AIエージェント伴走支援の第1回へ!2時間のマンツーマンで受付表づくりまで
こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!
富山県を拠点に、全国でマジックショーをしています。
そして最近は、AIエージェントのお話もさせていただいています!
AIエージェントは、質問に答えるだけでなく、頼んだ作業をパソコンの中で最後までやってくれるAIのことです。
10月22日(木)、「1か月・AIエージェント個人伴走」の第1回へ!
AIエージェントの伴走支援は、お仕事に合わせて、使えるようになるまで1か月ご一緒する企画です。
ありがたいことに、複数のお申込みをいただいております。
人生初の、コンサルのようなお仕事です!
この日は、その方の事務所にうかがって、2時間のマンツーマン。
Codex(コーデックス)というAIエージェントの設定から始めて、最後はふだんのお仕事まで、その場でAIエージェントに頼んでいただきました。
めちゃくちゃ楽しい2時間でした♫

AIエージェントの伴走支援って、どんなことをするの?
2時間×3回のマンツーマンのレッスンと、1か月間のチャットでのご質問で、ご自身のお仕事にAIエージェントを使えるところまでご一緒します。
中身は、この3つです。
- 2時間×3回の1対1レッスン(ご自身のお仕事を題材に、一緒に動かしながら進めます)
- 1か月間、コンプレッサーにLINEでご質問し放題(いくらでも聞いてください、というスタンスです)
- その方だけの専用ページ(毎回の内容や振り返りを、ほぼその日のうちに書き足していきます)
レッスンの日だけで終わらないのが、伴走のいいところ。
家に帰ってから試して、つまずいたら、そのままLINEで聞いていただけます。
専用ページには、レッスンで話したことが残っていきます。
あとで「あれ、どうやるんだっけ?」となったら、ここを見返せます!

くわしい内容は、こちらのページにまとめています。
最初にお伝えしたのは「聞く」と「頼む」
いちばん大事な考え方は、これです。
分からないことはAIに聞く!できないことはAIに頼む!
これさえ分かっていれば、基本的には全部いけます。
講師といっても、エンジニアではありません。
それでも、ずっとこの2つだけでやってきました(笑)。
去年の11月に触りはじめて、夢中で使っていたら、仕事のほとんどをAIエージェントと進めるようになっていました。
もうひとつお伝えしたのが、AIエージェントは「育てる」もの、ということ。
最初は、めちゃくちゃ頭はいいけれど、こちらのことを何も知らない赤の他人です。
仕事のことや好みを伝えて、メモに残してもらうと、だんだん頼れるスタッフのように動いてくれます。
今回のクライアント様は、使うAIエージェントをCodexにしました。
CodexはChatGPTと同じ会社のAIエージェントで、受講者の方がもともと使っていたChatGPTの有料プランで、そのまま使えるからです。
AIエージェントには、ほかにClaude Code(クロード コード)という有名なものもあります。
ふだんはこの2つを両方使っていて、違いはこちらに書いています。
https://comp-office.com/ai/claude-code-codex-ai-agent-dual-use/
Codexに働いてもらうフォルダ作成が最初の一歩
まずは、Codexの設定を一緒に見ていきました。
AIにどこまで任せるか、どれくらいじっくり考えてもらうか。
そんな設定を、受講者の方のMacの画面で一緒に確認。
次に、Macの中に作業用のフォルダを1つ作りました。
AIエージェントには、このフォルダの中で働いてもらいます。
10月6日に射水市で開いたAIエージェント講座の内容を更にブラッシュアップして、個人用にカスタマイズして学びを深めていただきました。そのときのブログはこちらです。
https://comp-office.com/lecture/ai-agent-seminar-imizu-report-20261006/
じつはコンプ自身、AIエージェントの価値に気がついたのは「会社をフォルダ化する」というキーワードに出会ったとき。
その言葉を耳にしたとき「なるほど!」と発想が広がっていったんです。そこからAIエージェント生活に振り切り、現在はすべての仕事もプライベートも、AIエージェントを通じて生きてます。
抱えていたお仕事を頼んだら、受付表ができあがり!
この日いちばん盛り上がったのが、受講者の方がちょうど抱えていたお仕事を頼んだとき!
受講者の方は、ある会の世話役をしていて、行事の出欠をネットの出欠表で集めていました。
その出欠表のアドレスが、受講者の方のLINEに届いていたんです。
アドレスをAIエージェントに貼って、「出欠を全部読み込んで、受付表を作って」とお願い。
受付表は、Googleスプレッドシート(ネットで使える表計算)に作ってもらいます。
受講者の方のGoogleアカウントとAIエージェントをつないだら、出欠を読み込んだ受付表ができあがりました!
受講者の方も驚いていらっしゃいました!
お願いしただけで、受付表の形ができあがったんです。
受講者の方は、ふだんExcel派。
できあがった受付表をExcelで開いて、ご自身で手直しされたので、その手直し版をAIエージェントに読み込ませて、保存もお願い。
参加される方の所属ごとの並び順も、声で順番を伝えるだけで並べ替わりました。
受講者の方が最初に「A4・1枚にまとめて」と頼んでいたのに、はみ出してしまったのは、許してあげてください(笑)。
AIエージェントの仕事は、任せっぱなしにはしません。
確かめ方も、この受付表でお伝えしました。
- できあがった表を、人の目で開いて確かめる
- 「本当に間違いがないか確認して」と、AIエージェント自身にも見直させる
- 大事なものは、別のAIエージェントにも確かめさせる
じつは、この日はもともと、アプリを1つ作ってみようかと考えていました。
でも、いま抱えているお仕事をそのまま頼むほうが、アプリ作り以上の学びになりました!
うれしいなぁ。
受講者の方の質問「AIに頼りすぎると、人間がダメになりませんか?」
まったくそうは思いません!と、受講者の方にお答えしました。
AIエージェントを使うようになって、できなかったことができるようになりました。
限られた時間では、できるはずのなかったことまで、できています。
やりたいことに使える時間も、増えています。
だから、とことんやっちゃえばいいんだよなぁ。
音声入力も、強くおすすめしました。
仕事をしているときは、85%くらいを声で入力しています。
受講者の方は、頭の中で整えてから入力しようとしてしまう、とおっしゃっていました。
でも、AIエージェントには整えなくて大丈夫です。
誰かに話すつもりで、頭に浮かんだことを全部しゃべったほうが、伝えたいことがたっぷり届いて、分かってもらいやすくなります。
音声入力のことは、FMとやまでやらせていただいているラジオ番組「コンプレッサーのしゃべっちゃお」でもお話ししました。
https://comp-office.com/radio/onsei-input-aquavoice-taikendan/
根っこにあるのは、マジシャンのショーマンシップ
伴走支援でいちばん大事にしているのは、目の前の方がいま何を望んでいるかを見ることです。
マジシャンでいう、お客さんに楽しんでいただくための心がまえ、ショーマンシップです。
AIエージェントのことなら、正直、いくらでもお話しできてしまいます。
でも、話したいことだけを話していても、伝わりません。
マジックも同じです。
見せたいマジックだけを演じていればいいわけではありません。
目の前のお客さんが、いまどんな心持ちで、何を望んでいて、どこを目指しているのか。
そこを見ながら、その方に合った内容をお届けするのが大事なんです。
以前、四十九日法要のマジックショーで、盛り上げることばかり考えて空回りしたことがあります。
お客さんの心持ちを受け止めきれていなかった、という話をエッセイに書きました。
https://comp-office.com/essay/audience-state-of-mind/
この日も、用意してきた順番より、受講者の方が出してくださった仕事に時間を使いました。
目の前の人に合わせるのは、マジックもAIも同じなんだよなぁ。
せっかくご参加いただくなら、とことん楽しんでいただきたい。
内容はてんこ盛りで、分かりやすく。
そこは、マジックショーもAIのお話も変わりません!
どんな人にAIエージェントの伴走支援が向いているの?
時短で、一気に覚えたい方におすすめです!
AIエージェントの学び方は、YouTubeを見る、人に聞く、単発のセミナーに出る、といろいろあります。
慣れてしまえば、AIエージェントはめちゃくちゃ簡単なのですが、そこにたどり着くまでに、知っておいたほうがいいことがたくさんあるし、日々情報が上書き、追加され続けているのです。
ほんと、進化の速度が速い♫
いま話題のセキュリティも、そのひとつです。
初回でお伝えした、気をつけることはこんな感じです。
- 入力した内容をAIの学習に使わせない設定にしておく
- パスワードなどは、ふだんの資料とは別の場所で管理する
- AIエージェントに、どこまで任せるか(許可の範囲)を決めておく
- まずは、お手元のパソコンの中の決まったフォルダで作業してもらう
学習に使わせない設定は、Codexの設定画面を一緒に開いて探しました。
伴走に限らず、ふだん「AIエージェントを使っています」という方の使い方の中身を見せていただくと、ちょっと危なっかしいな、と思うこともあります。
もっとこう使えば便利なのに、と見えることも、けっこうあるんです。
2時間×3回で、覚えておきたい基本をひと通り。
最後は、ご自身でどんどん走り出せるところを目指します。
ありがたいことに、11月からは、もうおひとりの伴走も始まります。
第1回の受講者の方とは、第2回も11月に。
宿題も考えて、準備して臨みます!
マジシャンという柱を持ちながら、こうしていろいろな取り組みができるのも、AIエージェントがあってこそ。
使えるようになると、ご自身のビジネスを、めちゃくちゃ広げることもできます!
この楽しさと便利さを、1人でも多くの方に届けたいなぁ。
単発のセミナーも、不定期で開きます
10月6日の講座のあと、単発のセミナーもまた開いてほしい、という声をたくさんいただいています。
活動の中心はマジシャンなので、日程を空けるのがなかなか難しいのですが、不定期で開いていく予定です。
決まったら、このブログでもお知らせしますね!
会社や団体でのAIの講演・研修のご相談は、こちらのページからどうぞ。
https://comp-office.com/ai/ai-lecture/
よくある質問
AIエージェントの伴走支援は、パソコンが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。
講師もエンジニアではありません!
分からないことはAIに聞く、できないことはAIに頼む、のやり方から一緒に始めます。
AIエージェントの伴走支援の料金は、いくらですか?
くわしい内容と料金は、こちらのページにまとめています。
内容や期間も、お気軽にご相談ください!
Claude CodeとCodex、どちらで習えますか?
どちらでも大丈夫です。
今回の受講者の方は、ChatGPTの有料プランをお使いだったので、Codexで進めました。
ノートパソコンを閉じても、AIエージェントは動きますか?
ノートパソコンは、基本的には閉じると止まります。
開けたまま画面だけ消しておくか、家に置いたパソコンをスマホから操作する方法があります。
スマホから操作するやり方は、こちらに書いています。
https://comp-office.com/ai/claude-code-remote-control-smartphone/
レッスンはどこで受けられますか?
場所も、ご相談しながら決めましょう!
今回の第1回は、受講者の方の事務所にうかがいました。
受講者の方、ありがとうございました!
2時間のレッスンの終わりぎわ、「始まる前より、もう完全にレベルアップしていますよね」とお伝えしました。
すると受講者の方が、これまで分からないことは自分で考えよう、調べようとしていたけれど、そもそもそのままAIに言えばいいんだ、とおっしゃったんです。
そうそう、それなんです!
最初にお伝えした「分からないことはAIに聞く」を、受講者の方がご自身の言葉でおっしゃってくださって、ありがたいですね〜。
AIエージェントを使ってみたい、伴走支援が気になる、という方は、どうぞお気軽にご連絡くださいませ!
https://comp-office.com/contact/
お世話になった皆様に、心から感謝申し上げます!
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