ラジオブログ:マジック道具を買う話と「芸は人なり」の深い関係

ラジオブログ:マジック道具を買う話と「芸は人なり」の深い関係

本記事はFMとやまで放送中の『コンプレッサーのしゃべっちゃお』をブログ化した内容です。

わたし、マジシャン・コンプレッサーが、ラジオさながらに今日もガッツリしゃべっていきますよ〜! 放送を聴いてくれた方も、聴けなかった方も、ぜひこのブログで楽しんでいってくださいね。

今週の放送内容をざっくり総まとめ!

イリュージョン購入と「芸」の深イイ話

わたし、今週はまず「新しいイリュージョン買いました!」っていう報告からさせてもらったんですよね。イリュージョンっていうのは、人が消えたり浮かんだりする、あの大きなマジックのこと。

でもね、「買う」って言うと、なんだか夢がないじゃないですか(笑)。

そこから、「マジックって買えばできるんでしょ?」って昔言われてショックだった話とか、マジック愛好家が集まる世界大会の不思議な空気感とか、いろいろ思い出しちゃいまして。

結局、道具を買うだけじゃプロにはなれない。じゃあ何が必要なんだろう?って考えたときに、わたしがいつもお手本にしてる「落語」の世界の話につながっていくんです。

「芸は人なり」っていう師匠の言葉。

今回は、マジック道具っていう「モノ」の話から始まって、最終的には「芸を究めるって、どういうことなんだろう?」っていう、わたしのマジシャンとしての根本的な考え方を、熱く語らせてもらいました!

イリュージョン、買っちゃいました!…って、夢がない?

わたし、ついに買っちゃいました!

新しいイリュージョンを、購入いたしました!

……って、こんなふうに「購入しました」なんて言うと、なんだか一気に夢のない話になっちゃうかもしれませんけども(笑)。

そうなんですよね、マジック道具って、わたしたちプロも「買う」わけです。

イリュージョンっていうのは、ラジオをお聞きの皆さんにもイメージしやすいかな、一言でいうと「人間の体を使った大掛かりなマジック」のことなんですよね。

例えば、よくテレビで見るような、人が箱に入って、そこに剣をブスブス刺していく!みたいなのとか。それから、人がふわ〜っと空中に浮かぶとか。

ああいう、比較的ステージ映えのする、大掛かりな仕掛けのマジックを、わたしたちの業界では「イリュージョン」って呼んでるんです。

わたしも、普段の「マジシャン コンプレッサー」のマジックショーでは、しゃべくりとテクニック中心のコミックマジックが多いんですけども、やっぱり大きな会場とか、富山のイベントなんかでドカンと盛り上げたい時には、こういうイリュージョンも演じるわけなんですよ。

でね、このイリュージョンが、また、お値段がピンキリでして。

すごいスケールのものになると、もう、家が買えちゃうんじゃないかっていう……いや、ちょっと盛りましたけど(笑)、でも本当に500万、600万、中には1000万近くするものもザラにある世界なんです。

かと思えば、すごくコンパクトに設計されてて、リーズナブルなものもあって。

わたしが今回買ったのは、ものすごくコンパクトなイリュージョン。

数十万で、お買い求めいただけると(笑)。

あ〜、ダメだ。こういうこと言うと、本当に夢がなくなっちゃいますよね。マジシャンが「数十万でお買い求め」とか言っちゃいけないんだよなぁ。

でも、これが現実なんですよね。

わたしもね、もちろん「これ、自分で作れないかな?」って考えることはあるんですよ。

DIYが得意なマジシャンもいっぱいいますし。

ただ、わたしの場合は、木の加工くらいならまだしも、道具によっては精密な「金属加工」が必要になってきたりするんです。

そうなると、もう専門の業者さんに「こういう設計で、こういうギミックで作ってください」って委託することになるわけで。

そうするとね、結局、設計料だとか、加工費だとか、失敗した時のリスクだとかを全部考えると……。

「あ、これ、買った方が早いし安いわ」ってなっちゃうことが、結構あるんですよね。

だから、わたしたちプロマジシャンも、こうして道具を「買う」っていう選択をするわけなんです。

「買えばできる」の誤解。プロのハードルって何だろう?

わたしね、こうして「道具を買う」っていう話をしちゃうと、必ず思い出す、ちょっと苦い記憶があるんです。

それは、わたしがプロになってまだ間もない頃に、お客さんから言われた一言。

「あぁ、マジックって、あれ(道具を)買えばできるんでしょ?」

……。

もうね、この言葉が、当時のわたしにはものすごくショックだったのを、今でも鮮明に覚えてます。

グサッ!ときましたね。

「うわぁ、わたしのマジック、そう見えてるんだ……」って、かなりヘコんだんですよね。

今でこそね、この「FMとやま」のラジオを聴いてくださってる方とか、何度もわたしのマジックショーに足を運んでくださってる方からは、そういうことは言われなくなりました。

それはきっと、わたしのマジックが「道具」だけじゃないってことが、少しは伝わってるからじゃないかな、なんて思いたいんですけども。

ただね、誤解しないでほしいのは、確かに「買えばできるようなものもある」のは事実なんです。

でも、この「できる」っていう言葉の判断基準が、ものすごく難しいんですよね。

例えば、ここに「コインが消える道具」があったとします。

この道具を使って、コインを消した。はい、「できた」。

これは、まぁ、確かに「できた」んです。

でもね、わたしたちプロが目指してるのは、そこじゃない。

「その道具でもってコインを消すことで、見てるお客さんたちが、ものすごく不思議になって、驚いて、そして楽しんでくれた」

ここまでを「できた」のゴールに設定すると、突然、ハードルがとんでもなく上がるわけですよ。

「じゃあ、それ買って(すぐに)できますか?」っていうと、絶対にできなくなる。

わたしは、これがプロマジシャンのあるべき姿じゃないかなって、ずっと思ってるんです。

だから、「買えばできる」っていうほど、簡単な世界じゃないんですよ!っていうのは、ここで改めて、声を大にして皆さんにお伝えしたいんですよね。

でもね、逆説的ですけど、「買うと、ある程度のことができる」っていうのも、間違いなくマジックっていう芸能のジャンルの、面白いところなんです。

だからこそ、「マジック愛好家」っていう方々も日本中、いや世界中にたくさんいらっしゃって。

「あの憧れのプロマジシャンがやってた、あのマジックの道具が欲しい!」

「それを購入して、自分でも練習して、表現したい!」

そう思って、マジックを趣味にしている方々が、本当にたくさんいらっしゃるんですよね。

マジック世界大会の「不思議な空気感」

わたし、この「愛好家が多い」っていうマジック業界の特殊性を、すごく感じた出来事があるんです。

それは、わたしがまだプロになって数年目くらいの頃かな、ありがたいことに「マジックの世界大会」に出演させていただいたことがあって。

相方の「アシスタントのともやん」と一緒にね、「うわー!世界大会だって!すごいとこ来ちゃったね!」なんて言いながら、意気揚々と会場に行ったわけですよ。

で、行ってみたら、1000人くらい入るような、立派な会場なんです。

でも……残念ながら、客席は満席じゃない。ガラガラではないんですけど、埋まってないんですよね。

「あれ?世界大会なのに、お客さん、あんまり入ってないのかな?」って。

でも、もちろんお客さんはいて。

でね、わたし、驚いたのは、その客席にいるお客さんたちが、どんなお客さんかというと、そのほとんどが「マジック愛好家」なんですよ!

つまり、「マジックを見るのが好きな人」っていうよりは、「マジックを“やる”のが好きな人」たちが、世界中から集まってるっていう。

なんかね、不思議な空気感なんですよね。

わたしの勝手なイメージですけど、例えば落語会とか、寄席とかだったら、お客さんは純粋に「落語を聴いて楽しみたい」っていう方々じゃないですか。

ところが、そのマジックの世界大会。

休憩時間になったら、何が始まると思います?

なんと、会場のロビーで、「マジック道具の販売会」が始まるんですよ(笑)。

これ、すごくないですか?

わたし、これ見た時、「うわ、なんか不思議な世界だな…!」って、本当にビックリしました。

お客さんたちは、さっきまでステージで演じてたプロマジシャンのマジックを見て、「おぉ、あのマジックすごいな!」って感動してるわけです。

で、休憩時間になったら、ダーッとロビーの販売ブースに行って、

「あ!さっきのプロがやってた、あのマジック道具、売ってる!」

って、みんなそれを買うんです。

で、買った道具を大事そうに抱えて、また客席に戻って、後半のショーを見る、みたいな。

なんだこれ!って思いましたよね(笑)。

でも、これがマジックの世界なんですよ。

落語の世界から学んだ「決定的な違い」

わたし、この「道具が買える」っていう文化があるからこそ、マジックって、たぶん他の芸能に比べて「入り口」はすごく広いと思うんです。

だって、落語を聴きに行って、「あ、今の『時そば』面白かったな。よし、あの『時そば』、買って帰って俺もやってみよう」なんて、思わないじゃないですか(Tシャツとか手ぬぐいは買うかもですけど)。

落語って、まずあの膨大な量の噺(はなし)を全部覚えて、

「こっちの旦旦那さんは、こういう声色で、こういう仕草で」

「こっちの与太郎は、こういう表情で、こういう喋り方で」

って、全部自分で演じ分けなきゃいけない。

しかも、本編に入る前の「枕(まくら)」っていうフリートークの部分で、ちゃんとお客さんの心を掴んで、笑いもとって……。

わたし、考えるだけで「うわぁ、ハードル高っ!」って思うんですよ。

そう思うと、マジックは「道具」という、ある種の“補助輪”があるから、すごく入りやすいし、やりやすいんだろうなって。

だからこそ、世の中には「自称マジシャン」っていう方が、ものすごくたくさんいらっしゃるんですよね。

中には、趣味の延長線上で、セミプロみたいに活動している方々もたくさんいて。

わたしは、そんな「誰でもマジシャンになれてしまう」この世界で、「プロマジシャン」として生きていきたいと思って飛び込んだわけです。

じゃあ、「趣味のマジシャン」と「プロマジシャン」、その決定的な違いって、一体何なんだろう?

道具を買えば、同じ現象は起こせる。

じゃあ、わたしが「プロ」として、お客さんからお金をいただく価値って、どこにあるんだろう?

わたし、プロになったばっかりの頃、ずーっとこれを悩んでたんですよね。

その時に、わたしがヒントを求めたのが、さっきも話に出た「落語」の世界だったんです。

わたし、落語家の師匠たちの動きだとか、高座での佇まい、それから自分の公演(独演会)をどうやって作っているかとか、そういうのを徹底的に見ながら勉強させてもらったんですよね。

そうしてるうちに、「あ、そうか。落語とマジックって、実はすごく似てるな」って思うようになったんです。

同じネタでも違う。「芸は人なり」という言葉の重み

わたしが「落語とマジックが似てる」って思ったのは、どこかと言うとね。

実は、落語にも「古典落語(こてんらくご)」っていうのがあるんですよね。

これはもう、何十年も、何百年も前から演じ続けられてる、いわば「定番の作品」のことです。

で、この古典落語という「同じ作品」を、たくさんの落語家さんたちが演じてるわけです。

ここがポイントなんですよね。

わたしも、いろんな方の落語を聴き比べるのが好きなんですけど、同じ『時そば』でも、あの師匠がやると、あそこの部分をこんなふうに現代風にアレンジしてて、めちゃくちゃ面白いな、とか。

全く同じネタのはずなのに、演じる人が違うと、全然違って聞こえるんです。

もちろん、ストーリーの根幹は、大きくは変わらないんですよ。

でも、その「人」が演じると、なぜか、まったく別物の、とんでもなく面白い作品になる。

わたし、この「違い」って何なんだろう?って、すごく考えたんですよ。

テクニックが上手いとか、声が通るとか、そういうことだけじゃない。

結局は、そのネタを覚えて演じるだけじゃなくて、その人の持ってる「お人柄」というか、その人の「人生そのもの」が、芸に滲み出てくる。

なんかもう、これは言葉では表せないんですけど、確かに「すごい」んですよ、やっぱり。

アマチュアの落語家さんが高座に上がってきた瞬間の、客席の空気感と。

それから、もう超有名な、わたしが「すごいなぁ」って憧れてる落語家の師匠が、スッと高座に上がった瞬間の……あの、客席の「空気」が一変する感じ。

だって、まだ一言も発してないんですよ?

それなのに、お客さんの期待感で、もう会場の世界が変わっちゃうわけですから。

わたしは、マジシャンとして、ここを目指したいな、って。

ステージに立った瞬間に、お客さんの空気をグッと掴めるような、そういうマジシャンになりたいなって、ずっと思ってるんです。

……まぁ、全然なれないですけどね!

もう、この道に入って約20年やってきても、全然、まったく、まだまだですけども!

でも、わたしは、そこを目指したいんですよね。

じゃあ、そうなっていくために、何が必要になるのか。

わたしが、とある落語家の師匠に教えていただいて、今もずっと大事にしている言葉があります。

それは、「芸は人なり」っていうお言葉。

「芸は、人なり」

もう、これだなぁ、って思うんです。

落語がうまいか、下手か、じゃない。

その人が、どんな人生を送ってきたか、どんな生き様をしてるかっていうのが、全部「芸」に出るんだよ、と。

(……まあ、一言で言うと、そういう話なんですけども)

わたし、この言葉を聞いた時、「なんて奥深い世界に足を踏み込んでしまったんだろう…!」って、思わず震えましてね。

だから、わたし、冒頭で「イリュージョン購入した」って話をしましたけど、実はこれ、まったく新しいマジックを覚えるとかじゃなくて、「買い替え」なんですよ。

もう、ずっと使ってて、だいぶ古くなってきたから、同じ道具を新しく買ったっていう、ただそれだけの話でして(笑)。

でもね、わたしがプロになりたての頃に、この道具を使ってやってた演出と。

それから、今、同じ道具を使ってやってるマジックとでは、全然、見え方や演出内容が変わってるわけです。

それは、道具が進化したんじゃなくて、この道具を使ってる「わたし自身」が、この20年でちょっとは変わったからなんじゃないかな、って思いたいんですよね。

わたしは、この新しくなった道具を使って、またこれから、もっと全然違ったマジックを皆さんにお届けしたい。

同じマジックであっても、

「あ、そっか。50歳になったコンプレッサーは、また違った空気を醸し出してんな」

なんて言われるようにね。

わたし自身を一生懸命に高めながら、皆さんに不思議と笑いをお届けしていきたいな、なんて思ってるわけですけどね。

「一芸を持つ」と「薫化(くんか)」の話

わたし、今日たまたまね、経営者さんが集まる勉強会に参加してきたんです。

そこで、ある経営者の方が、こんな言葉を教えてくれまして。

その方が、親御さんから言われた一言があるんですよ、と。

それは何かというと、「一芸を持ちなさい」っていう言葉だったそうなんです。

わたし、それを聞いて「え? この人、芸人さんじゃないよね?」なんて思ってたら、

「いや、もちろんこれは、芸人になりましょうとか、何か宴会芸を覚えましょうとか、そういう『芸は身を助ける』みたいな簡単な意味じゃないんですよ」って、そんなお話でした。

じゃあ、どういう意味かっていうと、

「何か一つ、自分がこれだと思う『道』を究めることが大事だよ」

っていうことを、親御さんは教えてくれたんだなって、今になってわかった、っていう、そういうお話だったんですよね。

わたし、この話、ものすごーく共感しちゃいまして。

だって、わたし自身、マジシャンになろうと思ってこの世界に飛び込んで、この「マジック」という芸能を突き詰めていく中で、

「あ、ただマジックの道具を買ってきて、手順通りに演じるとか」

「いい衣装を着て、カッコよく見せるとか」

「テクニックを磨いて、すごい!って言わせるとか」

……そういうこと「だけ」じゃないんだな、ってことに気づかされたわけじゃないですか。

「芸は人なり」じゃないですけど、マジックという芸を突き詰めていったら、結果的に「自分という人間を磨かなきゃいけない」みたいな、もう、わけがわからないような(笑)、でもすごく大事なところに行き着くわけですよね。

「一芸を身に付ける」っていうのは、たぶん、そういうことなんだろうな、って。

ああ、なるほど。どの世界でも、きっと一緒なんだろうな、と。

何か一つの道を究める、そのプロセスの中で、人生の楽しみだとか、苦しみだとか、悲しみだとか、いろんなものを味わって、人間として深くなっていくんだな、みたいなね。

でね、そのお話には、さらに続きがあって。

その方は、「親から、そういった『一芸を持て』っていう言葉を言われたのは、しっかり覚えてる」と。

「だけど」と。

「それ以上に、いろんな言葉で『こうあるべきだ』みたいに伝えられたことよりも、その父親の『態度』、父親の『日々の行動』、そういった背中から感じ取ったことって、すごく多いんだよな」

っていう、そんなお話だったんですよね。

いや、確かに!って思いました。

わたしたち親って、ついつい子どもに「こうあるべきだ!」とか、言葉で言うのは簡単ですけど、言ってる親が、やってること全然違ってたら、子どもは絶対そんなの受け取れないですもんね。

その方が教えてくれたんですけど、そういうのを「薫化(くんか)」って言うんですって。

「薫る(かおる)」に「化ける(ばける)」って書くみたいですけどね。

言葉でガミガミ言うんじゃなくて、親である自分自身が、そういう生き様を日々過ごしていると、それが自然と子どもにも伝わっていく、っていう。

あぁ、なんか、すごい言葉だな、と。

わたしも、こうやってマジシャンっていう「芸」を突き詰めていく中で、日々こう生活してるわけですけど。

このわたしの姿が、自分の子どもたちにどう映ってるのか、どう感じてくれてるのかっていうのは、正直わからないですけども。

何か、わたしのこの生き様から、いい「薫化」じゃないですけど(笑)、何かを感じ取ってくれてたら、親として、マジシャンとして、これほど嬉しいことはないな、なんて思った、ま、そんな話でございました。

FMとやま「コンプレッサーのしゃべっちゃお」とは?

タイトル:マジシャン コンプレッサーのしゃべっちゃお

番組ディレクター:虎平太

15分一本勝負のフリートーク番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」!

わたし、マジシャン・コンプレッサーの勝手気ままなトークで、マジックのことから日常のこと、仕事や家族のエピソードまで、台本なしでしゃべり倒しています!

放送時間:FMとやま 82.7 毎週日曜日 朝9時30分~

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