古典マジックの傑作と言われている6枚のトランプを使ったマジックがあるんですよね~。ずっと演じたかったマジック、ようやく手をつけはじめました。

 

その昔、大きなイリュージョンなど見応えのあるショーを公演したインドの魔術団が来日したとき、一番ウケていたのがこのマジックだったというのを聞いたような読んだような。練習では磨かれない本人の特殊な能力が必要な演目だと思うんですよね~。こういうにの憧れるコンプさんなのです。さらに、この魔術団さんの場合は大きなショーの合間に演じた事で『緊張と緩和からくる笑い』につながりやすかったんだろうなぁと勝手ながら思ったりします。

 

そうそう、一言でウケるといってもいろんなジャンルがありますよね~。『観客の声が大きい=盛り上がっている』という図式がマジックの世界では成立しないと思ってます。舞台にたち始めたばかりの頃は観客の声や反応がないと不安で仕方がなかったもんね。だから、単純に盛り上がりを演出できる『サッカートリック(失敗したと思わせてオチがくるマジック)』ばかりを演じてしまいました。失敗したと思った瞬間、とくに子供たちは収集がつかないくらいの反応をしますからね~。

 

笑いにもいろんな要素があって、『起こった笑い』を冷静に分析しないといけませんね~。爆笑、微笑、苦笑、失笑、冷笑・・・・。笑いの種類もいっぱいありますからね~。単純に『今日はウケタ』とか『ウケなかった』という結果だけをみてたらなんにも残りませんね~。

 

午前中、そんなことを考えながら、トランプをさわってました。ジムで汗をながして税理士の先生のところへ。会社の決算ではなく、個人の確定申告が仕上がったとの事でその確認。わかってない部分が多いので勉強になります。

 

あすなろ魔法学校へ。左手を痛めてから初めてとなります。ずっとトモさんに行ってもらってました。2時間半テーブルマジックを。ほとんど問題なしで一安心。勢いが一気に加速してきたぞー。

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