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自分をさらけ出す勇気思い

  • コンプレサー通信2017年10月号掲載

FMとやまで毎週火曜日、午前十一時半から放送している「コンプレッサー・島香織のシャンシャンちゅーずでぃ」が今月三年目を迎えた。

「いつも聴いています!」

と、どこに行っても声をかけていただけるし、番組の出張イベントも増えてきてうれしいな。

「君らに求めているのはリアリティ。うまくしゃべろうなんて考えなくていい。」

番組が始まった頃にディレクターの虎平太さんに言われたアドバイス。

マイクを前にすると自分を出せずに試行錯誤していたもんなぁ。そんな中、相方シマコさんが番組の中で驚きの告白を。

「住むところが、なくなった時期があった」

歌っているときのステキな様子からは想像ができないエピソード。

人生を切り売りする勇気に驚き、爆笑したし、本音を聞いてジーンときた。

番組を忘れてしゃべったもんなぁ。

その後、リスナーさんから

「元気をもらった」

「勇気づけられた」

というメッセージがいっぱい届いた。

「そんなことをラジオで言って大丈夫ですか?」

と、心配する声もあったけどね。

リアリティのある言葉やリアクションが、リスナーさんの心に響き、距離をぐっと縮めたんだと思ったし、ラジオのチカラを感じたな。

考えてみれば、本音や、自分の意見を言わない人との付き合いは難しいし、濃い関係は築けないもんね。

反対に、本音で語ってくれる人には心を開くことが多いもんなぁ。

ラジオも同じなのかもね。

勇気をもって自分をさらけ出して生きたいな。

それが芸人なんだとも思う。

プライベートも、ラジオも舞台も、あんまりかわらないコンプさんでありたいな。

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