「豊田校下敬老会」で約30分|体育館のステージで、傘のイリュージョンまで楽しめるマジックショー
こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!
2026年10月18日(日)は、富山市の豊田小学校の体育館へ!
豊田校下の敬老会で、約30分のマジックショーをお届けしてきました。
富山では、小学校の校区のことを「校下(こうか)」と呼ぶんです。
豊田小学校の校区にお住まいの人生の先輩方が、体育館に集まるお祝いの会です。
ショーの最後は、アシスタントのともやんが入った箱に傘を刺していく、傘のイリュージョン。
客席からステージまで歩いてきてお手伝いくださった方が、なんと太極拳の先生でした!

豊田校下敬老会は、第一部がマジックショー
当日いただいた式次第がこちら。

式次第では、午前10時に開会して、こんな流れでした。
- 開会
- お祝いのことば
- 来賓紹介
- アトラクション第一部:マジックショー(マジシャン コンプレッサー)
- アトラクション第二部:越中いさみ太鼓保存会の皆さん
- 閉会
アトラクションの一番手を任せていただきました。
うれしいなぁ。
ステージには「祝 敬老会」の横断幕。
体育館なので、ステージも客席もとにかく広いんです!

実は8月に、この体育館で下見と打ち合わせをさせていただいていました。
主催の皆さんからは、広い体育館の大きなステージに似合うショーをお願いしたい、というお話でした。
ということで、今回はイリュージョンを含めたショー構成に。
来賓席が、まるで審査員席
ステージに出て、まずはごあいさつ。
客席の両サイドには、ご来賓の皆さんの席がずらりと並んでいました。
その並びが、まるでコンテストの審査員席なんです。
思わず「審査しないように、ひとつよろしくお願いいたします」とお願いしてからスタート(笑)。
まずはトランプのマジック。
6枚のトランプから3枚を捨てたのに、数えてみるとまた6枚。何度やっても減らないんです。
ふと客席を見ると、皆さん「はぁ〜」と小さく声をもらしながら、じーっと見つめてくださっていました。
そんなに真剣に見るもんじゃないですよ〜、もっと拍手してくださいね、とお願いしちゃいました(笑)。
ロープのマジックも、思い入れのある演目です。
サラリーマン時代にマジックと出会って、最初はトランプから始めました。
人前で見せる機会が増えてきて、大勢の前でやるならこれだ!と研究を始めたのがロープ。
どこでも買えて、遠くの席からもよく見えるんです。
はさみでチョキンと切ったはずのロープが、元どおりの1本に戻る、昔からあるマジックをお届けしました。
ともやんの腕に剣が刺さっても、客席は冷静?
はい、とっても落ち着いて見てくださいました(笑)。
ともやんの腕に剣を刺していくイリュージョンです。
剣は、客席のお客さまにも触って硬さを確かめていただきました。
ともやんが箱に腕を入れて、剣が刺さる。
それでも客席から悲鳴はなし。
笑顔の方も、真顔の方も、じっと見守ってくださっていました。
思わず「この間、保育園でやったら、子どもたちはキャーッと言いました。何でしょうか、この違いは」と聞いてしまいました(笑)。
同じマジックでも、客席によって反応はまるで違います。
声を上げて楽しむ客席もあれば、じっくり見て楽しむ客席もある。
反応の大きさだけでは、楽しみ方は測れないんだよなぁ。
以前、四十九日の法要でマジックをしたときのことを、エッセイに書きました。
表面的な盛り上がりばかり気にして空回りしたことを、反省した話です。
https://comp-office.com/essay/audience-state-of-mind/
客席の空気に合わせて、おしゃべりも間の取り方も変えていく。
これは、もっともっと磨いていきたい武器です!

傘のイリュージョンは、太極拳の先生が大活躍
最後は、傘を使ったイリュージョンです。
ともやんが入った箱に、傘を1本ずつ刺していきます。
まずは傘を持って客席へ下りて、皆さんに触っていただきます。
そのまま、ステージでお手伝いしてくださる方を探していたら、皆さんすっと目をそらすんです。
思わず「なんで皆さん、そんな他人のような顔をし始めるんでしょう」とツッコんでしまいました(笑)。
そんな中、ひとりのお姉さまに立ち上がっていただきました。
1歩だけ右へ、そのまま正面に20歩くらい……と道案内をして、最後はステージまでどうぞ!とお願いしました。
お姉さまはためらうことなく、ステージまで来てくださいました。
ステージに上がっていただくのは、元気に歩ける方だけ。
8月の下見で、主催の皆さんとそう決めていたんです。
ステージに立ち慣れている感じがしたので、お仕事を聞いてみたら、なんと太極拳の先生でした!
人前に立つのがお仕事なんですね。どうりで、ステージに来るのにためらいがないわけです。
まずお名前をうかがってから、傘の係をお願いしました。
お手伝いしてくださる方は、やっぱりお名前で呼びたい。
ちょっとしたことだけど、これが大事なんだよなぁ。
先生が傘を1本ずつ調べて、こちらへ投げてくださる。
その傘を受け取って、ともやんの入った箱へ次々と刺していきます。
箱に刺さった傘を見て、先生からは「本当に刺さってる」のひと言。
最後は、箱の上からもズドンと突き刺します。
ここで、箱の中のともやんのことを客席にひと言。
「もしもこれで死んでたら、マジックショーではなく、ただの事件です」
どかーんと笑いが☆
箱からともやんが元気に出てきたところで、客席から拍手をいただきました!
うれしいなぁ♫

ショーのあとは、どうなってたのか考えてみて
ショーの締めくくりに、マジックは頭の体操にもいいそうですよ、とお話ししました。
今日のマジックがどうなっていたのか、このあともじっくり考えてみてくださいね、と。
「どうなってたんだろう?」と考えるのも、マジックの楽しみなんです。
考える楽しみのほかに、観ている間に夢中になれるのも、マジックのいいところです。
以前、秋田でテーブルマジックをしたとき、片付けをしていたら「頭痛がひどかったのに、マジック観たらなおったわ」という女性の声が聞こえたことがあります。
ショーに集中していて、頭痛のことを忘れていたようです。そのときのことをエッセイに書きました。
https://comp-office.com/essay/benefits-of-magic/
体育館の広いステージで、トランプからイリュージョンまで約30分。
笑ってくださる方、真顔でじっと見てくださる方、それぞれの楽しみ方で、今回もうれしい盛り上がりでした!
お世話になった皆様に、心から感謝申し上げます!!
よくある質問
小学校の体育館でもマジックショーはできますか?
はい、できます!今回の豊田校下敬老会も、豊田小学校の体育館のステージで約30分のショーでした。広い会場では、ロープやトランプに加えて、遠くの席からも見やすいイリュージョンを組み合わせています。
敬老会のマジックショーは、何分くらいがいいですか?
30分から45分で呼んでいただくことが多いです。今回は式典のあとのアトラクション第一部で、約30分でした。会の流れに合わせてご相談ください。
ご高齢の方にステージに上がっていただくことはありますか?
無理に上がっていただくことはありません。今回ステージに上がっていただいたのは、元気に歩いてきてくださった傘の係の方だけでした。
事前に会場の下見はしてもらえますか?
はい、日程が合えばうかがいます。今回は8月に体育館で下見と打ち合わせをして、ステージの使い方や、お手伝いをお願いする方の決め方を主催の皆さんとご相談しました。
費用はどれくらいかかりますか?
内容や規模によって変わりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。料金の考え方は、こちらにまとめています。
https://comp-office.com/contact/magic-show-pricing/
豊田校下の皆さん、ありがとうございました!
豊田校下敬老会にお集まりの皆さん、準備をしてくださった主催・スタッフの皆さん、ありがとうございました!
傘の係を引き受けてくださった太極拳の先生にも、感謝です。
また豊田小学校の体育館で、皆さんに会いたいなぁ。
敬老会や地域の行事への出演のご相談は、こちらからお気軽にご連絡くださいませー!
https://comp-office.com/contact/
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