ラジオブログ:呼吸の仕方を忘れた朝と、お仕事キャンセル後のミラクル

本記事はFMとやまで放送中の『コンプレッサーのしゃべっちゃお』をブログ化した内容です。
わたし、マジシャン・コンプレッサーが、ラジオさながらに今日もしゃべっていきますよ〜!このブログを読んでくださってるあなたに、今週わたしが感じたモヤモヤも、ミラクルも、全部素直にお届けしますね。
今週の放送内容をざっくり総まとめ!
呼吸の仕方から、芸人の生き方まで。
今週はなんだか「当たり前」についてすごく考えさせられた1週間だったんですよね。夜、急に「どうやって呼吸してたっけ?」って不安になった話から始まって(笑)。それって、車の運転とか、マジックの手順とか、自転車の乗り方とか、最初は必死だったのに「考えなくてもできる」ようになる、人間のすごさにつながるよなぁ、なんて思ったんです。
そう思ってたら、このFMとやまのラジオ番組『しゃべっちゃお』の「喋り方」まで分かんなくなっちゃって!でも、それって「変わる瞬間」なのかなって。
そんな中、仕事のキャンセルがあって久しぶりにモヤモヤしたんですけど、「ないもの」より「あるもの」を数えようって思ったら、まさにミラクルな電話が!芸歴17年、サラリーマン17年。わたしの「ゼロ地点」について、今週もたっぷり語っちゃいました!
「あれ、どうやって呼吸してたっけ?」――当たり前が分からなくなる夜
皆さんにお聞きしたいんですけど、時々、夜寝る時に、どうやって呼吸してたっけって、こう、急に悩んだりすることってないですかね?
これ、自分だけなんですかね?「私おかしいですかね?」って、スタジオで喋り始める前にディレクターの虎平太さんにも聞いたんですけど、なんか「うーん」みたいな顔されました(笑)。
いや昨日ほんとね、寝る時に横になって、電気も消して、さあ寝るぞっていう一番リラックスしてるはずの時間に、ふと、呼吸してる自分に意識が向いちゃったんですよね。
息を吸い込んで、吐いて。あれ?吸い込む?ん?とか、こう考え出すと、もうわけが分かんなくなるみたいな。どっちが先だっけ?とか、どのくらいの深さで吸ってたっけ?とか。
考えれば考えるほど、なんかうまく呼吸できなくなる気がして。もう、そうなると寝られないんですよね。
結局、「もういいや!寝てれば勝手に呼吸するだろ!」って無理やり意識をそらして寝たんですけど、なんか不思議な体験だったんですよねぇ。
そんなことがあったもんだから、今日もこのFMとやまのスタジオに来る時に、車運転しながら、そのことをぼーっと考えてたんですよ。
もちろん、危ないですよ。ちゃんと前は見て、運転には集中しなきゃいけないんですけども。でも、運転しながら来てる途中に、ふと思ったんですよね。
「あ、運転、これ考えなくてもやれてるな」みたいな。
今、右足でアクセル踏んでるなとか、あ、前の車がちょっとスピード落ちたからブレーキに足移そうとか、カーブが来たからハンドルをこのくらい切ろうとか、そんなこと一個ずつ考えてないんですよね。
もしですよ、教習所に通い始めた時みたいに、「えーっと、まずウインカーを出して、それからサイドミラー見て、目視して、ハンドルを切りながらアクセルを……」なんて一個ずつ考えてると、もう大変だなみたいな。
たぶん、そんなことしてたら、逆に危ないんですよね。
とにかく言いたいのは、考えてなくてもできてるようなことっていっぱいあるなと、今朝、改めてふと思ったんですよね。
考えてなくても手が動く?マジックと自転車と「習慣」のすごさ
その「考えてなくてもできること」でいうと、本業のマジックもそうなんですよね。
例えばロープのマジックなんかは、今でこそ富山でのマジックショーとか、いろんなイベントで当たり前のようにやってますけど、最初の頃はそりゃもう大変だったんですよ。
マジックを独学で練習し始めた時、最初の時は「どういう手順を作ろうか」「この時、ロープのこの部分がこっちに来てるから、じゃあ手の動きはこっちだよね」とか、ビデオを何回も巻き戻したりしながら、ものすごく考えながらやってたんですよね。
鏡の前で何時間も練習して、手順を一個一個、指が覚えるまで繰り返して、繰り返して。
それで、よし覚えたぞ!って思って、いざ本番で、富山のイベントか何かでお客さんの前に出たとしますよね。
そうすると、本番でそのマジックやってみたら、お客さんと喋ってるうちに、「あれ、次何だっけ?」って手順が飛んで。
頭が真っ白になって、失敗して、もうとっちらかってわけわかんなくなるみたいなことが、昔は本当によくあったりしたんですよねぇ。お客さん、ポカーンとしてるし、こっちは冷や汗ダラダラだし。
だけど、そんな失敗を繰り返しながらも、ずーっとやり続けてると、ある瞬間から、考えなくてもできるようになってくるんですよね。
これ、なんか人間ってすごくないすか?って思っちゃって。
だって、最初の頃あれだけ複雑だと思っていたロープのマジックの手順が、ですよ?今となっては、全く何も考えなくてもできてるんですよ。
本当に、ステージに立って、お客さんと「今日はどちらから来られたんですか?」なんて世間話しながらでも、手だけは勝手に動いてて。
考えなくてもできてるから、咄嗟的に、お客さんに何かツッコまれても、それに対応しながらも、マジックはちゃんと進行していくんですよね。
お客さんから見えてるそのロープの形と、自分が実際持ってるロープの形っていうのは、実際まぁ、種仕掛けがあるから違ったものになってるわけですけど。
でも、そこも何なく問題なくこなして、最後まで演技を終えられるっていう。
なんか人ってすげえなと思っててね。本当に、すごい能力を持ってるんだよなぁ。
でも、なんていうかその、最初はわかんなくても、ずっと繰り返してくと考えなくてもできるようになる。そこまで行っちまうと、やっぱ強いんですよね。
運転も本当にそうですよね。さっきの話に戻りますけど、ほんとに考えなくても運転できるレベルになってるから、心配なく安全に運転できるわけで。
だからこそ、咄嗟の何か、例えば急に猫が飛び出してきたとか、前の車が急ブレーキ踏んだとか、そういう時に、考えるより先に体が動いて、素早くこうブレーキを踏むだとかね、ハンドルを切るってこともできますし。
これ、考えてたら間に合わないですもんね。「おっと、猫だ。右足でブレーキペダルを踏まなくては」なんて思ってるうちに、ドン!ですから。
あ、自転車もそうでしたよね、子供の時。
今でもはっきり覚えてるもんなぁ。
高岡市中田のとある住宅に住んでて、その前にちょっとした広場があって、そこでこう自転車乗る練習してたんです。
何回も何回も同じところで転んで。膝すりむいて。
で、父親が後ろを押してくれてて、「あー大丈夫だ、父親押してくれてたらなんとか漕げるんだよな」って、安心して前に進んでたんです。
それで、ふと、なんとなく気配で、あれ?って思って、後ろ見たら、父親もう持っていなくて。
もうね、10メートルくらい後ろで、父親が手を振ってるんですよ。
でも、「あ、持っていないのに乗れてる」って思った瞬間、まあ嬉しくってね。
両親も喜んでててね。
そのまま乗れるようになって。あの時の感動って、忘れられないですよね。
あの時は、バランス取らなきゃとか、ペダル漕がなきゃとか、めっちゃ必死だったのに、今は何も考えなくても自転車は乗れるようになってるんですよね。
なんかこんなことって、日常にいっぱいありますよね。
何でもこうやって練習して、練習して、それが「習慣」になって、もうそれが生活の「当たり前」になって。
で、当たり前になって初めて、なんかこう、その道で一人前になれるみたいなね。そんなことを、呼吸の仕方から始まって、ぐるーっと考えてたんですよね。
ラジオの喋り方を忘れた?――わたしが迎えた「変わる瞬間」
なんで今日こんな「当たり前」とか「習慣」とか、そんな哲学みたいな話から始まったのか、自分でもよく分かんないですけども……。
あ、いや、そうなんですよ。今なんでこの話をしたのか、今思い出しました。大事なことだった。
あの、FMとやまのこの『しゃべっちゃお』で、ラジオ番組いつも喋ってますけども、さっき、このスタジオのブースに入って、マイクの前に座った瞬間に、「あれ、どんな風に喋ってたっけ?」ってさっきふと思ったんすよ。
まさに、呼吸の仕方が分からなくなるのと同じ現象が、この放送直前に起きたんです!
喋ることって、日常生活で人と会話したり、こうしてるのはもう当たり前なんですけども、こうやってマイクに向かって、番組で何かを喋るっていうことって、結構、特別なことじゃないですか。
で、この『コンプレッサーのしゃべっちゃお』というラジオ番組も、始まってからもう5年以上経ってるわけで。
最初の頃はガチガチでしたけど、最近はもう、何も考えなくてもここに座って、なんかこう、いつもの感じで喋ってるなーなんてことを、この番組が始まる直前にそう、それをふと思ったんだ。
それをふと思った時に、さっきの呼吸の話とリンクして、「あれ、どうやって喋るんだっけ」って、今日一瞬わかんなくなって。
それで、パニックになりかけて、「あ、そういえば呼吸も……」ってなって、そんな話が始まってしまったわけですけどね。
不思議ですよね。本当に。
最初の頃はこの番組始まった時も、「えっと、今日はこの話とこの話はこんな風に話して、この辺りまでで、え、3分ぐらいで、ジングル挟んで、次はこれ」みたいな。
もう、ものすごく段取りをして、台本をきっちり作ってたんですけども。
その段取りをしなくなって、最近は、ま、こんなようなことは喋ろうかな、みたいなエピソードはいくつか持ってきて。
で、それをAIに入れて構成台本ということで、一応ね、たたき台みたいな形にしてもらって手元にあると。
でも、手元のその通りに喋ることはないんだけども、まあそれが1つの定番になってて、いつもの流れができてたんですよね。
で、今、始まる直前に、「あれ、どうやって喋るんだっけ」みたいな、突然よくわかんない、頭の中がハプニングちっくになってるという。
でもね、なんかね、それがいいなと思うんですよ、きっと。
今こうやって、なんかよくわかんないハプニング状態になってるのは、多分また、自分が変わる瞬間が来てるのかなっていう気がしてて。
確かにこのFMとやまの番組が始まる前は、「一人喋りができるようになりたい」ってずっと思ってたんですよね。
マジシャンとして、ショーはできても、こういうフリートーク、一人喋りって全然できなかったんで、それがコンプレックスでもあったんです。
で、実際この番組が始まって、いろんな構成の作り方だとか、一つのネタの広げ方だとか、オチの付け方だとか、そんなことを日々考えながらやってきて。
なんとなく、少しはできるようになってきたかな、と。
で、それがもう「当たり前」に、さっきの自転車みたいに、考えなくてもできるようになってきたなと思ってた、このタイミングで、今日なんすよ。
この「あれ?どうだっけ?」っていう違和感。
多分ね、これまた変えなきゃいけないなっていう、自分のタイミングに来てんじゃないかなと思ってね。
で、瞬間的に、じゃあどうやってこの喋りを組み立てるんだろうか、みたいなこと考えた時に、最近思ってることって、やっぱり「ここ1週間何があったかを素直な気持ちで喋ろう」と。
結局そこなんだよな、って思ったんです。
なんかこう、かっこよく演出しようとか、ラジオっぽい喋り方をしようとか、リスナーの皆さんに「いいこと言おう」とか、そんなこと思った瞬間に、なんか全然喋れてなかったっていうか、中身のない番組になるなっていうことが、すごく積み重なってるような気がしてて。
そこなんすよね。今、そこに気づきました。
この放送が始まる直前にパニックになって、今、この瞬間、喋りながら、頭の中で整理できました。
思ってることを素直に喋る。これがやっぱり一番大事だよなと、いう風に思うわけでございます。
仕事がキャンセル!久しぶりの“モヤモヤ”との戦い
で、それで言うとね、「思ってることを素直に喋る」っていうなら、今週、めちゃくちゃショックなことがありましてね。
もう、素直に言いますけど、結構落ち込んだんですよ。
何かと言うと、ホテルさんからのお仕事が、急遽キャンセルになったと。
コロナの時はね、もう毎週のようにキャンセル連絡が来てたんで、正直、慣れっこになってたキャンセルなんですけども。
最近ずっとキャンセルがなかったんで、もうあの辛かった時期のことも忘れてて、キャンセルはもう平気だと思ってたけど、久しぶりに来るとやっぱショックですね。
結構楽しみにしていたマジックショーのお仕事だったんですけど、キャンセルと。
ま、通常ならね、契約上、「キャンセル料いただきますよ」ってことになるんですけども、それが、わたしの高校の先輩からのお話で。
で、結構定期的にお仕事いただいてるとこなんで、なんかもう、そんな、「キャンセル料ください」なんてことも言えねえなみたいな。
もちろん、その日はお仕事が入ってたから、当然、他のお仕事はお断りすることになるわけで。
それがね、わたしの、まぁ、自分の体を動かしてなんぼ、という、立場からくる、モヤモヤっとした心なんですけど、それでまあ、この2、3日、モヤっとしてたと。
ね、やっぱり「人間ちっちぇえな」とか思いながらね、過ごしてたわけですよ。
キャンセルになったのはしょうがない。先方にも事情があるんだから。それを、いつまでもウジウジ考えてる自分、ちっちぇえな、って。
でも、なんとかこのモヤモヤ、解決しなきゃいけない。こんなとこで足踏まっててはいけないぞ、と。
ないものを数えるな!モヤモヤの後に来た「奇跡の電話」
有名な言葉で、「ないものを数えるよりあるものを数えましょう」というのがあるじゃないですか。
なんか歌の歌詞にもありますわね、そういうのね。失ったものばかり数えてないで、今ここにある幸せを、みたいな。
ま、そう思うと、キャンセルになった仕事は1件だけど、今月も来月も、ちゃんとお仕事は他にもあるわけで。
富山でマジックショーができる場所がある。呼んでくれる人がいる。それって、ものすごくありがたいなっていう、その感謝の気持ちでいかなきゃいけないなと、こう、無理やり自分に言い聞かせてたところに、昨日、電話がかかってきて。
非通知じゃなかったんで(笑)、ちゃんと出たら、「あの、急なんですけど仕事出てもらえませんか」っていう。
おお、来た!って思って。
しかも会場が、キャンセルになったのと「同じホテルでの出演」と。
ええー!?って思いますよね。
もうね、鳥肌立ちましたよね。
で、それだけじゃないんですよ。その方と電話で色々お話してたら、なんと、その方も「高校の先輩」ということが分かるっていう。
こんなミラクルありますかね?
もちろん、キャンセルになった先輩とは、また別の方なんですけどね。
なんかね、キャンセルになったなと思ってモヤヤモヤして、「何やってんだろう、こんなことでモヤモヤしちゃいけないぞ」「あるものをちゃんとこう考えて感謝しなきゃな」と思ったところにかかってくる、この電話。
それがまた同じホテルで、高校の先輩。
なんかね、思ったわけですよ。
小さいことで浮き沈みって、こう、気持ちの中で起こるけど、短期的に捉えるといろんな浮き沈みあるけど、長期的に見ると全部なだらかで、大したことなくちゃんと成長できてるんだろうな、みたいなね。
だから、まぁ、ちっちゃいことでクヨクヨしちゃだめだなと、こう、改めて思ったわけですよね。
芸歴17年、サラリーマン17年。わたしの「ゼロ地点」
まぁ、こんなことをね、日々感じながら生きてるのが私です。
こういう浮き沈みって、誰でもあるんでしょうけどね。
マジシャンだけじゃなくて、いろんなお仕事されてる方、個人でやってる方とかも、フリーランスの方も経営者の方も、みーんな同じなんだろうなと思うと、なんか急に勇気が湧いてきたりね。
みんな、それぞれの持ち場で、いろんなモヤモヤとか、小さなミラクルとかを経験しながら、頑張ってるんですよね。
なんかそんなこと考えてた1週間なんですよね。
いや、ほんとはね、もっとこの、こっち側(キャンセルの話)で話を膨らましたかったんですけども、前半、あの「呼吸の仕方」っていう、よくわかんない話で一気に時間が済んでしまいまして、そろそろ時間が来ました。
すいません、この辺でCMです(笑)。
[ジングル] マジシャンコンプレッサーの、しゃべっチャオ! [BGM]
はい、エンディングのお時間です。
まぁ、こんなこんなでいろんな浮き沈みがありながらも、芸人として楽しく生きているマジシャンコンプレッサー、51歳でございます。
芸歴、なんやかんやで今年17年なんですよね。
ちょうどサラリーマンの17年、マジシャンになって17年。
これって「ゼロ地点」っていう考え方があるんじゃないかと思ってて。
今年また新しい一歩、今年から始めるぞと。こんな思いで進んでいる、2025年ということでございます。
ま、本当にいろんなことがありますが、これからも明るく楽しく頑張っていきたいということで。
【告知】富山名人劇場2025!みんな、高岡で待ってますよ!
芸人ですからね、この明るさ楽しさを皆さんに届けるというのも、1つの役割と、いうことでございまして。
その中の1つのイベントをご紹介したいと思います。
富山名人劇場2025開催いたします!
日時は、11月24日月曜日、祝日です。お昼12時30分開場、1時開演でございます。
会場は、わたしの地元、高岡文化ホールの大ホールと、いうことでございまして。
出演が、え、三遊亭良楽師匠、そして、アレマー玉井さん、だら〜ず山下さん、そして、わたしコンプレッサー、ともやん、そして雷鳥さん、もみバルーンさん、煩悩ポンプさん、立川談洲さん、三遊亭三好さんと、いうことで。
『富山名人劇場』というタイトルに「名人」が入ってて、全員名人なのかと言われると、え、名人を目指してる私でございますけれども、まだ到底そんな域には達してませんけどね(笑)。
もちろん、良楽師匠とか、名人級の方々もいらっしゃいますからね!
いろんな富山の芸人が集まって、みなさんに笑いと笑顔を届ける、そういった富山の大きなイベントでございます。
チケット料金は3000円でございます。
ぜひ、このブログを読んで「行ってみようかな」と思ったあなた、チケット欲しいという方は、「マジシャンコンプレッサー」で検索していただきますと、わたしのホームページが出てきますので。
わたしのホームページからお申し込みいただけると、コンプレッサーさん喜ぶと、いうそういうシステムになっております。
これ、どういうシステムかというと、ぶっちゃけますと、チケット売った中から、その一部がギャラになるというシステムでございますので。
芸人企画なので、みんなそれぞれがチケット販売しながらやっております。
ぜひ、わたしのホームページから買って応援していただけると、わたし、めちゃくちゃ喜びます!よろしくお願いします!
ということで、今週はこの辺で。
お相手はマジシャンのコンプレッサーでした。また来週、ラジオかブログでお会いしましょう!
FMとやま「コンプレッサーのしゃべっちゃお」とは?
タイトル:マジシャン コンプレッサーのしゃべっちゃお
番組ディレクター:虎平太
15分一本勝負のフリートーク番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」!
わたしの勝手気ままなトークで、日常・仕事・家族のエピソードをお届けしています!
放送時間:FMとやま 82.7 毎週日曜日 朝9時30分~
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