マジシャン流「オンオフ」の3つの新常識!グラデーション思考とアウトプットの驚く力
みなさんこんにちは、マジシャンのコンプレッサーです。
今回のラジオ「しゃべっちゃお」は、FMとやまさんの40周年のお話から始まって、オンとオフの切り替えについて、そしてマジック研究会で新しく始めた3分間スピーチのお話まで、盛りだくさんの回になりました。
今週の放送内容をざっくり総まとめ!
収録直前にいただいたFMとやま40周年の記念グッズ。「テレホンカード?」と思ったらradikoのQRコードカードだった、という掴みから始まった今回の放送。
話はそこからコンプオフィスのオンライン朝礼に広がり、「好きなことを仕事にした人間にオフはあるのか?」という深いテーマへ。
そしてたどり着いた答えが「オンオフはグラデーション」という発想。さらにマジック研究会での3分間スピーチから感じた「アウトプットの力」まで——ぜひ最後まで読んでくださいね!

FMとやま40周年!マジシャンが感じた「チームの一員」という幸せ
収録が始まる直前に、FMとやまさんから40周年記念のプレゼントをいただきました。
先日パーティーがあったそうなんですが、残念ながら出演のお仕事と重なって行けなかったんですよね。こういうイベントに参加すると「このチームの一員だ」って気持ちになるじゃないですか。行けなかったら、なんというか卒業アルバムの横に顔写真が丸く切り抜いて貼ってあるみたいな(笑)
でもね、こうやって番組の記念すべき日にお誘いいただけるだけで幸せなんです。
いつもラジオを聴いてくださるリスナーの皆さん、番組を作ってくださるディレクターの虎平太さん、番組スポンサーの皆さん。本当に感謝だなぁと感じる今日この頃です。
紙袋の中にはいろんなプレゼントが入っていて、その一つがradikoにアクセスできるQRコードカード。「テレホンカード?」なんて一瞬思いましたけどね(笑)
radikoって本当に便利ですよね。リアルタイムで聴けなくても、ポッドキャストで後から聴ける。実際に「コンプレッサーさんのしゃべっちゃお聴いてますよ」とお声がけいただくことも多くて、こういうサービスのおかげだなぁと実感しています。
職場の教養でつなぐオンライン朝礼!マジシャン事務所のチームづくり
コンプオフィスにはわたしを含めてマジシャンが4名いるんですが、なかなか同じ場所に全員が集まるのは難しい。でも心は一つにしたい。チームですからね。
そんな思いから始めたのが、Facebookグループを使ったオンライン朝礼です。
毎日わたしが一つ投稿をして、それに対してみんながコメントを返す。必ずしもその時間にそこにいなくてもよくて、夕方に書く人もいる。でもそれでいいんです。
使っているのが「職場の教養」という読み物。1分くらいでさらっと読めるエピソードが毎日載っていて、お仕事に関連する話や歳時記なんかが書いてあるんですよ。
これを使ってチームが一つになれる、お互いを磨き上げる時間を作れたらなと思って始めたんですが、これが結構面白い。
「こんな感想を持ってるんだ」「この人はこんなふうに考えるんだ」というやり取りが生まれて、非常に勉強になっています。
マジシャンに「オフ」はあるのか?オンオフのグラデーション思考
そんなオンライン朝礼の中で、「オンとオフを上手く使い分けてメリハリをつけましょう」というエピソードがあったんです。メンバーの一人も「オフをうまく活用することでオンが生きてくる」とコメントしていて。
ああそうだよなあ、と思いながらも、ちょっと待てよと。
よく考えてみると、プロマジシャンになってから「オフ」っていう発想がないんですよね。
サラリーマン時代の17年間はオンオフがしっかりありました。オンは仕事、オフはマジックの練習。面白いことに、仕事のストレスはマジックで解消して、マジックのストレスは仕事で解消する、というバランスで成り立っていました。あの時は間違いなくオンオフがあった。
ところが今、プロマジシャンになって18年。朝起きた瞬間から夜寝る時まで、なんなら寝ている時も、やっぱりマジックのこと。AIを触っていてもマジックショーにつなげるための何かだし、このラジオだってトークスキルを磨く場。飲み会だって仕事の話になる。
オフがないんです。

じゃあオフが欲しいかというと、決して欲しいわけではない。「休みはいらないよ」という自分がいるのは確か。でも隙間のない自分ってどうなんだろうかと。
やっぱり根詰めるのは良くないですよね。ハンドルにも「遊び」の部分があるじゃないですか。あの遊びがあるから、トラブルがあった時にタイヤが一気に動かない。
うちのアシスタントのともやんなんかは「木曜日はオフにしてるよ」と言っていて、何かあった時にゆとりがあるからそこで解決するんだと。さらっと言うけど、考えてるなあと。ディレクターのトラヘイタさんも、海外の大富豪の話として「1日何もしない日を作る」なんて話をされていた。
そんなことを考えながらAIと対話していたら、こう言われたんです。
「コンプレッサーさん、オンオフって電源がパチンと入ったり切れたりするイメージしてませんか?」
ああ、確かにそんなイメージしてる。
「照明がパツンと切れるんじゃなくて、暗いところから明るくなっていくような、グラデーションの感覚でやってみたらどうですか」
なんて的を射たことを言うんだと。
オフをとろうと思うと「休まなきゃいけない」と力んでしまう。休むために一生懸命になるなんて本末転倒ですよね(笑)
でもグラデーションなら、仕事をしながらじわーっとゆったりした時間に入っていって、お茶を飲んで、またゆるやかに仕事に戻る。このイメージが頭にできた時、非常に楽になりました。
さらにAIから「アウトプットとインプットを使い分けるのもありですよね」というアドバイスも。
映画を観たり、友人と遊んだりする時間はインプット。仕事にも活きてくる大事な時間なんですよね。
グラデーションのようにゆっくりスイッチを切り替える。そしてアウトプットとインプットをうまく使い分ける。この2つの考え方に気づけたことは、大きな収穫でした。

マジック研究会で3分間スピーチに挑戦!アウトプットで心の声が溢れ出す
コンプオフィスのマジック研究会を毎月1回開催しているんですが、こないだ新しい試みをやってみました。
「みんなでスピーチやろうぜ」
3分間スピーチをして、全員で感想を言い合うんです。
マジシャンだからおしゃべりは関係ないと思われるかもしれませんけど、これがメンバーにとっても非常にいい刺激になったようで。わたし自身も「あっ、こんなこと考えてたんだ」という発見がありました。
3分間喋らなきゃいけないから、みんな絞り出そうとする。すると心の声が出てくるんですよね。それに対して感想を言い合うから、お互いに「ああ、そうか」という納得感が生まれて、すごくいい時間でした。
マジック研究会で3分間スピーチを導入!マジシャンが「言葉にする力」を鍛える理由
やっぱりアウトプットって大事なんですよね。自分の中で悶々と思っていたら辛くなることもありますけど、どんどん吐き出すことで楽になる。
皆さんもぜひ、アウトプット。すごくおすすめです!!

今週のまとめ
今回の放送では、こんなお話をしました。
- FMとやま40周年の記念グッズをいただいた嬉しさと、radikoの便利さ
- 職場の教養を使ったコンプオフィスのオンライン朝礼
- マジシャンに「オフ」はあるのか?という問いと「グラデーション思考」の発見
- アウトプットとインプットの使い分け
- マジック研究会での3分間スピーチから感じた「言葉にする力」
オンオフを電源のスイッチだと思うからしんどくなる。照明のようにグラデーションで切り替えていく。そしてアウトプットの時間とインプットの時間を意識する。
この考え方、ぜひ皆さんの日常にも取り入れてみてくださいね。
お相手はマジシャンのコンプレッサーでした。また来週!!
FMとやま「コンプレッサーのしゃべっちゃお」とは?
タイトル:マジシャン コンプレッサーのしゃべっちゃお
番組ディレクター:虎平太
15分一本勝負のフリートーク番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」!
わたしの勝手気ままなトークで、日常・仕事・家族のエピソードをお届けしています!
放送時間:FMとやま 82.7 毎週日曜日 朝9時30分~
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今回のエピソードも、音声で聴くとわたしの熱量がもっと伝わるはず!ぜひチェックしてくださいね。
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