脳の退化を防ぐ1つの習慣!デジタル時代の「書く」という驚きの価値とは

皆さんこんにちは、マジシャンのコンプレッサーです。
コンプレッサーの「しゃべっちゃお」、今週もよろしくお付き合いください。
えー、今日は何をしゃべろうかなということで、今この本番を始める直前に、メモをパパッと書いたんですけど、えー、そのメモが全く読めないんですよ(笑)。
字が汚くて、情けなくなりますね。
字を書く機会がどんどん減っていき、もともと綺麗なタイプではないんですけど、さらにその、輪をかけて汚くなったなというのを今、痛感しております。
しかもね、漢字がホント思い出せないの。これ共感いただける方も多いんじゃないでしょうか。
最近はもう「書く」というよりも「打つ」、タイプする、そっちの方が多いでしょうし、わたしなんかだともうほとんど最近「打つ」というよりも「しゃべる」っていう入力方法にも変わってきてましてね。
パソコンもそうですし、スマホもそうですし、文字入力をしゃべって入力するというのがホント快適で。
思いがそのまま文字にならずに、えー、文字の方が気持ちに追いつかないっていうんですかね、書く作業がね。
だからしゃべった方が自分の思いは伝わるかなということで、こっちの方にシフトしてるわけですが。
ま、そんな日々を繰り返してると、今こうやってメモした瞬間、全く読めない文字が出来上がると、いうことで。
これは人間の進化なんでしょうか、退化なんでしょうか。
今日はそんな、デジタル時代における「文字を書くこと」と「脳の進化」についてお話ししてみたいと思います!!
今週の放送内容をざっくり総まとめ!
今回は、わたし自身の字が汚くてメモが読めない!という体験からスタート。
かつて習慣にしていた「モーニングページ」や「書道」のエピソードを交えながら、アナログで文字を書くことが脳に与えるポジティブな影響について掘り下げました。
さらに、最近わたしがどっぷりハマっている最新AIツール「Obsidian(オブシディアン)」についてもご紹介!
デジタル化が進む中で、いかに自分の脳(外部脳)を育て、退化を防いでいくか。
驚きの発見と、ちょっとした気づきが詰まった時間となりました。
ぜひ最後まで読んでくださいね!

書く速度と思考が一致する!モーニングページの驚きの効果
一時期、わたしは「モーニングページ」という習慣をやっていました。
朝起きた時に、とにかくA4一枚、頭の中にあるものをすべて書き出すというものです。
タブレットとペンを使って、思いつくままに1ページ。
書き出していくと、それがトリガーになって、思ってることはどんどん紐付いていって、いろいろ書いていくことになるわけですよね。
あっという間にA4の用紙一枚が埋まっていきました。
あの時、脳みその回転の速さと、手で書くスピード、このズレをすごく理解できたというか。
逆に、手で書くスピードに脳の回転を持っていくことで、ゆっくりと落ち着いて思考できるなっていうような感覚があったんですよね。
ひらがなや漢字の形を改めて意識して、落ち着いて自分と向き合う。
懐かしいですが、すごく効果を感じたひとときでした。
以前、AIを活用したブログ執筆についても記事にしましたが、実は「書く」という行為そのものが、思考の整理には欠かせないのかもしれません。
ブログをAI(ChatGPT 4.0)で生成するプロンプトで違和感のないブログを生成する秘策
基礎から学ぶ楽しさ!書道が教えてくれた「一」の奥深さ
文字を綺麗に書くことの大事さを痛感した時期、さらに過去を遡ると「書道」にハマったこともありました。
脱サラしてプロマジシャンになった頃でしたかね。
知り合いの書道家の先生の作品が素晴らしくて、自分でもやってみたくなったんです。
硯に墨、筆、文鎮、そして下敷きを一揃え買ってきて。
最初は字なんてやったことないから、まずは基礎からということで「一(いち)」ばかり書いてましたね。
ただ筆を置いてスーッと引くだけじゃ綺麗にならない。
墨をつけて筆先を整えて、トンと置いてから気持ちよく右にスーッといって、筆先が離れるまで意識する。
これが結構奥深くてね。
当時の様子を見ていた娘(今は19歳ですが、当時は小学校低学年)が横に来て「一緒に書きたい」なんて言って書いてたら、彼女の方がどんどん上手くなってね(笑)。
書き初め大会で選ばれたりして。
子供の成長の速さには本当に驚かされました。
マジックもそうですが、やはり基礎を愚直に繰り返すことが、一番の近道なんだなと改めて感じた出来事です。
外部脳を育てる!最新AIツールObsidianとこれからのライフスタイル
最近は本も「読む」のではなく「聴く」スタイルにシフトしています。
目で追って読む力や、文字を書く力は、間違いなく衰えてきているという危機感もあります(笑)。
でもね、これだけAI時代になってくると、脳みそは別の場所に置いとけばいいんじゃない?という発想も出てくるわけです。
そんな中でつい数日前に知ったのが、Obsidian(オブシディアン)というサービスです。
これが自分の「外部脳」を作れるようで、本当にすごいんです!
ただ情報を置いとくだけじゃなく、情報同士がシナプスのように繋がっていく。
一つの情報からどんどん別の情報に繋がっていく。
以前、AIアプリを自作した際にも感じましたが、最新のテクノロジーをいかに自分の感覚に取り込んでいくかが、これからの進化の鍵になるような気がしています。
便利さが進化する一方で、自分の脳や感覚が退化しちゃう部分もある。
だからこそ、アナログな生活時間をあえて作る。
思いっきりアナログに過ごす時間が、今の時代にはより一層大事なんじゃないかなーなんて、今日はお話しさせていただきました!
デジタルとアナログ、その両方を大切にしながら、これからも皆さんに不思議と笑いをお届けしていきたいと思います!!
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