高岡市の納涼祭でマジックショー|50周年のお祝いと懐かしい再会
こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!
2026年8月29日、高岡市のある地域の納涼祭でマジックショーをお届けしてきました。自治会50周年のお祝い。雨で公民館内の開催になりましたが、子どもたちも大人の皆さんも、大いに盛り上がってくださいました!
そしてこの日は、マジックに出会うよりずっと前、一緒にスケートボードに熱中していた仲間との再会も。懐かしい話ができて、うれしかったなぁ。

50周年のお祝い、雨で公民館内へ
打ち合わせのころから、周年の節目に大きな企画をやろうという意気込みを伺っていました。屋外に大きなステージを準備して、にぎやかに開催する予定だったそうです。
地域の皆さんも楽しみにされているんだろうなぁと思っていたのですが、当日はあいにくの雨。公民館の中での開催となりました。
演じる側からすると、室内にはありがたいところがあります。雨や風を気にせずに進められるし、お客さんとの距離も近い。おしゃべりや手元の動きを届けやすいんですね。
でも、準備してこられた皆さんのお気持ちを思うと、ちょっと切ない。
せっかくのお祝いですからね。いただいた出番で、目いっぱい楽しんでいただきたい。その気持ちで会場に入り、準備を進めました。
紅白幕がぐるりと張られ、天井には色とりどりの風船。公民館では、大人も子どももテーブルを囲んで過ごしていました。写真を見返しても、地域の皆さんが集まるお祝いの様子が伝わってきます。

雨天のマジックショー、会場が変わったら?
今回は、公民館に集まった皆さんの様子を見ながら、あの手この手でマジックに気持ちを向けていただくところから始めました。
屋外から室内に場所が変わり、ショーの始まりには、まだ会場全体がそわそわしている感じ。運営の皆さんも変更への対応がある中で、いつもどおりに始めればすぐ集中していただける、という雰囲気ではありませんでした。
そこで、反応を見ながら進めていきます。最初の10分くらいは、なかなかこちらに気持ちが向いてこない。それでも続けていると、途中から一気に集中して観ていただける、ありがたい展開になりました。
子どもたちが盛り上がる。大人の皆さんにも楽しんでいただける。そんな様子に、演じるほうもどんどん楽しくなっていきます!
室内だからといって、最初から落ち着いて観ていただけるとは限らないんですね。雨や風の心配がなくなっても、その場にいる人たちの様子は、始めてみないとわからない。
以前書いたエッセイ「生き残るマジシャン」には、炎天下の屋外ステージで、木陰にいるお客さんに向けてショーを始めた話があります。会場は違っても、お客さんのいる場所や反応を見ながら進めたい気持ちは同じです。
https://comp-office.com/essay/surviving-magician-outdoor/

お願いしてよかった、がうれしい
終演後、ご担当の方から、お願いしてよかったと言っていただきました。
この言葉、うれしいですよね!
お声がけくださった方にそう感じていただけると、ホッとします。周年のお祝いにマジックを選んでくださって、当日も迎えてくださった。そのお気持ちに応えられたのかなぁと。
司会の方からは、想像していた以上のショーだった、というようなことも言っていただきました。
おっと、どんなショーを想像されていたんだろう(笑)。ちょっと気になりつつも、思っていたより楽しんでいただけたのなら、こんなありがたいことはありません。
同じ高岡市でも、別の納涼祭では集会所で約40分のショーをお届けしました。地域の催しには、その日、その場所ならではの楽しさがあるんですよね。
https://comp-office.com/magic-show/takaoka-noryosai-jidoclub-magic-2026/

昔、一緒にスケートボードをしていた仲間と再会
そして、もうひとつうれしかったこと。
この地域には友人や知人もいて、お話しする機会があったのですが、ある男性から、覚えていますかと声をかけられました。
一瞬わからず、お顔をよく見てみると……あっ!!
昔、一緒にスケートボードをしていた仲間でした。顔を見た途端、頭の中が30年くらい前へ戻っていくような感じ。短い時間でしたが、懐かしい話で盛り上がりました。
小学校の高学年から社会人になるころまで、ずっとスケートボードに熱中していた時期があります。マジックには、まだ出会っていませんでした。
一緒に滑った仲間のこと、あのころのこと。話していると、楽しいだけではないいろんな思い出も浮かんできます。懐かしさと一緒に、時間が流れたんだなぁという気持ちにもなりました。
スケートボード仲間が今はマジシャンとして活動している。そのことにも、彼は驚いてくれて。そして意外だったのが、昔からおしゃべりが上手だった、という印象を持ってくれていたこと。
そのころ、人前に立って何かをしゃべっていた覚えはないんだけどなぁ。ひたすらスケートボードに熱中していた時代に、そんなふうに見えていたとは。
昔の仲間が覚えている姿って、面白いですね。
何かに夢中になっていたいんだなぁ
スケートボードに熱中して、そのあと芸能の世界へ。そしてマジックへ。
振り返ると、夢中になるものは変わってきたけれど、何かに夢中でいたいという気持ちは、ずっと変わらないのかもしれません。
当時、将来マジシャンになると思いながら滑っていたわけではありません。それでも今、出演先であのころの仲間と会い、おしゃべりをしている。不思議なものです。
エッセイ「いつか、ひとつにつながっていく」でも、今やっていることが、思いがけない仕事につながってきた話を書きました。先のことはわからなくても、目の前のことを楽しんでおくって、いいなぁと思います。
https://comp-office.com/essay/it-all-connects/
あの日、彼に声をかけてもらえなかったら、そのまま会えずに帰っていたかもしれません。声をかけてくれて、うれしかったなぁ。また、あのころの仲間たちにも会いたい!
地域の皆さんと過ごしたお祝いの時間と、懐かしい再会。お招きいただき、ありがとうございました!
よくある質問
雨の日でも納涼祭のマジックショーはできる?
今回の納涼祭では、雨天時の会場として用意されていた公民館内で実施しました。屋外イベントをご検討の際は、雨の場合に使える室内会場も合わせてお知らせください。
子どもと大人が一緒に観ても楽しめる?
今回のショーでは、子どもも大人も一緒に盛り上がってくださいました。年齢層や会場の様子に合わせて進めるため、ご相談の際に、どんな方が集まる催しかを教えていただけるとありがたいです。
地域イベントの出演相談では何を伝えればいい?
開催日・会場・催しの内容など、わかっている範囲でお知らせください。雨天時の変更がありそうな場合は、次のような情報もあるとお話ししやすくなります。
- 屋外の予定会場と、雨天時に使える室内会場
- 来場する方の年齢層や、人数の目安
- 希望する出演時間と、マイクなどの音響設備
出演のご相談は、こちらのフォームからどうぞ。
https://comp-office.com/contact/
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