ご縁に感謝!ANAクラウンプラザホテル富山での出張マジック。活気あるパーティー、マジックで生まれた一体感!

ご縁が繋いだANAクラウンプラザホテル富山でのステージ
ANAクラウンプラザホテル富山で開催されたパーティーへ出演してきました。
今回は知人のご紹介がきっかけで決まったご縁。
どこで何が繋がっているか分からないと思うと、本当に毎回、全力投球なんだなと身が引き締まります。
もし、その友人にご覧いただいたステージが最悪なものだったら、きっと今回の紹介はなかったはず。
そう思うと、日々のステージがいかに大切か、改めて感じます。
「芸を磨く」ことと「宣伝する」ことの大切さ
面白くないという印象を持たれてしまうと、未来はそこで閉ざされてしまう。
出演するたびに出演機会が失われていくようでは、プロとは言えません。
プロマジシャンになったばかりの頃に決めたシンプルな公式があります。
「芸を磨く × 宣伝する = 仕事に繋がる」。
これなんです、これ。
どれだけ宣伝しても、一度見て面白くなければ次は無い。
かといって、どれだけ芸を磨いても、誰にも知られなければオファーは来ない。
当たり前のようですが、プロになって18年目の今でも一番大切にしている柱です。
パーティーの主役は誰か?マジシャンが心得るべきこと
今回のパーティーは、トラック協会青年部さんの集まり。 日本全国から経営者の皆さんが集まる、エネルギーに満ちた会でした。
こうしたホテルでのパーティーは、基本的には「交流の時間」。 マジックショーを集中して見るための時間ではないんですよね。 まず、このことをしっかり心に留めておく必要があります。
いつも大切にしていることの一つに、「観客の気持ちと同期する」ということがあります。 今、皆さんがどんな心持ちで、何を求めているのかをしっかり想定する。 それがすべての始まりです。
そして、忘れてはいけないのが、主催者様の思い。 みなさんに楽しんでほしい、という主催者様の「おもてなしの心」。
参加されている皆さんの心持ち、そして主催者様の思い。 この2つをふまえた上でどんなトーンで、どんなマジックをお届けするか。 参加者様、そして主催者様、その両方の思いに応えるのがプロの仕事です。
ステージショーとテーブルマジック、最強の組み合わせ!

開演直前、会場からは富山らしい「越中八尾おわら」の演奏が聞こえてきます。
しかし、扉越しにも伝わるのは、交流が活発で「ざわざわ」とした空気。
これはステージを見ていただくのは難しいかもしれないなと、正直不安がよぎります。
だからこそ、今回はステージショーは20分と短めに設定。
その後の45分間で全テーブルを回るテーブルマジックをメインにする構成を提案していました。
いざステージへ。

最初はなかなか注目が集まらない状況から、大好きな作品「シックスカードリピート」をスタート。
このマジックは、その場の空気に合わせて感情を表現できる優れもの。
少しずつ、皆さんの心がこちらへ向いてくる感覚が伝わってきます。
そして、客席から素敵な女性にステージへ上がっていただき、会話を交わすうちに会場の注目が一つに。
最終的にはイリュージョンで大きな歓声をいただき、20分間のステージを終えることができました。
これは本当に嬉しかった。
さらに嬉しいことに、ステージを終えて準備をしていると、早速1月の新年会への出演オファーをいただきました。
ステージを見た上でオファーをくださるというのは、「面白かったよ」という何よりの証。
本当にありがたいことです。
そしてメインのテーブルマジックへ。
ともやんと二手に分かれて15卓を回ります。
各テーブルで起こる拍手や歓声が、また隣のテーブルへと伝わっていく。
コミュニケーションがどんどん広がっていく、あの感覚。
これだからパーティーでのマジックはやめられないんだな。
終演後の喜びと、届けたい想い

ステージでは、不安から始まって喜びで終わるまで、心の動きが本当にはげしい。
マジックが好きでこの仕事を選びましたが、ただ不思議なことを見せたいわけじゃない。
一番大事なのは、経営理念にも掲げている「マジックで笑顔と感動を。明日への元気を全ての人に。」という想いです。
すべては、一人の友人の紹介から始まったご縁。
まずは友人に心からの感謝を。
そして、出会ったトラック協会青年部の皆様、本当にありがとうございました。
最高の夜でした。

