マジック教室、始めました。その意味は???

コンプレッサーのマジックツアー収録デー。

今回のゲストは南砺市観光協会、射水市港湾観光課の皆様でした。

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終了後、今月全然行けていないスポーツジムへ出発!と思いましたが、時間が微妙で我慢することに。

さの魔法学校近くにあるお気に入りのカフェでブログを書く。

持ち歩いているiPad miniに、Bluetoothのキーボードで入力。ノートパソコンに近い感覚でタイピングができますよー!しかも厚さが数ミリで超軽量。カバンに入れて持ち歩いても全く苦になりません。

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魔法学校で二時間半のテーブルマジックを終えて、高岡市野村にある開進堂楽器MPC高岡へ。

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マジック教室を再開することに決めました。

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数年前に開校していたマジック教室は現在、各自が自由に学びあい、楽しめるマジックサークル『まじっぱ』に姿を変えて運営しています。

あの時、マジックを一方的に教えることに違和感を感じたのでした。なんのために、プロマジシャンがマジックのタネや演じ方を教える必要があるのかと。

 

その整理ができたのです。

 

「マジカルハッピー」という言葉を、コンプオフィス立ち上げ時に掲げました。マジックの力でみんながハッピーになる!ってことね。マジックを求める皆さまのさまざまなご要望にお応えしていきたい。

 

だけど、プロマジシャンとして、出演が難しい依頼というのがあるのです。

 

例えば「ボランティアで来てください」という依頼。思いが共有できて、そこに出演する意義を見出す事ができれば出演させていただく事も過去にはありましたが、そうではない場合がほとんど。

お断りするのは簡単ですが、そこに「マジシャンに来てほしい」というアツい思いがあるならば、それにお応えすべきなのです。

 

そんな時に、ご紹介できるマジシャンを育てるという事は間違っていないと思うのね。

 

教室に、第一号の生徒さんが。「ボランティア活動をしているのですが、もっと、しっかりとしたショーができるようになりたい」との事。

その声にお応えする事で、その先にある皆さまの笑顔につながり、そしてマジックの魅力が富山に浸透していけばいいな。

 

次回開催は9月12日です。

気になる方は、開進堂MPC高岡さんのホームページをチェック!

http://www.kaishindo-music.co.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=3115211210&dp=

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