小学校公演の魅力!「本物に触れる集い」で伝えたメッセージ

富山市立月岡小学校での「本物に触れる集い」

富山市立月岡小学校で行われた「本物に触れる集い」にて、特別なマジックショーを披露しました!なんと会場に到着するまでに2時間以上の渋滞に巻き込まれるというハプニングもありましたが、何とか間に合い、準備もバタバタの中でステージに立ちました(笑)。会場の体育館には生徒たちが待ちわびており、その期待の中で幕を開けることができました!

本物に触れる集い マジックショー

小学校公演ならではの工夫とメッセージ

小学校での公演では、ただのマジックショーでは終わらせません!マジックを通して、生徒たちにさまざまなメッセージを届けることを心がけています。たとえば、「あきらめない心」や「チームワークの大切さ」といったテーマをマジックの合間に織り交ぜながら、楽しみながらも学びを得られるようなステージを心がけています。

校長先生との心温まる交流

公演後には、校長室で少しの雑談タイムもありました。校長先生から「生徒たちにとって素晴らしい経験になりました」といったお言葉をいただき、とても励みになりました。こういった反応をいただけると、「また次も頑張ろう!」と改めて思えます。

小学校で講演

公演の魅力を伝える

学校公演は、子どもたちとの直接的なふれあいからエネルギーをもらい、私自身もたくさんの学びを得ています。毎回が新しいチャレンジであり、子どもたちの純粋なリアクションに助けられ、次回の公演に向けてのアイデアが湧いてくるのです!

次回もどんなメッセージを届けようか、そして子どもたちとどんなふれあいが生まれるのか、とても楽しみです。

小学校 公演 マジックショー

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