「マジシャンは接客業なのか!?」マジックバーで感じたマジシャンの本質

富山市のマジックバー「ショーマン」で大盛況!感謝☆

富山市桜木町にあるマジックバー「ショーマン」に出演しました!ご来店いただいた皆さん、本当にありがとうございました!ステージやサロンショーもワクワクしますが、やっぱりテーブルマジックって特別なんですよね☆お客様と近い距離でマジックを披露できるから、自然とアットホームでフレンドリーな雰囲気になるんです♫

目の前で驚きを共有しながら、いつの間にか昔からの友達のような関係になってしまう。こんな素敵な体験ができるのは、やっぱりマジックバーならではなんですよね!

テーブルマジックはここが違う!距離が近いからこその楽しさ♫

テーブルマジックの魅力は、やっぱりお客様との距離感!すぐそこにいるお客様のリアクションをダイレクトに感じられるんです。ステージマジックとは違って、手元で起こる不思議な現象に驚く顔を見ると、コンプさんも一緒にドキドキしちゃいます☆

富山市の「ショーマン」でも、そんな特別な瞬間をたくさんのお客様にお届けしています。皆さんの笑顔と驚きが、コンプさんにとって最高のモチベーションです!

「接客業じゃない?!」マジシャンの役割を考える

先日、全国の倫理法人会の方々と交流会で講話をさせていただいた際、参加者の感想を聞く中で「マジシャンは接客業ではない」という言葉が頭に浮かびました。日々の活動を通して、自分でも感じていたことだったので、改めてハッとしました。

多くの人は、マジックバーでのマジシャンの役割を「接客業」として見ているかもしれません。でも、実際にはマジシャンは観客に驚きと感動を届ける存在であり、もっと深い部分で関わっているんだと思うのです。スペインのマジシャン、ホワン・タマリッツが言うように、「マジックは観客の心に不思議と驚きを植え付ける芸術」なんだなぁ、と強く共感しています☆

4年目の挑戦!自分なりのスタイルを確立☆

「ショーマン」でテーブルマジックを始めて4年目!本当にあっという間に時間が過ぎていくなぁ~って感じます♪ 最近ようやく、これが自分のスタイルかな?と感じられるようになってきました!でも、まだまだ成長の途中!技術を磨くだけじゃなく、人としての魅力やコミュニケーション力ももっと深めていきたいなって思ってます☆

お客様との関係も、「店員とお客様」「マジシャンと観客」っていう枠を超えて、もっと深いつながりを築けたら最高だなぁ~って☆謙虚さを忘れずに、会話や笑顔を大切にしながら、驚きや笑い+αをお届けできる存在になりたい!その+αって何かって?それは、ただ技術を見せるだけじゃなく、マジックを通して心と心がつながる瞬間のこと!その瞬間こそが、僕にとっての答えなんじゃないかなって思います♪

もっと驚きと笑いを!これからも精進します!

これからも「ショーマン」や富山市のマジックバーで、たくさんの方々に笑顔と驚きを届けられるよう、全力で頑張ります!技術はもちろん、話術やコミュニケーションを磨きながら、お客様にとことん楽しんでもらえる空間を作っていきますよ♫

富山市にお越しの際は、ぜひ「ショーマン」に遊びに来てください!皆さんのご来店を心からお待ちしています!一緒に楽しい時間を過ごしましょう☆

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