マジックショーの驚愕の真実!アミダコーヒーで実感した3つの言葉の力

高岡大仏のすぐ横にある素敵なカフェ、アミダコーヒーさんにて開催された地域の新年会にお呼びいただきました。
当初はテーブルマジックの予定でしたが、会場の雰囲気や皆さんの熱気を感じ、その場でサロンショーへと構成を変更。45分間、たっぷりとお楽しみいただきました。
お子さんからお年寄りまで、幅広い層の皆さんが集まる場所でのマジックショー。会場は終始明るい笑い声と驚きの声に包まれ、最高の新年会のスタートをお手伝いさせていただきました。
マジックの3大要素:不思議・笑い・人間味
マジックとは、単に「不思議な現象」を見せるだけのものではありません。そこにたくさんの笑いがあり、驚きがあり、感情が豊かに動き回るからこそ、心に残るエンターテインメントになります。
マジックの追求において大切にしているのが、不思議・笑い・人間味という3つの要素です。これらすべてを高めることで、お客様に最高の時間をお届けできると信じ活動しています。
世の中にマジシャンは数多く存在し、それぞれが得意とするジャンルや目指す形は異なります。しかし、どのような環境であっても、その場に集まった方々に最適な形で届ける適応力こそが、プロとしての真骨頂です。

ターベルコースに学ぶ「言葉の力」の重要性
現場の環境や年代に合わせてマジックを届けるために、最も重要になるのが「おしゃべりの力」であり「言葉の力」です。言葉一つで、同じマジックも全く異なる深みを持って届けることができます。
マジックの百科事典といわれる名著「ターベルコースインマジック」にも、たしか言葉の力がいかに大切であるかを示すこんなエピソードがあったかと思います。うろ覚えですが…。
あるマジシャンが会場へ行くと、そこは身内に不幸があった直後だった。ショーを中止すべきかという空気の中、そのマジシャンは亡くなられた方への思いを大切にするストーリーを語りながらマジックを披露した。
結果として、マジックは人の心を癒やし、寄り添い、本当に温かく素晴らしい時間を作り上げた…というようなお話です。
技術を磨くことはもちろんですが、それ以上に「自分の心から発せられる言葉」を磨き続けること。それが人前に立つマジシャンとして、最も磨くべき部分であると強く感じています。

かつての教え子との再会が生んだ喜び
今回のマジックショーでは、大変嬉しい再会がありました。以前、子供向けの職業体験イベントで「司会者体験」の講師を務めた際、生徒だった女の子が参加していたのです。
当時は「司会者」としての姿でしたが、本業である「マジシャン」としてのステージも見てみたいと、ずっと願ってくれていたとのこと。成長した彼女と再会し、ステージを楽しんでもらえたことは、何物にも代えがたい喜びでした。
このような素敵なご縁、そして素晴らしい時間を共有してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。
アミダコーヒー
過去のアミダコーヒーでのマジックショーの様子はこちら
