砺波市の介護施設でマジックショー|スタッフさんも一緒に笑った30分

こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!

2026年9月14日、株式会社メディカルケア様の「ケアホームあきもと」へ。砺波市の介護施設で、約30分のマジックショーを上演してきました!

利用者さんから次々に声が返り、スタッフさんにも前へ出ていただきました。利用者さんもスタッフさんもよく笑ってくださって、楽しい30分になりました。終演後にも「ありがとう」という言葉が何度も聞こえた、あたたかい一日です。

砺波市の介護施設マジックショーで色が変わるハンカチを見せるコンプレッサー

メディカルケア様とのご縁で、今度は砺波市へ

メディカルケア様には、2026年6月にも「ケアホームなかそね」へ伺いました。ありがたいことに、そこから今回のケアホームあきもとへご縁がつながりました。

前回の会場も約30分。利用者さんの表情を見ながら、その場で演目を組み替えていきました。

同じ運営会社様の別施設ではありますが、元気な他施設の利用者さんも集まるそうで、半分は前回もご覧になった皆様とのことで、演目を前回とは違う内容でショーを組み立てて公演!

https://comp-office.com/magic-show/care-home-nakasone-magic-show/

今回も最初に確認したのは、どこを正面にするかでした。椅子が横へ広がりすぎない位置を選び、利用者さんの顔が見える距離に立ちます。

大きな舞台ではありません。施設のお部屋が、そのままマジックショーの会場です。

株式会社メディカルケア様の公式サイトでも、ケアホームあきもとは砺波市の事業所として紹介されています。

https://www.site.medicalcare.toyama.jp/office3/akimoto

介護施設のマジックショーはどんな空気になる?

介護施設では、利用者さんと会話しながら、みんなで楽しむマジックショーをつくっていきます。

始まってすぐ、「マジックを楽しみにしていた方は拍手!」と声をかけると、ちゃんと拍手が返ってきます。続けて「楽しみにしていなかった方は拍手!」にも反応が返ってきて、いきなり笑いが起こりました(笑)。

色が変わるハンカチでは、次に何色になってほしいかを客席に聞いてみました。

「縞模様!」

それはちょっと難しい(笑)。

「緑!」のあとに「グリーン!」という声が続くと、「それ、一緒ですからね!」。こういう小さなやりとりが重なるたび、会場の距離がぐっと近くなっていきます。

声が返ってきたり、笑いが起きたり、じっと見てもらえたり。そんな反応があるから、毎回ちがうショーになるんですよね。

以前のエッセイ「観客の心持ち」にも、見えている反応だけで客席の気持ちを決めつけないことを書きました。声の大きさだけではなく、表情や視線も受け取りながら進めます。

https://comp-office.com/essay/audience-state-of-mind/

スタッフさんが前へ出ると、会場がもっと近くなる

この日は、スタッフさんたちもたくさん参加してくれました。

ロープのマジックでは、スタッフさんに前へ出ていただきました。長さの違うロープを確かめてもらい、結び目に向かって声をかけてもらう。こちらの無茶ぶりにも楽しそうに応えてくださり、利用者さんからも笑いと拍手が広がります。

リングのマジックでは、別のスタッフさんが挑戦。輪を叩いてつなげようとしても、なかなかつながりません。

もちろん、そこが面白いところです(笑)。客席から見守られながら何度も挑戦する姿に、会場がすっかりひとつになりました。

最後は、もう一人のスタッフさんにもお手伝いいただき、アシスタントのともやん(コンプオフィス所属)をロープでしっかり縛ってもらいました。手首も体も縛られたままなのに、上着だけがロープの内側へ移っている。近くで確かめたスタッフさんにも驚いていただき、笑顔で「楽しかった」と言ってもらえたのが、うれしかったなぁ。

利用者さんを支えるスタッフさんが楽しそうに笑うと、その空気は客席にも伝わります。前へ出て一緒に盛り上げてくださった皆さんに、感謝でございます!

ケアホームあきもとの利用者さんが約30分のマジックショーを楽しむ会場

約30分に詰め込んだのは、演目より会話でした

この日は、色とりどりのハンカチ、スポンジボール、ロープ、リングなどを使いました。コーラの瓶がお菓子に変わるマジックでは、「その紙袋が怪しいんじゃない?」という声まで聞こえてきます。

いろんな色が飛び出したり、紙袋を怪しまれたり、スタッフさんが出るたびに笑いが起きたり。芸歴18年になっても、こういう台本にないやりとりが一番おもしろいんですよね。道具の不思議さだけでなく、目の前の方との会話で笑いが増えていく。これが、しゃべりながら進めるマジックショーの大好きなところです。

「手品の効用」というエッセイには、マジックを見ている間だけ体のつらさを忘れられたというお客様の言葉を書きました。マジックで何かを治せるわけではありません。それでも、不思議と笑いに夢中になって、隣の方と一緒に笑っている。その姿が見られて、うれしかったなぁ。

https://comp-office.com/essay/benefits-of-magic/

終演後まで続いた「ありがとう」

約30分のマジックショーは、少しだけ時間を越えて終了しました。

片づけを始めるころにも、「ありがとう」という言葉が何度も聞こえました。こちらからも「ありがとうございました」を返します。いつまでたってもお別れが終わらないような、あたたかい見送りでした。

会場を整え、各施設から利用者さんを連れてきてくださったスタッフの皆さん、最後まで見てくださった利用者の皆さん、本当にありがとうございました!また元気にお会いできるよう、こちらも腕を磨いておきます!!

よくある質問

介護施設でもマジックショーを楽しめますか?

はい、利用者さんの様子を見ながら、分かりやすい演目と会話を組み合わせて進められます。大きな声だけが反応ではないので、表情や視線も見ながら、その会場に合う進め方を選びます。

介護施設では何分くらいのマジックショーができますか?

上演時間は行事の流れや会場に合わせて相談できます。今回のケアホームあきもとは約30分で、利用者さんとの会話を交えながら進めました。

スタッフもマジックに参加できますか?

はい、当日の雰囲気やご本人の様子を見ながら、無理のない形で参加していただけます。今回も複数のスタッフさんに前へ出ていただき、客席と一緒に楽しみました。

会場では何を準備すればいいですか?

まずは会場の広さ、客席の並び、使える時間をお知らせください。音響や電源、控室、搬入経路などは、内容に合わせて一つずつ確認します。

富山県の介護施設へマジシャンを呼ぶにはどうすればいいですか?

日程、会場、市町村、希望する時間が分かる範囲でお問い合わせください。料金や当日の流れは、会場の条件を伺ってからご案内します。

https://comp-office.com/contact/magic-show-pricing/

またお会いできる日を楽しみに

ケアホームあきもとの皆さん、ありがとうございました!またお会いできるとうれしいなぁ。

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https://comp-office.com/contact/magic-show-pricing/

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