倫理法人会 全国代表者大会 富山県が全国一位の快挙!心でつながる経営者の学びの輪

倫理法人会 全国代表者大会が開催された飛天大宴会場の全景。華やかなシャンデリアが輝く会場の様子

先日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪「飛天(グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 飛天)」にて開催された
「倫理法人会 全国代表者大会」に、県三役と単会会長の皆さん、計10名で参加してきました!

倫理法人会 全国代表者大会に向かう富山県倫理法人会メンバーの笑顔の集合写真

富山県倫理法人会で ありがたいご縁をいただき、幹事長というお役を務めさせていただいております☆

富山県倫理法人会 幹事長として、全国の仲間と学びを分かち合えるこの機会をいただけたこと、心から感謝しています。これからも富山の仲間と力を合わせて前進してまいります。

倫理法人会 全国代表者大会の壇上で、富山県倫理法人会のメンバーが全国第1位の受賞を喜ぶ記念写真


倫理法人会とは

「倫理法人会」とは、全国で年間平均約73,000社が加盟する、経営者の学びと実践の団体です。
理念は「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」。

単なる異業種交流会や奉仕団体ではなく、
経営者が自らの心を磨き、家庭を整え、社員と共により良い会社づくりを目指すことを目的としています。
そして、社会をよりよくしていくことを目指しています。

毎週行われる「経営者モーニングセミナー」では、
経営者が自らの体験を語り、失敗や苦悩を乗り越えて得た学びを共有します。
朝の時間を大切にし、学んだことをすぐに実践へつなげる――。
この「行動の倫理」「実践の学び」こそが、倫理法人会の最大の特長です。


倫理法人会 全国代表者大会 飛天(グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 飛天)にて開催

倫理法人会 全国代表者大会の会場入り口に掲げられた看板と、入場する参加者の様子

今回の全国代表者大会は、
「倫理運動創始80周年」
そして
「倫理法人会創設45周年」
という節目を記念して開催されました。

全国からおよそ1,200名の代表が一堂に会し、
大広間「飛天(グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 飛天)」の会場には荘厳な空気とともに、
全国の仲間と学びを共有する熱気が満ちあふれていました。

富山県倫理法人会からは、
岩崎県会長をはじめ、県三役・単会会長の皆さんと共に10名が参加。
会場では、全国の経営者の皆さんとの交流もあり、
それぞれの地域での取り組みや成果を分かち合う貴重な時間となりました。

グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール『飛天』会場入口の金色のサイン


富山県倫理法人会 全国1位の表彰

富山県倫理法人会が全国第1位の表彰を受け、壇上で賞状と旗を掲げている様子

式典では、令和5年度から令和7年度までの3年間を対象に、
全国の都道府県倫理法人会を対象とした三部門の表彰が行われました。

その中で、富山県倫理法人会は――

・都道府県会員社数増加率部門:全国第1位
・都道府県会員社数増加部門:全国第5位

富山県倫理法人会は、全国47番目、最後に設立された県倫理法人会です。そんな富山が、このような大変栄誉ある結果をいただき、
壇上にて岩崎県会長とともに表彰状を授与していただきました。

倫理法人会 全国代表者大会の表彰式で映し出された都道府県別会員増加社数ランキング。富山県は全国第5位

この受賞は、役員や会員の皆さまが、
日々「純粋倫理」の実践を重ねてこられた積み重ねの結果であり、
そして、これまで富山県倫理法人会の礎を築いてこられた諸先輩方のご努力とご尽力の賜物です。
心より敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。


ライオンズクラブ・ロータリークラブとの違い

日本には、経営者や地域リーダーが集う団体として、
ライオンズクラブ、ロータリークラブ、そして倫理法人会という三つの代表的な組織があります。

ライオンズクラブは「We Serve(われわれは奉仕する)」の精神を掲げ、地域社会に貢献する奉仕活動を中心に行う団体です。一方で、倫理法人会は、毎週早朝に行われるモーニングセミナーや日々の実践を通じて、経営者自身の心を磨き、自己革新を重ねることを大切にしています。「We Serve(われわれは奉仕する)」の精神を掲げ、
地域社会に貢献する奉仕活動を中心に行う団体です。

ロータリークラブは「Service Above Self(超我の奉仕)」を理念とし、
職業を通じて社会に奉仕する「職業奉仕」を重んじる団体です。

これらが“社会貢献の実践”を主軸にしているのに対し、
倫理法人会は“経営者自身の心の鍛錬と成長”を軸にしています。

つまり、奉仕の源泉である「人間のあり方」を磨くことから始まる。
倫理法人会は、“心を学ぶ経営者の学校”なのです。

この「内面の変革から社会を良くする」という姿勢こそが、
他の団体にはない倫理法人会の独自性であり、
年々会員数が増え続けている理由でもあります。


なぜ、倫理法人会は成長を続けているのか

近年、ライオンズクラブやロータリークラブでは、会員数の減少傾向が指摘されています(2024年時点でライオンズクラブ日本の会員数は約9万2千人、ロータリークラブ日本の会員数は約8万3千人と、いずれも過去10年で減少しています)。こうした変化を踏まえながら、
倫理法人会は全国的に会員企業数を増やし続けています。現在、年間平均約73,000社と年々着実に増加しており、ライオンズクラブやロータリークラブと肩を並べる存在へと成長しています。

その背景には、次のような理由があります。

  1. 経営者が「自分を整える場」であること
     モーニングセミナーや各種勉強会で、心の持ち方を学び、実践することで、
     会社・家庭・地域のすべてが良くなる循環が生まれています。
  2. 実践第一主義
     倫理法人会の学びは、“知識”ではなく“実践”。
     学んだことを即行動に移し、その結果を次の学びに変えるサイクルがあるからこそ、
     成果が実感でき、継続する会員が多いのです。
  3. 経営に直結した学び
     「倫理経営実践塾」「後継者倫理塾」などを通じて、
     心と経営の両面を磨く学びが体系化されています。
     精神論だけでなく、具体的な経営実践に落とし込めることが、
     他団体との大きな違いです。

目指すは「日本一の経営者勉強会」

富山県倫理法人会は、
令和9年度までに会員企業1,000社達成を目標に掲げています。

その道のりの中で、
「倫理経営実践塾」と「後継者倫理塾」という二つの学びの場を立ち上げ、
経営者と次世代リーダーが共に学び合う仕組みを構築していきます。

私たちが目指すのは、
「論語とそろばん」のように、心の学びと経営実務を両立させること。
そして、「明朗・愛和・喜働」の精神で、富山から日本を元気にすることです。

倫理法人会が目指すのは、単なる数字や売上の拡大を目的とした成果主義ではありません。倫理観を高く持ち、経営者としての心の在り方を磨きながら、倫理経営を実践することを重視しています。経営者自身が心を整え、社員と共に成長し、地域社会全体が発展していく——その共存共生の精神に基づいた健全で調和の取れた繁栄こそが、倫理法人会の理想です。

また、倫理法人会の活動は、人としての在り方や生活習慣を正し、豊かな人間性を育むことを目的としています。数字や利益の先にある“人の成長”を大切にし、心の通ったリーダーを育てる。そうした学びの積み重ねが、やがて企業の健全な成長と社会全体の明るい未来へとつながっていくのです。

この理念のもと、富山県倫理法人会は日本一の経営者勉強会を目指して、誠実に一歩ずつ歩みを進めています。



おわりに

明朗・愛和・喜働――純情(すなお)
この実践が、倫理法人会の根幹です。

自分が変われば、会社が変わる。
会社が変われば、地域が変わる。
そして、地域が変われば、日本が元気になる。

倫理法人会は、
「日本創生」という大きな目標に向かって、
これからも一歩一歩、誠実に、明るく元気に、謙虚な心で歩みを進めてまいります。

倫理法人会 全国代表者大会の懇親会二次会で、富山県倫理法人会メンバーが笑顔で乾杯している様子

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