立川志の輔独演会2026|岩手・北上のさくらホールにマジックで出演します!
こんにちは!富山を拠点に活動するマジシャンのコンプレッサーです!
しゃべりと笑いたっぷりのマジックで、県内外のいろんな会場にうかがって、今年で芸歴18年になります。
そしてこのたび! 10月10日(土)、岩手県北上市のさくらホールで開かれる「立川志の輔独演会2026」に、ゲストとしてマジックで出演させていただくことになりました!
独演会は、師匠の落語をたっぷり楽しんでいただく会。その会に、まさか岩手で呼んでいただけるとは! もう、いまから楽しみでしかたありません!

立川志の輔独演会2026(北上)はいつ、どこで開かれる?
2026年10月10日(土)の13時開演、会場は岩手県北上市の北上市文化交流センター、さくらホールfeat.ツガワの大ホールです。
公演情報をまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 立川志の輔独演会2026 |
| 日時 | 2026年10月10日(土)開場12:15/開演13:00 |
| 会場 | 北上市文化交流センター さくらホールfeat.ツガワ 大ホール(岩手県北上市さくら通り2丁目1-1) |
| 主催・共催 | 主催 一般財団法人北上市文化創造/共催 IBC岩手放送 |
| チケット | 全席完売(10月1日時点・ホール公式サイトの案内) |
公演の詳しい情報は、さくらホールの公式ページに載っています。
https://www.sakurahall.jp/lineuplist/9628/
ホールのサイトをのぞいてみたら、なんと1階から3階まで全席完売!
もう完売なので、ぜひ見に来てください!と言えないのが、ちょっと残念(笑)。そのぶん、行ってきた様子はあとでしっかりご報告しますね!
2011年から続く、北上の「志の輔らくご」
チラシの裏を読んで、この会の始まりを知りました。
東日本大震災のあった2011年、師匠の「笑いで応援したい」という思いから、同じさくらホールの中ホールでチャリティー落語会として始まった会です。2013年からは「復興応援落語会」になり、2022年からは今の独演会として続いています。
名前は変わっても、ずっと同じひとつの会なんですね。
ホールのページでも、2011年から続く年に1度のお楽しみ、と紹介されていました。今年は震災から15年目。それだけ長く、北上の皆さんが楽しみにしてこられた会に呼んでいただくと思うと、ちょっと緊張します!
さくらホールの会では、毎年ゲストが出演します。落語家さんが高座(落語を演じる舞台)に上がるときに流れる出囃子(でばやし)も、ここでは生の演奏。それを舞台の近くで聴けるのも楽しみです!

師匠からのお電話に「はい、喜んで!」
この夏、師匠ご本人からお電話をいただきました。北上の独演会に出てもらえないか、というお話です。
もちろん、答えは「はい、喜んで!」です!
師匠に呼んでいただいたら、行かない理由なんてありません(笑)。
マジックの持ち時間は15分。その15分のために、朝いちばんの新幹線で富山を出て、日帰りで岩手へ向かいます。富山から北上までは、新幹線を乗り継いで片道4時間ほどです。
しかも前の日も、遠くでのお仕事。われながら、よく移動します(笑)。
でも、師匠から声をかけていただいたら、そりゃうれしいですよね! この年になっても、こうして呼んでいただける。ありがたいもんですね。
越中座とてるてる亭で、師匠にいただいた言葉
師匠には、百貨店で会社員をしていたころからお世話になっています。
きっかけは「越中座」です。富山出身の落語家さんや芸人さんが集まって、富山で毎年夏に開いてきた演芸会で、師匠が座長。マジシャンを目指していたころから、その舞台に出させていただいていました。
そうそうたる皆さんの中に混ぜていただいて、夢みたいでした。そのときどんなマジックをしたかはもう覚えていないのに、打ち上げのことはしっかり覚えています(笑)。
越中座は23年続きましたが、今年の春、師匠からのお手紙で幕を下ろすことを知りました。その日のことは、FMとやまのレギュラー番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」でお話ししています。
https://comp-office.com/radio/shinosuke-letter-ecchoza-digital-detox/
いまも毎年1月3日には、富山市の演芸場「てるてる亭」で開かれる「志の輔のこころみ 新春寄席」に出演させていただいています。寄席というのは、落語を中心に、漫才やマジックなどいろんな芸が続けて出てくる演芸の会です。
師匠はこの新春寄席で、毎年のように新しい噺をおろします。昼の部の手応えを、夜の部にはもう反映させてしまう。そのすごさには、毎年驚かされています!
今年のお正月のことは、こちらに書きました。
https://comp-office.com/magic-show/teruteru-tei-shinosuke-yose-2026/
越中座の打ち上げで、師匠からいただいた一言があります。
「やっぱ芸は人なんだよな」
どれだけ技を磨いても、舞台に立つのはその人自身。この一言をいただいてから、マジックのテーマに「不思議・笑い・人間味」を掲げるようになりました。いまもずっと頭に残っている言葉です。
プロになりたてのころは、出られる場所がなくて焦ってばかりでした。そんなときにいただいたのが「場がなければ自分で作ればいいんだよ」。この言葉がきっかけで、自主開催の単独ライブを始めました。
その初めての単独ライブを満席で終えて、師匠にご報告したときには「やった奴にしか分からないんだよなぁ」と言っていただきました。チケットを1枚ずつ手売りしたあのころの話は、エッセイにしています。
https://comp-office.com/essay/first-solo-magic-live/
今回は、そんな言葉をたくさんいただいてきた師匠の会です。とにかく、いい15分にしたいです!
大ホールの3階席まで届くマジックを準備中です!
落語会のマジックは、寄席でいう「色物(いろもの)」の出番です。寄席では、漫才や奇術(マジック)、紙切りなど、落語以外の芸をこう呼びます。
主役は、もちろん師匠の落語。お客さまに気持ちよく笑っていただいて、会の流れを止めずにつなぐ。今回いちばん大事にしたいのはそこです。
さくらホールの大ホールは、3階席まである大きな会場です。後ろの席からでもちゃんと見えて、ちゃんと笑ってもらえるマジックを、いま組み立てているところです。
3階席のいちばん後ろのお客さままで「えーっ!」と驚いて、わっと笑っていただけたら最高です!
以前、師匠の独演会に出させていただいたときのこと。本番直前に師匠から「まだ○○で働いてるの?」と聞かれて、「はい」と答えたら「そうか」と一言。その「そうか」に込められた意味を、あれこれ考えさせられました。
https://comp-office.com/magic-show/blog-3562/
あのころから比べて、少しは成長した姿をお見せできるかな。
大きな舞台の前になると、いつも思い出す言葉があります。プロになりたてで、舞台に立つたびに記憶がなくなるほど緊張していたころ、ご一緒した落語家さんが、ご自身の師匠の言葉として教えてくれた「高座に上がる時はトイレに行くくらいの気持ちで行け」という話です。
それからは、どの舞台も「ぜ〜んぶ同じ時間」と思うようにしています。このことはエッセイにも書きました。
https://comp-office.com/essay/always-the-same-self/
だから北上でも、いつもどおりの顔で、いつもどおり楽しんできます!
しゃべりだけでお客さまを引き込んでいく師匠の高座を、舞台袖で聴けるのも楽しみのひとつです。
手品の「品」という字には、口が3つ。手よりも口のほうが多いんです(笑)。しゃべりで笑っていただくマジシャンにとって、師匠の落語は最高のお手本。今回もしっかり勉強させていただきます!
よくある質問
立川志の輔独演会2026(北上)のチケットは、まだ買えますか?
さくらホールの公式サイトでは、10月1日時点で全席完売と案内されています。完売した場合は窓口販売も行わないとチラシにあるので、最新の状況はさくらホールのチケット専用電話(0197-61-3500)へどうぞ。
コンプレッサーの出番は、何時ごろですか?
当日のお楽しみにしていてください! 開演は13時で、師匠の独演会の中で、ゲストとしてマジックをさせていただきます。
落語会にマジシャンが出るのは、よくあることですか?
はい、寄席や落語会では、落語のほかに「色物」としてマジックが入ることがよくあります。富山のてるてる亭の新春寄席でも、毎年マジックで出演させていただいています。
富山のマジシャンに、岩手など県外での出演もお願いできますか?
はい、富山を拠点に、県外へも出演にうかがっています。日程や会場に合わせてご相談に乗りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
https://comp-office.com/contact/
10月10日は、北上へ行ってきます!
震災の年から続いてきた北上の会に、富山から混ぜていただきます。ありがたいなぁ。
完売の大ホールでのマジックショーができるなんて幸せ感謝でございます!
コンプレッサーのプロフィールはこちらです。
https://comp-office.com/compressor/
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