早朝集合にて「コンプレッサー見聞録」のロケ。
今日は小矢部をまわりました。
い~においに誘われのぞいてみたら町の魚屋さんでした。
だけど冷蔵ケースには魚さんの姿がない!
それもそのはず、まだ仕入前でした。
いーにおいの正体は、サバの「色づけ」でした。
50年くらい前からつぎたしで使ってきた秘伝のタレで焼きあげたサバは、
あっさりと、でも味があって旨かった。
旨いと一言で済ますのが申し訳ないですね~。
受け継がれてきた、その味の歴史をあれこれ想像すると。
「お店の前の民家に行ってみられ!」
と紹介されて、遠慮なくのぞいてみると、そこは「すだれ」屋さんでした。
すだれを手作りしているお店は富山県内ではここしか無いそうです。
職人さんは80代のおばぁちゃん。
手際良く編み上げていく姿に年齢のハンデは全く感じられませんでした。
すごい!
安すぎる輸入品が増え、
そして生活様式がかわり住環境がかわった事などもあって、
何かと苦労も多いようでが、
自分の仕事に誇りを持っているお姿が印象的でした。
あいにくの雨の中、畑仕事をしているおばぁちゃんにごあいさつ。
「お嫁に来た頃、このあたりはすべて合掌造りでした。」
ってな話題がでてビックリ。
ってか、当然といえば当然か。
時間が過ぎれば、新しいものが古くなるのはあたりまえ。
新しいものには、将来への楽しみを描けます。
古いものには過去の思いでが残ります。
最近取り壊された、
コンプさんが子どもの頃過ごした実家の事を思い出しました。
アポなし突撃ロケなので、
シナリオが無いまま会話が進行していきます。
こまかい事を気にせず、自然体で、
柱になる部分だけを大切に進行するように心がけています。
今回も、どのように編集されるのかすごく楽しみです☆
コンプレッサー見聞録」次回放送をお楽しみに!