ラジオブログ:愛犬の散歩から学ぶ「共生」と「無意識の思い込み」のハナシ

本記事はFMとやまで放送中の『コンプレッサーのしゃべっちゃお』をブログ化した内容です。わたし、マジシャン・コンプレッサーが、ラジオさながらに今週もたっぷりしゃべっていきますよ〜!富山の皆さん、そして全国の皆さん、ぜひ最後までお付き合いくださいね!
今週の放送内容をざっくり総まとめ!
性格が真逆な愛犬2匹との散歩から、まさかの経営論へ!?
いやー、今週も始まりました「しゃべっちゃお」!わたし、毎朝の日課であるトイプードル2匹の散歩で、とんでもないことに気づいちゃったんですよね。落ち着きのない1歳「ぐり」と、のんびり屋の5歳「あお」。この2匹をどうにか気持ちよく散歩させる方法を考えてたら、先日聞いた「インクルーシブ経営」って言葉が頭に浮かんで…。「共生」って、こういうことか!と。さらに、黒部市からいただいた講演会のテーマが「アンコンシャスバイアス」。無意識の思い込みって、まさにマジックの得意分野じゃん!って閃いたんです。いやぁ、日常に学びのヒントって転がってるもんですねぇ。
性格真逆な愛犬2匹!毎朝の散歩はまるで事件なんです
皆さん、こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです。FMとやまからお届けするこの番組、今週も元気にスタートしましたよ!
えー、今日は6月22日、日曜日。わたし、今朝もね、バチッと早起きしまして、溜まってた事務仕事を片付けてから、恒例の朝の儀式に向かったわけです。そう、我が家で暮らすトイプードルの「あおちゃん」と「ぐりちゃん」、このオス2匹との散歩タイムなんですよね。
この2匹、同じ犬種、同じトイプードルなのに、まぁ〜性格が面白いほど真逆なんです。だから多頭飼いってやめられないんだよなぁって、日々感じています。片方が持ってない魅力をもう片方が持ってて、お互いを補い合ってるから、可愛さがもう無限大になっちゃう、みたいな。
でもね、こと「散歩」となると、この性格の違いが、なかなかのクセモノになってくるんですよ。
まず、お兄ちゃんの「あおちゃん」。彼は今5歳かな。彼はね、いわゆる「立ち止まりたい派」なんです。てくてく歩いてても、電柱があればクンクンしたい。道路の隅に落ちてる葉っぱが気になったら、じーっと匂いを嗅ぎたい。とにかく、自分のペースでゆったり、のんびり進みたいタイプ。まさにシニアの風格すら感じさせる落ち着きっぷりなんですよね。
で、一方の弟「ぐりちゃん」は、まだ1歳のやんちゃ盛り。もうね、落ち着きがなさすぎて、まるで子供の頃のわたしを見てるみたいなんですよ(笑)。彼の望みはただ一つ、「とにかく走りたい!」。もうエネルギーが有り余ってて、外に出た瞬間からフルスロットル!って感じなんです。
さあ、皆さん、この対極な2匹をわたし1人で散歩に連れて行く状況、想像できますかね?犬を飼ったことがない方には、なかなかピンとこないかもしれませんけど、これがもう大変なんですよ。
まず、両手にそれぞれのリードを持つでしょ?で、散歩の必需品、排泄物を処理するための袋とかも持たなきゃいけない。そうすると、自然と両手が塞がっちゃうわけです。
その状態で、ぐりちゃんは「行くぜー!」って感じでぐいぐい前に引っ張る。あおちゃんは「あ、ちょっと待って、ここの匂いが…」って感じで急停止する。わたしの右手と左手が、もうあっちとこっちに引き裂かれそうになるんです!「うわ、ちょ、待て待て!」「ぐり、早すぎるって!」「あお、今じゃないって!」みたいな感じで、毎朝ひとり芝居が繰り広げられてるんですよね。
もちろん、たまーに奇跡的に2匹の足並みが揃って、仲良く同じ方向に走り出す瞬間もあるんですけど、それは本当にレアケース。大半は、この引っ張り合いっこで、わたしの腕がどんどん伸びていくような、そんな毎日を送っているわけです。
散歩中にひらめいた!インクルーシブ経営ってこういうこと?
そんなドタバタな散歩の途中、ふとね、先日参加したとある講演会で聞いた話を思い出したんですよ。
いやー、我ながら面白いですよね。愛犬たちのわがままに振り回されながら、頭の中では全然違うことを考えてるんですから。脳みそって、こうやって知らないうちに動いてるってことなんでしょうねぇ。
何を思い出したかっていうと、「インクルーシブ経営について」っていう、ものすごーく堅苦しいテーマの講演会のことだったんです。
「インクルーシブ経営」…皆さん、聞いたことあります?わたし、最初聞いた時、「なんじゃそりゃ?」って感じでしたもん。
で、気になって「インクルーシブ」ってどういう意味なんだろうって調べてみたら、「共生」っていう意味らしいんですよね。なるほど、と。
つまり、会社にはいろんな個性を持った人たちがいるけれど、その一人ひとりの個性を尊重し合って、それぞれの強みを活かしながら、みんなでうまく会社を運営していきましょうよ、っていう。これからの時代にめちゃくちゃ大事な考え方ですよ、っていうお話だったわけです。
「ふむふむ、インクルーシブ…共生かぁ…」なんて考えながら、目の前の現実を見てみたんですよ。
ぐいぐい前に進みたいぐりちゃんと、のんびり立ち止まりたいあおちゃん。
…これって、まんま会社の社員さんたちと一緒じゃないか!って。
そりゃそうですよね、会社にいる人たちだって、みんな性格も得意なことも違うわけですもんね。その一人ひとりの長所をどうやって引き出して、会社全体の力にしていくか。それが経営者の腕の見せ所なんだ、っていう話を聞いたばっかりだったんです。
「ああ、そうだよな。共生だよな」って妙に納得しちゃって。
そう思ったら、次に浮かんだ疑問が、「じゃあ、このぐりちゃんとあおちゃんに対して、わたしはどう振る舞うべきなんだろうか?」っていう。もう、何を壮大なテーマで考えてるんだって自分でも笑っちゃいますけど。でも、学びってこういうことなのかもしれないなって、ちょっと思ったりしたんですよね。
マジシャンやってて、アシスタントの幼馴染ともやんと2人だけの小さな会社だから、「インクルーシブ経営なんて、うちには関係ないや」って聞き流すこともできたんです。でも、ペットのあおちゃんとぐりちゃんの、あの自由で勝手気ままな行動を見ていたら、「いや、待てよ。これこそが、わたしがインクルーシブを発揮すべき最初の舞台なんじゃないか?」って、本気で思い始めちゃったんです。
わたしが出した答えは「よし、あおちゃんを抱っこしよう!」
どうすれば、この性格の違う2匹が、お互いにストレスなく、最高の散歩タイムを過ごせるんだろうか?
わたしは、自分自身にそんな問いを投げかけてみたんです。面白いですよね、朝の散歩が壮大な実験場になったみたいで。
皆さんだったらどうしますか?この問題。ぐりちゃんのスピードに合わせる?あおちゃんのペースに付き合う?それとも、散歩コースを分ける?
いろいろ考えた末に、わたしの中で出た結論は…
「よし、あおちゃんを抱っこしよう!」
っていう、なんともシンプルなものでした(笑)。
だって、ぐりちゃんはとにかく前に進みたいわけだから、彼の欲求は満たしてあげたい。でも、あおちゃんは立ち止まりたい。じゃあ、あおちゃんには歩く以外の選択肢を与えてあげればいいんじゃないか、って。
そう思って、すっとあおちゃんを抱き上げてみたんですよ。そしたら、あおちゃんはあおちゃんで、何の抵抗もなく、わたしの腕の中にペタンと体を預けてきて。なんだか「これでいいんですよ」って言ってるみたいに、すごく安心した顔をするんですよね。
その瞬間、ぐりちゃんは「待ってました!」とばかりに、ぐいーっと前に進み始めるわけです。わたしは抱っこしたあおちゃんの重みを感じながら、ぐりちゃんに引っ張られるようにして、どんどん前に進んでいく。
これ、最高にいい流れじゃないですか!?
ぐりちゃんは走れて満足。あおちゃんは高い視点から景色を眺められて満足。そしてわたしは、2匹が満足している姿を見て、超ハッピー!三方良しの完璧な解決策だったんです。
で、面白いのが、しばらく進んでいくと、抱っこされてたあおちゃんが、今度は「やっぱり僕も歩きたいな」っていう気持ちになるみたいなんですよね。そわそわし始めるのが分かるんです。
そこで、ひょいと地面に下ろしてあげると、さっきまで歩くのをあんなに渋ってたのが嘘みたいに、溜まっていた歩きたい欲求が爆発したのか、ささささーっ!と軽快に歩き始めるんですよ。
そして、そこからは2匹のペースがなぜかピッタリ合って、仲良く並んでお家まで元気に歩いて帰って行ったっていう。
いやぁ、もう、これには感動しましたね。抱っこするっていう、たった一つのアクションで、こんなにも劇的に状況が変わるんだなって。
これがインクルーシブ経営とどう繋がるのかって言われると、まだ壮大すぎてよく分からないですけど(笑)。でも、やっぱり「共存共生」って大事なんだなって。いろんな個性を持った人たちが、それぞれの良さを消されることなく、むしろ活かされながら一緒に生きていける。そんな社会って、やっぱり素敵なんだよなっていうのをね、実感として感じられたんです。
講演会で話を聞いてる時は、正直どこか他人事で、リアリティを持って感じにくかった自分がいたんですけど、このペットのあおちゃんとぐりちゃんとのお散歩エピソードを自分の中で体感してみて、「ああ、これは本当に大切なことなんだな」って、心から思えたんですよね。
次なる講演テーマは「アンコンシャスバイアス」って何!?
あ、そうだ、講演といえば、また別件で面白い講演の依頼が来ましてね。
なんだか今日のわたしのトーク、やたらとカタカナの難しい言葉シリーズみたいになってますけど、今度のテーマは「アンコンシャスバイアスをテーマに講演してください」って言われたんですよ。
「アンコンシャス…バイアス…?」
なんのことやら、さっぱりで(笑)。
いやいや、もちろん最初の依頼は、「コンプレッサーさん、マジックショーとおしゃべりをお願いします」っていう、いつもの感じだったんです。だからわたしも、「あ、いいですよ、分かりました!」って、二つ返事で受けさせていただいたんですけどね。
その後の打ち合わせで、「それで、大変恐縮なんですが、タイトルのなかに『アンコンシャスバイアス』って言葉を入れてほしいんです」って言われて。
「え?アンコンシャスバイアス?え?何ですかそれ?」って、思わず聞き返しちゃいましたよ。なんか聞いたことあるような気はするけど、意味は全然分からない、みたいな。
それでもプロですからね、「はい、分かりました。なんかいい感じに考えます!」って言って、一旦電話を切ったんですけどね。いやー、冷や汗もんでしたよ。
で、すぐに調べてみたわけです。そしたら、「アンコンシャスバイアス」っていうのは、「無意識の思い込み」っていう意味だったんですね。
なるほど、と。
この講演の主催者さんが、黒部市の男女共同参画なんとかっていう団体さんで、毎年こういう社会的なテーマで講演会を企画されていて、今回はぜひマジシャンのコンプレッサーさんにお願いしたい、と。こういう流れだったわけです。
「へぇー、アンコンシャスバイアスって、無意識の思い込みっていう意味なんだぁ」って、さらに色々と調べていくと、例えば「男性だから〇〇であるべき」「女性だから〇〇なはずだ」っていうような思い込みを、知らず知らずのうちに自分の中に持っていませんか?っていう問いが、目に飛び込んできたんです。
その瞬間、「あ、なるほど!」って、すごく腑に落ちたんですよ。
実はわたし、先週のこのラジオ番組で「洗濯」の話をしたばっかりだったんですよね。選択って、チョイスする方じゃなくて、洗う方の洗濯ですよ。わたし、なぜか家事の中で洗濯だけはずっと避けてきたっていう自分がいて。
これ、なんでだろうって自分の中で深く考えてみたら、たぶん、小さい頃からうちでは洗濯はお母さん、つまり母親がやるものだったんですよね。その光景が当たり前だったから、結婚してからも「洗濯は妻がやってくれるもんだろう」みたいな、そういう漠然としたイメージが、全く深く考えることもなく、自分の中にこびりついてたんだろうなって。
「うわー、これか!この、自分で意識してこなかった無意識の思い込みって!」
こういうの、探してみたら自分の中にいっぱいあるなあって、気づき始めたんですよね。
マジックと「無意識の思い込み」、最高の組み合わせに気づいた瞬間
でも、まぁ、自分の中の気づきは一旦置いといて、問題はわたしの講演をどう組み立てるか、ですよ。
「アンコンシャスバイアス」と「マジックショー」。この二つをどうやって結びつければいいんだ?って頭を抱えてたんですけど、その時、はっとしたんです。
「これ、まさにマジシャンの仕事そのものじゃないか!」って。
だって、考えてみてくださいよ。マジックが作り出す「不思議」って、結局のところ、「人の思い込みを、いかに鮮やかに裏切るか」ってことなんですよ。
お客さんが「こうなるだろう」って無意識に思っていること、その心の隙というか、思い込みを巧みに利用して、全く違う結末を見せる。だからこそ、「えー!なんで!?」っていう驚きが生まれるわけです。
誰が見ても、人種も国籍も年齢も関係なく、マジックを見たら「不思議だ」って感じるのは、やっぱり人間の中に共通する「思い込み」っていう土台があるからこそなんですよね。
「ああ、これだよな!」って。
この事実に気づいた瞬間、もう、なんだかこのお仕事がめちゃくちゃ楽しみになってきちゃって!
「無意識の思い込み」。自分自身ではなかなか気づくことができない、物の見方や捉え方の歪みや偏り。
これを、マジシャンであるわたしが、マジックショーというエンターテインメントとお話を通じて、「人ってね、案外簡単に騙されるもんなんですよ。だから、あなたの中にも、気づいていない思い込みがあるかもしれませんよ?」って、楽しく問いかけることができるんじゃないか、と。
そんな講演にしたら、これは絶対面白くなるぞ!ってことでね、もう俄然やる気が出てきまして、タイトルなんかも一気に考えました。
でね、今日まさに主催者さんに送った出来立てほやほやのタイトル案が、これなんですけど…
「講演&マジックショー 騙されて気づく思い込みリセットの120分 マジックで体感するアンコンシャスバイアス」
…どうです!?なかなか、それっぽくないですか?(笑)
自分で言っちゃってますけどね。
さらにキャッチコピーとして、「手品の不思議で“無意識の思い込み”が丸見えに!驚きと笑いで偏見をリセット!」みたいな、こういう感覚でやってみたら、参加してくれた人も楽しみながら大切なことに気づける、最高の機会になるんじゃないかなって思ったんです。
いやー、こういうお仕事をいただくと、本当に面白いですよね。わたし自身、最初は「アンコンシャスバイアス」なんてカタカナの意味もよく分かってなかったけど、人前で喋ろうと思うと、必死で調べなきゃいけない。そして、自分の仕事であるマジックに照らし合わせて、自分なりに解釈しなくちゃいけない。
そうするうちに、なんだか難しい言葉だったものが、実はすごく身近なものなんだってことに気づかされて。で、気づくと、「あ、自分の中にも間違いなくそういう偏見はあるから、ちゃんと意識して変えていかなきゃいけないな」っていう気持ちにもさせてもらえるんです。
講演会当日までに、もっともっと考えを深めて、わたし自身がまず、自分の中の思い込みをリセットしながらね、このテーマに立ち向かっていかないと、説得力ないですもんね。
来てくださる皆さんのお役に立てるような、良い会にしたいなと思ってますので、ぜひ楽しみにしていてください!この講演会は、8月の末に黒部市で開催する予定です。まだ詳しいことをここでお知らせできないのがもどかしいんですが、また詳細が分かり次第、この番組やホームページでご案内しますね!富山での注目のイベントになるように頑張ります!
FMとやま「コンプレッサーのしゃべっちゃお」とは?
タイトル:マジシャン コンプレッサーのしゃべっちゃお
番組ディレクター:虎平太
15分一本勝負のフリートーク番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」!
わたしの勝手気ままなトークで、日常で感じたこと、仕事の裏話、家族とのエピソードなどを、マジシャン目線でゆるーく、そして熱くお届けしています!
放送時間:FMとやま 82.7 毎週日曜日 朝9時30分~
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「放送を聴き逃しちゃった!」という方もご安心を!過去の放送は radiko のポッドキャストでいつでも楽しめます!ぜひ、通勤中や家事の合間に聴いてみてくださいね。
富山でマジックを始めよう!マジックサークル「まじっぱ」へようこそ
えー、エンディングの時間です!ここで一つ、わたしからのお知らせです。
明日、6月23日の月曜日は、わたしが運営しているマジックサークル「まじっぱ」の開催日なんですよ。時間は午後7時から夜9時30分まで、場所は射水市の救急プラザです。
「マジックなんてやったことないし…」っていう初心者の方、大大大歓迎です!マジックに少しでも関心がある方なら、どなたでもご参加いただけます。参加費は500円、小学生以下は確か100円だったかな。そんな感じで、気軽に参加できるサークルです。
マジックはできなくても、「見るのが好き!」っていう方も全然オッケー。「見るだけ参加」も大歓迎なんですよ。
実際、毎回お母さんとお子さんとか、ご家族で見学に来てくださる方が結構いらっしゃってて。マジックの楽しさを間近で感じていただける、すごく良い機会なんじゃないかなって思います。
でね、そのまま子供たちがマジックの魅力にどっぷりハマって、大人になるまで趣味として続けるっていうパターン、これ、本当にあるんですからね!現に、小学4年生の頃から通い始めて、今年19歳になった青年がいるんですけど、彼のマジックの腕前は、もうほとんどプロ並み。すごいですよ。
そんなふうに、マジックと出会って人生が豊かになるっていうのも、面白いんじゃないでしょうか。
気になる方は、ぜひ「マジシャン コンプレッサー」か「富山のマジシャン」で検索して、わたしのホームページをチェックしてみてください。ひらがなで「まじっぱ」って検索しても、このマジックサークルのページが出てきますよ!
そして、わたしコンプレッサーへのマジックショーの出演依頼も、ホームページからお待ちしております!企業イベントやパーティー、学校行事など、どこへでも飛んでいきますよ!
ということで、今週のFMとやま「コンプレッサーのしゃべっちゃお」はこの辺で。お相手はマジシャンのコンプレッサーでした!また来週、ラジオの前でお会いしましょう!バイバーイ!
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