学童保育でのマジックショーが教えてくれた大切なこと-射水市夏休みの一瞬から

射水市の学童保育でマジックショーを披露するマジシャンコンプレッサーと見入る子どもたち

射水市の学童保育でマジックショーをしてきました!

こんにちは、マジシャン コンプレッサーです!今回は富山県射水市の学童保育さんにお邪魔して、夏休みの特別イベントとしてマジックショーをお届けしてきました。

夏休み期間に入ってから、各地の学童保育さんでショーをさせていただいていますが、そのたびに思うんです。「学童って、一言ではくくれないほど本当に多様だな」と。今回の射水市の学童保育さんも、まさにそんな“空気”を感じさせてくれる場所でした。

元気いっぱいの子どもたちのパワーに圧倒されながらも、笑顔に包まれた素敵な時間を共有できました。そして、その裏には必ずと言っていいほど、子どもたちを支える“見えない努力”があるんですよね。

子どもたちの笑顔を形づくる“空気”の正体とは?

マジシャンコンプレッサーと一緒にマジックに挑戦する射水市の学童保育の児童の様子

子どもたちの個性が輝く現場

富山県射水市のある学童保育に伺ったのは、夏休みが本格化し始めた8月初旬。連日、さまざまな学童保育施設でマジックショーを行う中で、私は毎回「空気がまったく違うな」と感じています。子どもたちが自由に走り回るような活発な現場もあれば、きちんと整列し静かに話を聞くような学童保育も。

その空気の違いを作っているのは、決して子どもたち自身ではないんですね。むしろ、大人たち──指導員の皆さんや関わるスタッフの方々の雰囲気や接し方が、子どもたちに自然と伝わっていく。そんな空気感が日々の中で醸成されているように感じました。

子どもたちは環境の鏡です。大人が安心して笑っていれば、子どもも笑顔になるし、逆にピリピリとした雰囲気はすぐに伝染してしまう。だからこそ、大人の在り方って本当に大事だなと思うんです。

「先生じゃない自分たち」が抱える葛藤と責任

学童保育のマジックショーでトランプマジックを披露するマジシャンコンプレッサーと見守る子どもたち

境界線の難しさ:どこまで関わっていい?

以前、ある学童保育でのショーの後、指導員の方と雑談をしました。印象的だったのが「自分たちは学校の先生でもなければ、親でもない。でも長時間、子どもたちと過ごす。じゃあ、どこまで関わればいいのかが難しい」という言葉でした。

たとえば、ある子の行動が気になったときに、それを厳しく注意するのが正解なのか、黙って見守るべきなのか。注意しすぎれば保護者からクレームがくるかもしれないし、放っておけば子どものためにならないかもしれない。

そういう“境界線”がはっきりしない中で、日々子どもと向き合っている皆さん。本当にすごいと思います。そして、心から尊敬しています。

マジシャンとして届けたい“1時間の奇跡”

一瞬でも子どもとつながる/大人を労う時間

子どもたちのためにマジックを演じることはもちろんですが、それと同じくらい意識しているのが、現場で日々奮闘されている大人の皆さんに対してのリスペクトです。

マジックショーというのは、所詮は1時間程度のイベントです。でもその短い時間の中で、子どもたちが目を輝かせたり、心から笑ったり、そんな瞬間に立ち会えるのは本当に嬉しいことです。

そして私はもう一つ、この時間が「大人の皆さんへの楽しみに」になればいいなとも思っています。毎日忙しく、責任とプレッシャーの中で子どもたちに向き合う皆さんが、少しでもホッとできたり、「ああ、今日も頑張って良かったな」と思ってもらえるきっかけになれば、それほど嬉しいことはありません。

ただ楽しいだけでなく、その時間が少しでも将来の記憶や人とのつながりになるような──そんな場をこれからも提供していきたいと心から思います。

結果、指導員の方々にとっても楽しい時間となれば、それはまわりまわって子どもたちのためにもなるなぁと思うんですよね!

子どもと大人、そして“私”がつながる未来の話

学童保育という言葉の奥には、子どもたちの笑顔だけでなく、見えないところで葛藤し支える大人たちの思いが満ちています。その空気をつくるのは、まぎれもなく大人たちの姿勢と想いです。

私のマジックショーは短い時間でも、子どもたちの心を少しでも揺らし、大人たちの支えに寄り添うものでありたい──そんな想いでこれからも、現場へ向かっていきます。


よくある質問(FAQ)

Q1. 学童保育でのマジックショーはどんな内容ですか?
A. 子どもたちの年齢に合わせて、驚きと笑いがいっぱいの構成にしています。安全第一、笑顔最優先で進行しています。

Q2. マジックを通して伝えたいメッセージは何ですか?
A. 「目の前の小さな不思議が、心の大きな記憶になる」──そんな思いを込めています。

Q3. 学童保育の先生方とどのような連携をしていますか?
A. どんな環境でも柔軟に対応するのがモットー。可能な限り、皆様の負担にならない必要最小限の準備で開催いたします。

Q4. 地域によって学童の雰囲気は違いますか?
A. 本当に違います。それぞれの学童にはその土地の空気と人の温度があって、それが子どもたちにも表れていると感じます。

Q5. 今後、どのような活動を予定していますか?
A. 今後も全国の学童保育や学校を中心に、子どもたちと笑顔を分かち合える場を広げていきたいです。

\ 最新情報をチェック /