射水市で毎月開催、マジックサークル「まじっぱ」130回目|プロもタネがわからん(笑)

こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!

富山県を拠点に、全国で活動しています。マジックショー、テレビMC、ラジオパーソナリティー、そして最近はAIエージェント人間としても活動しています(笑)

9月28日(月)の夜、射水市のQQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)で、毎月主宰しているマジックサークル「まじっぱ」を開催しました!なんと今回で130回目です!!

今月は少人数の回。そのぶん一人ずつの持ち時間がたっぷりあって、コインにカードに数字当てと、出てくる現象が見事にバラバラ!

プロのマジシャンのこちらまで「なんで!?」と何度も声を上げて、笑いっぱなしの夜になりました(笑)。

次回は10月26日(月)19時30分から、同じQQプラザで開催します。マジックを観るだけの参加も大歓迎です!

射水市のマジックサークルまじっぱ130回目。紙のマジックを演じるマジシャン・コンプレッサーと、一緒に紙を折るメンバー

射水市のマジックサークル「まじっぱ」って、どんな会?

プロもアマチュアも一緒になって、月に一度マジックを見せ合う会です!

正式な名前は富山マジシャンズパーティー、略して「まじっぱ」。立ち上げから気がつけば15年以上、今回で130回目になりました。

演じる人は一人一ネタを持ってくる。ルールはこれだけです(観るだけの方は手ぶらでOK)。

うまい人の演技を並べる発表会ではありません。さっき演じた人が、今度は客席で拍手している。そんな会なので、初めてでも入りやすいんですよね!

いつもの段取りで、まずはホワイトボードに演じる順番を書き出します。

今回は少人数なので、一人ずつじっくり見られるぞ、という空気でスタートしました。

ちなみに始まる前の雑談は、なぜかAIの話(笑)。マジックとAI、どちらも仕事にしているので、ついこうなります。

メンバーの中にもAIでいろいろ作っている方がいて、マジックの会なのに、チラシの作り方でひと盛り上がりしてしまいました。

まじっぱがなぜ教室ではなくサークルという形になったのかは、こちらの記事に書いています。

https://comp-office.com/magic-show/toyama-magic-circle-majippa-3/

射水市のQQプラザの会議室で、大きなカードを見せながらマジックを演じるまじっぱのメンバー|富山のマジックサークル

130回目のまじっぱでは、どんなマジックが出た?

コイン、封筒、トランプ、数字当て、宙に浮く玉。見事にタイプのちがうマジックが並びました!

ここでは、メンバーの誰が何を演じたかより、どんな不思議が出てきたかを軽くご紹介します。

  • 3枚の硬貨から自由に選んでもらったのに、なぜか演じる人の読みどおりの1枚になるコインのマジック
  • いくつかの封筒を混ぜて配ったのに、当たりが最後にちゃんと演じる人の手元へ戻ってくるマジック
  • 赤と青のカードを、言葉の文字数ぶん動かしていくだけで、最後に不思議な結果が待っているカードのマジック
  • バラバラに選んだトランプの合計を一瞬で言い当てたり、心の中で決めた数字を当てたりするメンタルマジック
  • 指先の上に、小さな玉がふわりと浮かぶマジック

次に何が出てくるかわからんので、見ているこちらも忙しい(笑)!

まじっぱで3枚の硬貨を黒いマットに並べて演じるコインマジック|射水市のマジックサークル

封筒のマジックは、最後に当たりが演じた本人の手元へ戻ってきた瞬間、思わず「あらららら、なんで!?」。

すぐにでも真似したくなる一本でした(笑)。

赤と青のトランプを並べて文字数ぶんカードを動かすマジックを演じるまじっぱのメンバー|富山のマジックサークル

いちばん唸ったのは、トランプの合計を一瞬で言い当てた場面です。

並んだカードをパッと見ただけで「65です!」。本当に65。

「計算機でもそのスピードは出んよ!」とツッコまずにはいられませんでした(笑)。

トランプを広げてメンタルマジックを演じるまじっぱのメンバー|射水市のマジックサークル

同じ流れで、今度は心の中で決めた数字までピタリと当たる。

ちょっとしたメンタルマジックショーを見せてもらった気分です!

カードを予言していく場面では、やり取りがおもしろすぎて「もう絶対コメディーやん!」とツッコミが入るくらい、笑いの絶えない時間でした。

マジシャン同士なら、タネはわかる?

正直に言うと、わからないものは、わかりません(笑)!

今回も、こちらが思わず「どうなっとんの?」とつぶやいてしまいました。

その場ではまったくタネがわからず、あとで仕組みを聞いて二度びっくり。プロのこちらも、目の前でしっかり引っかかります。

まじっぱのおもしろいところは、演じ終わったあとの時間です。

お客さんの席からはこう見える、演じる角度や見せ方で印象がぐっと変わる。見ていた側から、そんな感想や気づきが次々に飛び交います。

演じた側には、こういう話がめちゃくちゃありがたいんです!

マジシャンの目で見ると、つい、次はこうなるんやろうなと先回りして見てしまいます。

でも、仕組みを知らずに見ているお客さんにとっては話が別。マジシャンには見慣れた流れでも、素直に不思議として届くことがあるんです。

終わってからみんなでしゃべると、ああ、そうやった!と毎回なります(笑)。

お客さんの気持ちの受け止め方については、以前エッセイにも書きました。まじっぱで話すたびに頭に浮かぶ一本です。

https://comp-office.com/essay/audience-state-of-mind/

演者の席で手ぶりを交えて話すメンバーと、客席で聞くマジシャン・コンプレッサー|射水市のマジックサークル

ただ、毎回おもしろいなぁ!と盛り上がるのに、家に帰ると見たマジックをけっこう忘れとるんです(笑)。

まあ、忘れるから毎月また新鮮に驚けるんでしょうね!

1円玉の穴に500円玉が通る紙、今回は厚手の紙で作ってきました

コンプが持っていったのは、あすなろ魔法学校用に作った紙のマジックです。

1円玉ぴったりのサイズの穴に、500円玉を通してしまう。まじっぱでも学童保育でも、なぜか人気のあるネタです!

子どもたちが遊び倒しても長持ちするように、今回は厚手の紙で作り直して持っていきました。

8月に学童保育さんで同じネタをやったときの様子は、こちらにまとめています。

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-steiner-gakudo-paper-hole-magic/

「あな」と書かれた厚手の紙に、山折り・谷折りの線が入った紙のマジックを手に取るまじっぱのメンバー|射水市のマジックサークル

せっかくなので、メンバーのみなさんにも1枚ずつ配って、学童保育とまったく同じ進め方でやってみました。

「ちゃんと先生のほう見てー!」と、大人のマジシャンたちを子ども扱い(笑)。

これがまた、みんなノリノリで付き合ってくれるんです。

折って、切って、また折って。最後に500円玉がスッと通るたびに「はい、気持ちいい!」。

一人ずつ順番に500円玉を通していくので、何回も続くうちにこっちまで笑えてきます(笑)。

学童保育の子どもたちも、なぜかこの紙を大事そうに持って帰ってくれるんですよね。

マジシャン・コンプレッサーが紙のマジックを見せ、メンバーが500円玉を穴に通そうと手をのばす様子|まじっぱ130回目

その日の夕方、学童保育でマジシャンの仕事を考えた話

じつはこの日の夕方も、毎月1回マジックの時間を担当している高岡市の学童保育さんへ、うかがってきたところでした。

紙のマジックを配ったついでに、その日の1時間で子どもたちとやったことも、メンバーに話してみました。

今回持っていったのは、100円ショップで見つけたプラスチックのコイン1袋。

まずは、何枚入っているかをみんなで当てっこして、1枚ずつ数える。

次は、そのコインを指先にのせて、落とさずに立ってみる。片足を上げて、反対の足。これだけで、子どもたちは真剣そのものです!

最後はコインを消すマジックをみんなでやってみて、使ったコインと鉛筆をプレゼントしたら「きゃーっ!」と大喜びでした。

いかに、学童保育で1時間を過ごすか、というお話を。

その価値を感じるかどうかは、本業としているかどうかで違うんだろうなぁと思う。

マジシャンの仕事って、何なんだろう。

毎月通っていると、そんなことを考える日もあります。

マジックをしっかり見せるのも大事かもしれない。でも、みんなが楽しいなら、それでいいのよ!

従来の「マジシャン」というカテゴリーで当てはめて考える必要なんてないんだよなぁというのが最近いつも考えていることなのです。

何のためにマジックを演じるのか。これを考えるようになったきっかけは、小児歯科の院長先生からいただいた「子供たちに本物を見せてほしい。そして感動させてほしい」という言葉でした。

そのときのことはエッセイに書いています。

https://comp-office.com/essay/asunaro-magic-school/

次回まじっぱは10月26日(月)!参加するには?

次回の第131回は、2026年10月26日(月)の夜に開催します!マジックが好きな方なら、どなたでもご参加いただけます。

  • 開催日:2026年10月26日(月)
  • 時間:19:30〜21:15
  • 会場:QQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)
  • 住所:〒939-0351 富山県射水市戸破4200-11
  • 参加費:一律500円(小学生以下は一律100円)

マジックショーを観るだけの参加も大歓迎です!

観覧のみの方とマジック愛好家の区別はありません。観るだけでも演じても参加費は同じで、最後までご参加いただけます。

会場のQQプラザについては、施設の公式サイトをご覧ください。

https://giken-service.jp/imizu/

まじっぱの紹介ページには、これまでの開催の様子もまとめています。

https://comp-office.com/kikaku/magipa/

こちらは同じ日の夕方、いつもの学童保育さんへうかがってから、夜はまじっぱへ直行です(笑)。

マジックが好きな方、これから始めてみたい方、ちょっとのぞいてみたい方。みなさんとQQプラザでお会いできるのを楽しみにしています!

よくある質問

射水市のマジックサークル「まじっぱ」は、見学だけでも参加できますか?

もちろんです!観るだけでも大歓迎で、何か演じないといけない、ということはありません。最後までゆっくり楽しんでいってください。

まじっぱの参加費はいくらですか?

500円、小学生以下は100円です。演じる方も見学の方も同じ金額です。

マジックの初心者でも参加できますか?

はい、プロもアマチュアも関係なく参加できる会なので、初心者の方も大丈夫です。まずは見学で雰囲気を見てから、慣れてきたら一ネタ持ってくる、という参加の仕方もおすすめです。

次のまじっぱはいつ、どこで開催されますか?

2026年10月26日(月)19:30〜21:15、射水市のQQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)で開催します。毎月1回の開催で、その先の日程はまじっぱの紹介ページでお知らせしています。

子ども連れでも参加できますか?

はい、お子さん連れも大歓迎です。小学生以下は一律100円でご参加いただけます。

まとめ|130回目も、仲間の不思議に素直に驚けた夜でした

130回目のまじっぱは、少人数だからこそ一つひとつのマジックをじっくり味わえた回でした!

コインもカードも数字当ても、プロのこちらがまんまと引っかかって、「なんで!?」を連発。

プロでも普通に引っかかる。これが毎月おもしろいんですよね(笑)。そんな場所が月に一度あるのは、ありがたいことです!

プロもアマも関係なく、マジック好きが集まれる場所として15年以上続けてきた会です。この会への思いは、以前エッセイにも書きました。

https://comp-office.com/essay/toyama-magic-circle-majippa/

次回は10月26日(月)、射水市のQQプラザで開催します!

一人一ネタを持ってきてくださる方も、観るだけの方も、ぜひお気軽にどうぞ。130回ぶんのご縁に感謝しながら、131回目もみなさんと一緒に楽しみたいと思います!

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