羽咋市演芸会に16回目の出演!読心術の大成功と芸歴20周年への挑戦|マジシャン コンプレッサー
石川県羽咋市の演芸会に、マジシャン・コンプレッサーとして今年も出演してきました。
16年間、ずっと呼んでいただいているということの重みを、あらためてしみじみと感じています。
羽咋駅のすぐ近くにある東川原公民館。
ここで毎年開催されている演芸会に、今年も出演させていただきました。
三遊亭良楽師匠とのご縁で始まったこの舞台も、なんと今回で16回目。
16年目のお付き合いです。
「16年前はみんな16歳若かったわけですから!」と申し上げたら、会場から大きな笑い声が(笑)。

羽咋市演芸会——ホームと呼べる場所がある幸せ
お客様が毎回たくさん来てくださって、そして最初から最後まで「楽しむぞ」という空気に満ちている。
何をやっても受け入れていただけて、何をやっても盛り上がる。
こういう会場のことを「ホーム」と呼ぶのだと、あらためて感じました。
マジシャンをやっていて幸せだなあと感じる瞬間です。
2026年の目標:芸歴20周年に向けた1年
今年掲げた目標は「芸歴20周年に向けた1年」。
芸歴20周年を迎えるのは、来年の9月。
その節目に向けて、記念ライブの開催をはじめ、様々なプロジェクトを計画しています。
そのライブで新しい作品をたっぷり皆さんにお届けしたい。
だから今年中に、1時間分の新作マジックを作り込むことを目標にしました。
1時間分というと、だいたい10作品ほど。
つまり、1ヶ月に1つ、普段使いもできる新しいマジックを仕上げるという計算になります。

目標を掲げると、日常が変わっていく
目標を一つ立てるだけで、面白いことが起きます。
あらゆることが「20周年」に紐付いていくのです。
月に1回開催している「コンプオフィスの奇術研究会」も、そのモチベーションで動いています。
先日の「三楽会ワンコイン寄席」も、本来は出演できない予定でしたが、わずかに空いた時間に「新作を演じてみたい」という気持ちが動いて急遽出演。3つの新作を披露しました。
目標が、行動を変えてくれる。
こうやって実感できると、やっぱり「目標って大事だなぁ」と思います。
失敗から生まれた成功——読心術、大成功!
今回の羽咋演芸会では、新作の中から2つをお届けしました。
一つ目は「読心術」、相手の心を詠むというマジック。
実はこれ、羽咋の会場で演じるのは2回目です。
1回目は……見事に失敗しました(笑)。
全然読み取ることができず、大失敗。
でも、あの失敗があったからこそ分かったことがあります。
「こうやるとうまくいかない」という学びです。
鮮度を失うくらいなら、挑戦を続けて失敗するくらいのほうが、いい。
その言葉を胸に今回臨んだら、大成功!!
会場がめちゃくちゃ盛り上がって、本当にうれしかったです。
もう1つ、トランプを使った作品もしっかり盛り上がって、いい手応えを感じました。

作品は「演じ込んで」初めて輝く
とはいえ、2つの作品ともまだまだ磨く余地があります。
まずはスタートラインに立つこと。
そこまで来たら、あとは演じ込んでいくだけ。
30回ほど演じると、なんか形になってくる感覚があります。
続けることで広がっていく世界を、楽しもう。
ただ、演じ込んでいる途中でやめがちなのが自分の悪い癖(笑)。
しっかり磨き上げて、自信を持って「これが代表作です」と言えるものにしていきます。

終演後の懇親会も最高でした
演芸会が終わった後の懇親会は、毎回の楽しみのひとつ。
いつも会場になるのが、地元の「大山寿し」さん。


お刺身が本当に美味しい。マグロの厚みもすごい。
アンコウ鍋も出てきて、これがまた絶品。
そして、たくさんの日本酒もいただきました。
「また来年も!」という話で早くも来年の話題で盛り上がるほど、心温まるひとときでした。
お世話になった皆様に、心から感謝申し上げます。
また次回もどうぞよろしくお願いいたします!

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