【神回】4月のマジックサークルまじっぱ|金沢のマジシャン・レナさん来訪

富山のマジックサークル「まじっぱ」、4月の例会を開催しました!

今月はなんやかんや、参加できるメンバーが少なめだったのですが、結論からいうと──まさに神回といえる夜になりました。

少人数だからこそ生まれた濃密な時間、お隣・石川県金沢市から駆けつけてくれた金沢のマジシャン・レナさんとの化学反応、そして偶然持ち寄った作品たちのクオリティの高さ。

ぜんぶが噛み合って、終わってみたら「ああ、やっぱりまじっぱやって良かったなぁ」という、いつもの感覚がいつもより何倍にも濃い夜だったのです。

マジックサークルまじっぱで両手を広げて演じるマジシャン・コンプレッサー

人数少なめ、それでもまさかの「神回」だった4月のまじっぱ

「今日はいつもより参加メンバーが少ないかな?」

そう感じた4月のまじっぱでしたが、フタを開けてみると──これが実に濃厚で面白い時間になったんです。

人数が多くなればなるほど、一人当たりの持ち時間はどうしても短くなる。

じつはまじっぱには「参加したら必ず一つ何かを演じる」という、ちょっと面白いルールがあるんですよね。

だから20人集まれば、20人ぶんの演技がある。

それはそれで賑やかでお祭り感満載なんですが、どんどん「はい、次の方〜」と進めていかなくちゃならない(笑)。

スーツ姿のマジシャンがテーブルでカードマジックを演じるまじっぱの様子

そう思うと、面白いマジックや気になるネタがあっても、質問したり、ディスカッションしたり、お互いにアイデアを出し合ったり──そういう時間がなかなか取れなくなっていく。

今回は人数が少なめだったぶん、一つひとつの作品にじっくり時間をかけられる。

だからこそ、みんなでアイデアを深めていくのが、ものすごく楽しい時間になりました。

これがまた、参加者全員でひとつの不思議な現象を磨き上げていく感覚で、最高にアツい。

お隣・金沢のマジシャン、レナさんが参加!めっちゃおもろかった

そして今回のトピック。

お隣の石川県金沢市から、マジシャンのレナさんが遊びに来てくれました!

これがもう、めっちゃおもろかった。

県をまたいだマジック仲間との交流って、ほんとにいい刺激になるんです。

それぞれの土地で活動しているマジシャン同士、お互いの「当たり前」が違うから、何気ない一手にも新鮮な発見がゴロゴロ転がっている。

金沢から参加したマジシャン・レナさんを囲むまじっぱの仲間たち

レナさんは過去にも、まじっぱの忘年会に駆けつけてくれた仲間です。

https://comp-office.com/magic-show/toyama-majipa-bounenkai-geidan-wa/

去年もガッツリ交流させてもらいました。

こうやって富山と石川のマジシャンが同じテーブルを囲んで、ああでもないこうでもないと語り合える時間って、いい大人になっても本当にワクワクしますね。

金沢のマジシャン・レナさんを中心に語り合うまじっぱのメンバー

まじっぱのルール「必ず一つ演じる」が生む熱量

しつこいようですが、まじっぱには「必ず一つ演じる」というルールがあります。

プロもアマも関係なく、参加した人は一人一作品。

これがじつは大事なんですよね。

テーブルでカードマジックを披露するマジシャンとそれを見つめる参加者たち

「観るだけでもOK」にしてしまうと、どうしても腰が引けて場が一方通行になってしまう。

でも一人一つ持ち寄ると決まっていれば、参加するからには何か準備しなくちゃならない。

そのちょっとしたプレッシャーが、結果的にみんなの引き出しを増やしてくれるんです。

そして演じた直後の「ここがどうしてもしっくりこなくて……」というポロッとした一言から、深い議論が始まる。

「その手順、こう変えたらどう?」「その演出、もうちょっとここを溜めたら効きそう」──そんな声が飛び交う時間こそ、まじっぱの醍醐味。

今回は少人数だったぶん、一つの作品に対して、いつもの倍くらいの時間をかけてみんなでアイデアを深掘りしていけました。

そこに、偶然持ち寄ったみんなの作品が、なんというかどれもものすごく良いものばかりで──まさに神回。

マジシャンがハートのカードを手元に立てて見せる印象的な瞬間

みんな違って、みんないい。マジックの楽しみ方は人それぞれ

毎回まじっぱが終わるたびに感じるのは、「ああ、やっぱりやって良かったな」という感覚。

これ、コンプだけじゃなくて、参加してくれているみなさんも同じことを言ってくれるんですよね。

マジックって、プロだけのものじゃないんです。

プロもアマも関係なく、純粋に楽しめるのがマジックという世界の魅力。

もちろん、職業としてお金をいただきながら、お客様に楽しい時間や非日常を届けるパフォーマンスという視点では、プロとアマには雲泥の差があります。

そこは譲れない一線。

でも、創作としてのマジック、自分で楽しむためのマジック、趣味として楽しむマジックという視点で考えれば、プロもアマも垣根を越えて楽しめるのもマジックという芸能の懐の深さなんです。

テーブル越しにカードマジックを展開するマジシャンと観客のリアクション

中には「パフォーマンスは苦手だけど、優れた作品を考案するのが楽しい」という方もいる。

「道具をコレクションするのが何より楽しい」という方もいる。

ひとことで「マジック」といっても、その楽しみ方は人それぞれ。

https://comp-office.com/magic-show/toyama-magic-circle-majippa-3/

だからこそ「みんな違って、みんないい」。

それぞれが自分の大好きなジャンルや楽しみ方を満喫できる場であってほしい──それがまじっぱのいちばんの願いだったりします。

マジックが大好きな人たちの輪が、こうやって広がり、深まっていく。

今日もまた、その手応えを噛みしめた1日でした。

次回まじっぱは5月25日(月)開催!初心者大歓迎です

そんな熱量たっぷりのまじっぱ、次回も開催します!

  • 日時:2026年5月25日(月)19:30〜21:15
  • 対象:初心者歓迎!マジックが好きな方ならどなたでも
  • 参加費:お一人500円
立ち姿のマジシャンが座った参加者にカードを手渡しで見せる演出

「ちょっと興味はあるけど、自分にできるかな……」という方も、まったく心配いりません。

観るのが好きな方も、演じるのが好きな方も、ジャンルもレベルも問わず大歓迎。

お気軽にお問い合わせください!

https://comp-office.com/contact/

富山でマジックに興味がある方、一緒にワクワクできる仲間を探している方、いつでもお待ちしています☆

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