第47回北大祭(北陸大学)にマジック出張!
非日常の舞台、北陸大学「北大祭」での特別な2日間
こんにちは、出張マジック・マジシャンのコンプレッサーです。先日、北陸大学のキャンパスで行われた第47回北大祭にて、マジックの魅力をお届けする機会を得ました。今回のテーマ「北大祭2023 ラフってる? ~非日常ごと連れ出して行こう~」は、まさに私たちマジシャンの日常です。なぜなら、私たちはプロとして一瞬で非日常を創り出す力を持っています。この特別な日々で、皆様に魔法の体験を提供できたことを嬉しく思います。
新しいトリックと観客の反応
当初、屋外での公演を予定していましたが、雨のために屋根の下での演技となりました。しかし、これがむしろ観客との距離が縮まり、一体感を感じられる素晴らしい環境を生み出してくれました。驚きの声や、特に子供たちのキラキラとした瞳を見るのは、私にとって何よりの喜びです。
地域と大学、つなぐマジックの役割
このイベントには、学生だけでなく地域の方々も参加。学外とのつながりを強化し、相互の理解を深めることは、大学と地域の連携を促進する意義深い活動だと感じています。
マジシャンとしての社会貢献
マジックは、エンターテインメントだけでなく、人々を繋ぐコミュニケーションのツール。私としては、この役割を果たすことで、社会に貢献していきたいという思いがあります。プロマジシャンとして、常に精進していきます!
最後に、この機会を提供してくださった関係者の皆様、そして観客の皆様に深く感謝します。次回のショーもお楽しみに!
富山のマジシャン・コンプレッサー