富山のマジックサークル「まじっぱ」131回目|心を読むマジックがずらり

こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!

富山県を拠点に、全国でマジックショーをしています。

10月26日(月)の夜は、射水市のQQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)へ!

毎月主宰している富山のマジックサークル「まじっぱ」、今回で131回目の開催です!!

今月は、なぜか「当てる」「心を読む」タイプのマジックが次々に登場。

コインに、番号入りのチップに、子ども向けの絵本。

気がつけば、ちょっとしたメンタルマジック研究会のような夜になりました♫

まじっぱ131回目。「まじっくサークル まじっぱ 10/26」と演じる順番を書いたホワイトボードの前で、黒いマットいっぱいに広げたポーカーチップをメンバーが囲む様子

この日は夕方にも、高岡市の学童保育さんで子どもたちと1時間たっぷり遊んできました。

そして夜は、射水市のまじっぱへ。マジック続きの一日です♫

学童保育に、おはじきと楊枝を持っていった話は、こちらに書いています。

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-steiner-gakudo-ohajiki-yoji-asobi-2026/

富山のマジックサークル「まじっぱ」って、どんな会?

プロもアマチュアも一緒になって、月に一度マジックを見せ合う会です!

正式な名前は「富山マジシャンズパーティー」、略して「まじっぱ」。

立ち上げから15年以上、今回で131回目になりました。

ルールは、演じる人はマジックをひとつ持ってくること。これを「一人一ネタ」と呼んでいます。

観るだけの方は手ぶらでOK。

さっき演じた人が、次は客席で拍手している。そんな行ったり来たりが楽しい会なんです。

この日は、まず次回の相談から。

11月のうちに、ひと足早い忘年会をやろう、という話にまとまりました!

去年も、どこよりも早い忘年会でした(笑)。そのときの様子はこちらです。

https://comp-office.com/magic-show/toyama-majipa-bounenkai-geidan-wa/

相談がまとまったら、いつものようにホワイトボードに演じる順番を書き出して、スタート。

今月は少人数だったので、一人ずつじっくり楽しめました。

131回目のまじっぱでは、どんなマジックが出た?

今回は、誰が何を選んだかを当てるマジックが多く登場しました!

ここでは、メンバーの誰が演じたかより、どんな不思議が出てきたかを軽くご紹介します。

  • 袋から1枚ずつ引いたコインのうち、ピカピカの銀貨を誰が持っているかを当てるマジック(今回持っていった一ネタ)
  • 番号入りのポーカーチップを、黒いマットいっぱいに広げて使う数字のマジック
  • トランプを使ったカードマジック
  • 英語の子ども向け絵本を使って、心の中で選んだ絵を当てるマジック

ポーカーチップのマジックでは、白いチップがマットの上にザーッと広がった瞬間、思わず「すごいね、このチップの量!」と声が出ました(笑)。

よく練られた作品で、考案した方のアイデアにうなりました!

こういう作品に出会えるのも、まじっぱの楽しみなんですよね〜。

まじっぱで、番号入りの白いポーカーチップを黒いマットいっぱいに広げて演じるメンバー

トランプのマジックでは、見ていたメンバーのおひとりが、タブレットで手元を撮りながら食い入るように見ていました。

研究熱心!

こういう姿を見ると、このサークルを続けてきてよかったなぁと思います。

まじっぱで、2組のトランプを手に演じるメンバーと、タブレットを構えて見守るメンバーたち

銀貨を持っているのは誰?今回の一ネタは「当てる」マジック

出番は2番目。

持っていったのは、袋に入れたいろいろな国のコインです。

アメリカの50セント硬貨(ハーフダラー)、メキシコのコイン、イギリスのコイン。

その中に1枚だけ、ひときわピカピカの銀貨が入っています。

まじっぱで、黒いマットの上に置いた布の袋を整えるマジシャン・コンプレッサーと、そばで見守るメンバー

ひとりずつ、誰にも見えないように袋から1枚引いて、ぎゅっと握ってもらいます。

手元のコインを見てしまうと、銀貨を引いた人はついニヤッとして顔に出そう。

なので全員、引いた本人もコインは見ずに握ったままです。

順番に引いていくので、最後のおひとりは、袋に残った1枚を受け取るだけ。

そんな最後のおひとりに、「残り物には福がある、と言いますけどね」と声をかけました(笑)。

まじっぱで、ホワイトボードの前に並んだメンバーのひとりが、黒い袋からコインを1枚引く様子。隣にはマジシャン・コンプレッサー

全員が握ったところで、銀貨を持っている人をズバリ当てにいって、手を開いて答え合わせ。

1回目は外れ(笑)。

せっかくなので、コインを袋に戻して、みんなにもう一回引き直してもらいました!

今度は見事に当たり!

この銀貨のマジック、本番のショーで使う前のお試し。研究発表です(笑)。

実は先日開催された越中演芸倶楽部三楽会でも演じた作品ですが、演出を大きく変更いたしました。

https://comp-office.com/magic-show/1coin-yose-158-report-2026/

このやり方で本番もやってみたい、と思えるところまで来ました。

あとは、おしゃべりでどこまで盛り上げられるか。

当てるだけなら、一瞬で終わってしまう。

「顔に出さないでくださいね〜」なんて声をかけながら、当てるまでのやり取りも一緒に楽しんでもらいたい。

マジックって、最後はおしゃべりなんだよなぁ。

敬老会でメンタルマジックは盛り上がる?

はい、意外なほど盛り上がります!

銀貨のマジックのあと、メンバーと近況報告をしていた流れで、最近の敬老会の話になりました。

最近お気に入りのメンタルマジックがあって、敬老会でも、ほかの会場でも、ほぼ毎回演じています。

色や季節の食べ物、記念日の日付といったお題を3つ出して、お客さまのおひとりに、答えをこっそり書いてもらう。

それを当てていくマジックです。

敬老会のみなさんが、こんなに楽しんでくださるとは!

記念日の日付を当てたあとに「その日は何の日ですか?」と聞くと、結婚記念日だったりして、そこでもうひと盛り上がり。

このマジックの続きは、ショーの会場でのお楽しみ。ブログでの紹介はこのあたりまで(笑)。

9月の高岡市の敬老会で、このメンタルマジックが大人気だったときの話は、こちらに書いています。

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-keirokai-mental-magic-2026/

敬老会の話のあとは、皆様からのご要望で遠征の報告も。

10月に岩手県北上市で、立川志の輔師匠の独演会に出演した話を、みんなに聞いてもらいました!

持ち時間は15分。遠かったけど、楽しかった!

その日のことは、ラジオでもお話ししています。

https://comp-office.com/radio/keirokai-season-shinosuke-dokuenkai-iwate/

絵本で心を読む?最後は「なんで分かるん?」の連発

この日いちばん沸いたのが、最後の番のマジックです!

演じたメンバーが取り出したのは、アメリカの子ども向けの絵本。

くまのぬいぐるみ、ちょうちょ、虹、家。

見た目は、小さい子が絵と単語を覚えるための、ごく普通の本です。

見ていたメンバーのひとりが、ページの中から好きな絵を心の中でひとつ決めます。

そして、そのページに並んだ絵の名前を、順番をバラバラにして声に出して読み上げていく。

演じるメンバーは、そのあいだ後ろを向いたまま。

それなのに、選んだ絵を当ててしまうんです。

別の人が選んでも、また当たる!

選んだメンバーからは「なんで分かるん?」の連発で、部屋じゅう大盛り上がり!

マジシャン同士でも、見ているうちは分からんものは分かりません(笑)。

最後に、演じたメンバーが仕掛けを教えてくれて、みんなで「なるほど〜!」。中身は、もちろん内緒です。

仕掛けを聞いたあと、見ていたメンバーが試しに演じてみると、こちらも見事に当たり!

絵本ひとつで、ここまで不思議が起きるとは。

考案した方の発想に、プロもアマもそろって脱帽です!

みんなで首をひねって、最後は大笑い。

うれしいなぁ。

マジシャン同士の会は、なぜおもしろい?

演じたその場で、見ていた側の感想がすぐに聞けるからです!

どこが気になったか、どの言い方がよかったか。お客さんの目で見た感想が次々に出てきます。

まじっぱで、テーブルを囲み、身ぶりを交えて話すメンバーたち

ふだんのショーでは、こちらは演じる側。

お客さんがどう見ていたかを、あとから細かく聞ける機会はなかなかありません。

まじっぱでは、それが毎月あるんです。ありがたいですね〜。

10年前、このサークルのことをエッセイに書きました。

「プロは、一般のお客様に楽しんでいただくという視点を忘れてはいけませんが、この日ばかりはマニアックに楽しむのね」。

今も、まったく同じことをやってます(笑)。

https://comp-office.com/essay/toyama-magic-circle-majippa/

次回のまじっぱは?見学・参加するには?

次回は、11月19日(木)に、メンバーでひと足早い忘年会を予定しています!

忘年会の会場は、いつものQQプラザとは別で、これから決めるところです。

そのあとの、ふだんの会の日程は、まじっぱの紹介ページでお知らせします。

ふだんの例会は、こんな形で開いています。

  • 開催:毎月1回、19時30分〜21時15分
  • 会場:QQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)富山県射水市戸破4200-11
  • 参加費:一律500円(小学生以下は一律100円)
  • 演じる人も、観るだけの人も、参加費は同じです
  • 高校生以下の参加は21時までです

会場のQQプラザについては、施設の公式サイトをご覧ください。

https://giken-service.jp/imizu/

まじっぱの紹介ページには、これまでの開催の様子もまとめています。

https://comp-office.com/kikaku/magipa/

よくある質問

富山のマジックサークル「まじっぱ」は、見学だけでも参加できますか?

はい、観るだけの参加も大歓迎です!

何か演じないといけない、ということはありません。高校生以下の方は21時までのご参加になります。

まじっぱの参加費はいくらですか?

一律500円、小学生以下は一律100円です。

演じる方も、見学の方も同じ金額です。

マジックの初心者でも参加できますか?

はい、プロもアマチュアも関係なく参加できる会なので、初心者の方も大丈夫です。

最初は観るだけでもOK。やってみたくなったら、一ネタ持ってきてください!

まじっぱは、いつ・どこで開いていますか?

毎月1回、射水市のQQプラザ(救急薬品市民交流プラザ)で、19時30分から21時15分まで開いています。

日程は月によって変わるので、まじっぱの紹介ページで確かめてください。

まじっぱのマジシャンに、マジックショーを頼むことはできますか?

はい、コンプレッサーの事務所「コンプオフィス」のお問い合わせページから受け付けています。

会場もご予算も、受けられる形を考えますので、とにかくお気軽にお問い合わせください!

https://comp-office.com/contact/

まとめ|131回目も、プロもアマも首をひねりました

131回目のまじっぱは、銀貨のコイン、番号入りのチップ、絵本と、「当てる」マジックが続いた回でした!

プロもアマも一緒になって、なんで分かるん?と首をひねる。

これが毎月おもしろいんです♫

次回は、ひと足早い忘年会。

例会は、演じる人も観るだけの人も大歓迎です。QQプラザでお待ちしています!

この日、一緒にマジックを見せ合ってくれたメンバーのみなさん、会場のQQプラザのみなさん。

お世話になった皆様に、心から感謝申し上げます!

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