
そんなに芸の世界は甘くありません。
「マジックができる」という言葉の解釈はひとそれぞれですがね~。
マジックへの入り口となるはずの、「道具を買う」という行動が、
逆にマジックから遠ざかる結果となったわけですね。
道具よりも先に、その道の「人」に出会う事のほうが大切なんでしょうね~。