藤山新太郎さんの水芸を観てきました。

自宅近くの小学校で、藤山新太郎さんの水芸が観れるという情報が!
学校にお問い合わせをしたところ、是非どうぞ!とのことだったので、
パフォーマーのハルキさんを誘って行ってきました。
師匠を持たないコンプさんが、
この世界で生きていくための指針として大切にしている本の著者でもあります。
そもそもプロマジシャンというものは
いろんな芸人との合同ではなく、
単独自主ライブの開催の意義についてもこの本から学びました。
読み返すたびに、「もっと前へ!」という気持ちになるんです。
文化庁のお仕事だそうです。
小学校の体育館を芝居小屋に装飾し、
江戸~明治にかけてのマジック「手妻」を邦楽の生演奏をバックに進行。
すばらしく、贅沢な時間を過ごすことができました。
率直なところ、この小学校の子どもたちがうらやましかった。
自分の子どもたちにも見せたかった!
マジック以外の部分をしっかりと感じ取る事が自分の中の課題でした。
舞台芸には、タネや秘密の動きよりも大切な事がある!
という事を、繰り返し本の中でも語られています。
今日体感したショーが、どんなふうに自分の演技に生きていくのか、
そして活かしていくのかをじっくり考えてみます。

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