PTAの皆様と笑えた30分間。富山市PTA連絡協議会 PTA活動研修会でマジックをお届けしました

2026年2月、富山市PTA連絡協議会のPTA活動研修会(会場:富山県民会館)でマジックショーをお届けしました。
予定20分のところ当日急遽30分に延長。マジックグッズのプレゼント体験も大好評で、会場いっぱいに笑いが広がりました。
子を持つ親として感じたこと、当日の舞台裏を振り返ります。
いつもお世話になっている友人であり、倫理法人会で共に学ぶ仲間でもある赤池さんから、ご連絡をいただきました。
富山市PTA連絡協議会の皆様が毎年開催されているPTA活動研修会に、マジシャンとして出演させていただける機会をいただきました。
会場は富山県民会館、レストラン清風&バンケットホール。
こういうご縁をつないでくださる方がいる。それがまず、本当にありがたいんです。
出会いに感謝、ご縁に感謝でございます!!
PTAの皆様は、すごいんです

率直に言わせてください。
PTA活動に精力的に関わっている皆様って、本当にすごいなと思っています。
仕事があって、家庭があって、その中で自分の子どもが通う学校のために動いている。土日や平日の夜に時間を作って、委員会を開いて、行事を企画して、子どもたちのために尽力されている。
そういう方々の姿を見るたびに、「頭が下がる」という気持ちが自然と湧いてくる。
同時に、正直に言うと、少しだけ自分のことを反省している部分もあって。
「土日はショーが入ることが多いから」「平日は稽古や打ち合わせがあるから」——そんな理由を並べながら、自分自身はPTA活動にあまり参加してこなかったな、と。
今こうして皆様の前に立たせていただくと、「関わろうとしてこなかった自分」を静かに振り返る気持ちになります。
だから、喜んでお受けしました

PTAの皆様のお役に立てるなら、ぜひ——という思いはずっとあって。
そんなところにいただいたお仕事だったので、二つ返事でお受けしました。
というか、どんなお仕事でも二つ返事でお受けしているんですけれども(笑)。
でも今回は特に、「このご縁は大切にしたい」という気持ちが強くありました。
学校公演の経験を、ここで活かしたい

出演が決まってから、「どんな内容で届けようか」とあれこれ考えました。
富山市内の小学校・中学校のPTAの皆様が一堂に会する場。つまり、普段それぞれの学校でお子さんのために動いている方々が、学校を越えて集まってくださっている場です。
そこで思ったのが、「学校公演の話を少し挟みたいな」ということでした。
実は、小学校・中学校での学校公演は、長年積み重ねてきた経験の中で、特に大切にしてきたものの一つです。
子どもたちの前に立つと、反応がダイレクトで正直で、それがいい。「面白い!」と思ったら全力で笑ってくれるし、「?」と思ったら素直にきょとんとした顔をしてくれる(笑)。
そういう率直さに、毎回こちらが鍛えられてきました。
PTAの皆様にも、そんな学校公演の現場での空気を少し感じていただけたら——という思いで、いくつかのエピソードを交えながらお届けしました。
テーブルマジックが向いている環境だった

会場のレストラン清風&バンケットホール。
実際に足を運んでみると、テーブルが並んでいる、まさにテーブルマジックにとても向いている環境だと感じました。各テーブルにお邪魔しながら、近距離でじっくりマジックをお見せする——そういう形が、本来ならめちゃくちゃハマる場だったんです。
ただ、事前のやりとりでは出演時間が20分ほどになりそうとのことだったので、テーブルをまわる形ではなく、すべてステージでお届けする構成を考えていきました。
「長めにやってくれると助かります」

当日、会場に入って担当の方とお話ししていたら、こんな言葉をいただきました。
「時間、長めにやってくれるとありがたいんです」
……じゃあ、やっちゃいましょう(笑)!!
ということで、急遽、30分間のステージをお届けすることにしました。
持ってきた構成をざっと頭の中で組み立て直して、気持ちを整えて。マジシャンとして、こういう「その場の変化」はむしろ得意な領域です。アドリブと即興が楽しい。
マジックグッズをプレゼント!
今回のステージの中で、「マジックグッズのプレゼントコーナー」もいい感じで盛り上がりました☆
学校公演でもすごく人気のある、ある不思議なマジックグッズ。それを実際に皆さんへお渡しして、その場で使い方を一緒に体験していただきました。
見るだけじゃなくて、やってみる。
これが一番伝わるんですよね。
皆さん、夢中になって取り組んでくださいました。真剣な眼差しで練習されている方、すぐにコツをつかんで隣の方に披露し始める方、「できた!」と喜んでくださる方——テーブルごとに笑い声が上がって、会場が一気に和やかな空気になっていきました。
その光景が、本当に嬉しかったなぁ。
家に帰ってから、きっと
帰り際に、「ありがとうございました!」と声をかけてくださる方がたくさんいて。
そのグッズを大切そうにしまっている方を見ながら、心の中でこっそり想像していました。
「絶対、家に帰ってからお子さんに見せてるんじゃないかな」
おうちで夕飯の後に、「ねえ、見て見て!」って披露している場面。
お子さんが「なんで!?すごい!」って驚く顔。
親御さんが、ちょっと得意げになっている顔(笑)。
そういうちょっとした「おうちの中の不思議なひととき」が、あちこちで生まれていたらいいなと思っています。
子を持つ親として
実は、こういうPTAのお仕事は、「マジシャンとして」だけじゃなく、「子を持つ親として」という気持ちも重なります。
子どもたちのために時間を使ってくださっているPTAの皆様のことを、少しでも「楽しかった!」「参加してよかった!」と感じていただける時間にしたかった。
頑張っている親御さんたちが、今日この時間だけは肩の力を抜いて笑えるような場に——そういう思いで、30分間ステージに立っていました。
楽しんでいただけていたなら、それが一番です。
ご縁をつないでくださった赤池さんへ
今回のご縁をつないでくださった赤池さん。
倫理法人会というモーニングセミナーの場で、毎週顔を合わせて、一緒に学ばせていただいている仲間です。
こうして「あなたのことを信頼してお仕事を紹介したい」と思ってくださること——それがどれだけありがたいか、言葉では言い尽くせないくらいです。
本当にありがとうございました。
富山市PTA連絡協議会の皆様、今回の研修会でお時間をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
これからも、子どもたちのために、そして地域のために活動される皆様を、陰ながら応援しています。
出会いに感謝、ご縁に感謝でございます!!
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