講演×マジックで広がる感動と学び|住友大阪セメント生コン会での実績報告

北陸住友大阪セメント生コン会で講演中のマジシャン・コンプレッサー、スクリーンには「コミュニケーション力を高める」講演タイトル

2025年7月31日、ANAクラウンプラザホテル金沢にて開催された「北陸住友大阪セメント生コン会 総会・経営者セミナー・懇親会」にお招きいただき、講師としての登壇懇親会でのマジック披露を務めさせていただきました。今回はその様子と、最近おすすめの、「講演×マジック」の魅力についてご紹介します。

なぜ「講演+マジック」なのか?

北陸住友大阪セメント生コン会での講演風景、会場には多くの経営者が参加し「コミュニケーション力を高める」スライドが映し出されている

私は本業としてマジシャン活動を行っており、マジックショーのご依頼を多数いただいています。一方で、ラジオやテレビなどで話す機会も多く、ここ数年は講演のご依頼も増えてきました。

今回も「コミュニケーション力の向上」というテーマで講演をご依頼いただき、その後に「懇親会でもマジックを披露してほしい」とのご要望をいただき、両方を担当させていただきました。

講演会とマジックショーの組み合わせは、イベントをより印象的に、そして記憶に残るものにするうえで非常に有効な方法だと感じています。

特に講演で価値観やメッセージを共有した後にマジックショーを行うと、会場との距離感がぐっと縮まる感覚があります。自己紹介のようなアイスブレイクを挟むことなく、登場と同時にクライマックスのような盛り上がりになることも多く、毎回その一体感に感動します。

この2つの組み合わせは、自信を持っておすすめできます!

とはいえ、講演だけでも、マジックだけでも、あるいは両方の組み合わせでも、イベントの目的や雰囲気に応じて柔軟に対応可能です。お気軽にご相談ください。

AIと共に創る講演スタイル

講演中に参加者と対話するマジシャン・コンプレッサー、「相手を中心に考える」スライドを背景にした臨場感ある講演風景

AIのおかげで、お話する内容をまとめるのも非常に楽になりました。テーマが決まったらまずは喋って録音し、その内容をAIで整理。さらに、スライド作成には「Gamma(ガンマ)」というツールを使っています。

Gammaは、AIによる情報収集とビジュアル整理が得意で、短時間で質の高い資料が完成します。時間を効率的に使いたい方には非常におすすめのツールです。

70分間の講演、そして拍手喝采のマジックへ

北陸住友大阪セメント生コン会の講演終了後、参加者と向き合いながら着席するマジシャン・コンプレッサーの様子

今回の講演テーマは「コミュニケーション力を高める~17年間のプロマジシャン生活で学んだコミュニケーション力を高めるための4つのこと」としました。

17年間のプロマジシャン生活で学んだ4つのこと

1. 自分の「普通」を疑う

  • POINT:「常識」は人それぞれ。あなたの普通は相手の非常識かもしれません。
  • ACTION:「この人にはどう見えているんだろう?」と一歩立ち止まって考える。
  • WHY:すべての対話は、この「ズレを知る」ことから始まります。

2. 他人からの「見え方」を知る

  • POINT:「自分が思う自分」と「相手に見える自分」にはギャップがあります。
  • ACTION:フィードバックを恐れず、「自分ってどう見えてる?」と聞いてみる。
  • WHY:このギャップこそが、自分では気づけない成長のヒントになるからです。

3. 相手が「話したくなる」場をつくる

  • POINT:コミュニケーションの主役は「自分」ではなく「相手」。
  • ACTION:話すスキルよりも、相手が安心して話せる「場の空気」を作る意識を持つ。
  • WHY:人は「話せ」と言われるより、「話したい」と感じた時に本音を語ってくれるから。

4. 「とっさの一言」を磨く

  • POINT:不意を突かれた時の言葉に、その人の本質が出ます。
  • ACTION:日常的に自分の内面と向き合い、誠実さを養う。
  • WHY:とっさの一言が信頼を築く強力な武器になるからです。

【結論】たった一つの心構え

コミュニケーション力を高めるには「相手を中心に考える」

これまで紹介した4つのコツは、すべてこの一つの心構えにつながっています。

  • 自分の正しさより、相手の世界を。
  • 自分の姿より、相手からの見え方を。
  • 自分が話したいことより、相手が話したいことを。
  • 自分の感情より、相手への配慮を。

これらは、私が17年間プロマジシャンとして活動してきた中で、数多くの現場での経験から感じてきたことばかりです。講演では、この4つのポイントを単なる理論ではなく、実際にあった体験談やエピソードとともに、できるだけリアルにお伝えしました。

文字で見ると少しかたく見えるかもしれませんが、実際の講演は全くそんなことはありません(笑)。

この4つの考え方が、皆さんのコミュニケーションのヒントになれば嬉しいです。

講演では、日常でも使えるマジックツールもプレゼント。場も自然と和みました。「これ、夜の街で使ってきます!」という声も(笑)。

その後の懇親会ではテーブルマジックとステージマジックを披露しました。ステージ登場時のあたたかい空気感、講演からのつながりがあるからこその一体感。住友大阪セメントの経営陣からも「素晴らしかった」との言葉をいただき、本当にありがたく思います。

「来年どうしよう?」と言わせるほどの盛り上がり

懇親会でユニークな小道具とともにステージマジックを披露するマジシャン・コンプレッサーの演出シーン

主催者の方からは「来年どうしよう…」という声も聞こえたそうで、嬉しさと責任の両方を感じました。

講演とマジック、それぞれに役割があり、それらを組み合わせることで、理解と感動をより深く届けられるのではないかと感じています。

話すことが苦手だった私が、講師になれた理由

懇親会のテーブルでマジックを披露するマジシャン・コンプレッサーに、興味津々で見入る参加者たちの様子

実は私は、もともと人前で話すことが苦手でした。マジックのパフォーマンスは好きでも、「講演」となると勝手が違い、最初の頃は緊張でうまく話せないこともありました。

そんな中、ラジオやテレビで話す機会をいただいたり、倫理法人会で多くの方のスピーチを聴いたりする中で、「伝える力」や「人の話を聴く姿勢」の大切さを学びました。そして、自分自身も少しずつ講演の経験を積み重ねていくうちに、話すことが楽しくなっていきました。

今では講演のご依頼をいただくことがありがたく、登壇する場に立てることが自然な流れのように感じられるようになりました。

これからも感謝の気持ちを忘れず、日々成長していきたいと思います。

感謝とこれからの展望

懇親会のステージ上で、ピースサインを見せながら並んで写真に写るマジシャン・コンプレッサーとともやんさんの様子

今回ご縁をつないでくださった皆様、運営スタッフの皆様、そしてあたたかく迎えてくださった参加者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。

富山からご参加の方々からは「ラジオいつも聴いてます」「声がそのままでした」とのお声がけもあり、思わず照れくさい気持ちになりました。

講演とマジックの融合を通して、これからもさまざまな場所で、気づきや笑顔をお届けしていきたいと思います。

よくある質問(FAQ)

Q1. 講演だけの依頼も可能ですか?
A. はい、講演のみのご依頼も多数承っております。テーマに応じて内容を柔軟に構成いたします。

Q2. マジックだけのショーもお願いできますか?
A. もちろんです。企業イベントやパーティーなどに最適なショープランをご提案いたします。

Q3. 講演とマジックの組み合わせはどのようなイベントに向いていますか?
A. 総会や社員研修、懇親会など、形式にとらわれず幅広い場面で好評をいただいています。

Q4. 講演時間はどのくらいが適切ですか?
A. 目安として60〜90分が多いですが、イベントの構成に合わせて調整可能です。

Q5. 講演のテーマは依頼者側で決められますか?
A. はい。ご希望のテーマをもとに構成いたします。ご相談もお気軽にどうぞ。

20250731 164720 1 - 出張マジックショー


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