海外ツアー二日目。

朝食はホテルのバイキング。
以前、日本にいる間ずっと治らなかった胃腸の調子が
ラスベガスのジャンクフードで治ったコンプさん。
どこの土地のどんなものでもおいしくいただける適応力があるのかもしれません。
ってか本当にうまい。
フォーもバッチリ好みです(^^)
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そして会場入り。
師匠の、会場づくりに対する考え方、思いがすっごく伝わる2時間。
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弟子の志のぽんさんが高座でいろいろ確認されています。
スタッフの皆さまの、最高な環境づくりのためのきめ細かい対応に頭が下がります。
その後、お話の中で「落語の弱さを理解する」って言葉が心に残りました。
落語が弱いという意味では決してありませんよ!
マジックの弱さは???
今まで、強みばかりを考えショーをつくってました。
目からウロコ。
早起きなコンプさんは、旅の間、朝のメモタイムが日課となりました。
満席の会場、すごい熱気。
舞台袖でも感じる爆発的な盛り上がり。
コンプさんもいつも通り演じ、ちゃんと盛り上がってました。
だけど、比較するなんて恐れ多い話ではありますが、
師匠の高座とはあきらかに何かが違う。
落語とマジックはまったく違う芸能ではありますが、
客席から伝わるあの感じの正体を明確に理解できない限り、
いつまでたっても前には進めない気がします・・・
公演を終え打ち上げ。
以前お世話になった滑川のみなさんなどなど、
面識がある方々がいてビックリ!
世の中狭いですね~(^^)
打ち上げ終了後、ラウンジに移動しビールからワインへ。
最上階のテラスに移動したら酔いがすーーっと酔いが引いていった。
風がすっごく気持ちがいー。星もきれい。
出演者と、ご関係者お二人だけになりました。
おなかがよじれるような楽しい時間と、
身が引き締まる、勉強になる時間が交互に、交互に。
なんとも贅沢な時間、ほんとに贅沢な時間!!
会社を辞める時、こんな時間を過ごせるなんて思ってなかった。
と同時に、
これはあくまでも、
師匠からお声をかけていただかなければありえなかった時間なわけで、
そう考えると自分の力とは無関係なのね。
師匠は落語家生活30周年だそうです!
コンプさんも27年後には、自分の看板でしっかりと動いていけるようになりたい。
60歳を超えてるけどね(^^)
そんなことを、強く感じた二日目でした。