【開催報告】富山県こどもみらい館ボランティア養成講座でマジック教室!コミュニケーションの最強ツールを手取り足取りの90分

2026年5月24日(日)、富山県こどもみらい館のボランティア養成講座で、コミュニケーションマジックの講師を担当してまいりました!会場は射水市・太閤山ランドの中にある富山県こどもみらい館の研修室。ボランティアを志す皆さんに向けて、マジックという最強のコミュニケーションツールを、おしゃべり・ミニマジックショー・マジック教室の90分でたっぷりお届けしてきましたよ☆

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座でマイクを持って語るマジシャン・コンプレッサー

富山県こどもみらい館のスタッフさんは、いつも明るく元気

まず最初にどうしてもお伝えしたいのが、富山県こどもみらい館さんの空気の良さなんです。スタッフの皆さんがとにかく明るくて元気で、ご対応が気持ちいい。お邪魔するたびに、こちらの心がふっと癒されていくのを感じます。

こんな空間だったら、子どもたちはもちろん、お父さんもお母さんも、本当に楽しい時間を過ごせるんだろうなあ、と。施設の温かさって、結局は人の温かさなんだなと改めて思わされます。

準備の時間もずっと和やかに進んでいきました。打ち合わせをしながら笑い声が絶えない感じ。その空気のまま、いよいよ本番を迎える時間となりました。

富山県こどもみらい館さんの詳しい情報は、公式サイトもご覧になってみてください。

https://kodomo-miraikan.com/

ボランティア養成講座に、マジックという新しい仲間

今回お集まりいただいたのは、年齢もお仕事もそれぞれ違う皆さん。共通しているのは「ボランティアというかたちで、子どもたちに楽しい時間を届けたい」という気持ちです。

この富山県こどもみらい館さんでは、養成講座を受けた方がそのまま館内でボランティア活動に入ることもできるそうです。(手続きなどは直接おたずねくださいませ)これまでもこの講座をきっかけに、いろんな取り組みがスタートしているそうなんですね。絵本の読み聞かせだったり、紙芝居だったり。さまざまな世代のボランティアさんが、それぞれの得意を持ち寄って館内に入っていらっしゃる。

なんとなく、昔どこの町にもいた「近所の楽しいおじいちゃん」「近所の優しいおばあちゃん」みたいな方々が、館内にたくさんいてくださるイメージなんです。その方々がボランティアに役立つノウハウを身につけて、訪れた子どもたちを楽しませてくれる。子どもにとって、こんなに居心地のいい空間はないですよね。

その仲間に、今回はマジックが加わるというわけです。これはなかなか面白い企画だなあと、お話をいただいたときからワクワクしておりました。

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座でコンパクトな人数の参加者に語りかけるコンプレッサー

富山県こどもみらい館でも、地域に持ち帰っても活かせる講座

この企画のもう一つ面白いところは、活躍の場が館内だけに限られていないこと。富山県こどもみらい館さんでボランティアとして活動されるのはもちろん、学んだことをそれぞれの住む地域に持ち帰って活かすのも大いにアリ、というのが講座の趣旨なんです。

これまでもさまざまなボランティア養成講座を重ねてこられたそうですが、今回は「マジシャン・コンプレッサーさんからマジックを学ぼう」という企画を立ててくださったとのこと。そんな嬉しいお声がけで、こうして伺うことになりました。

開催前の告知記事もありますので、講座の趣旨はこちらもどうぞ。

https://comp-office.com/magic-show/kodomo-miraikian-volunteer-communication-magic-2026-2/

90分の流れ|おしゃべり、ミニマジックショー、そしてマジック教室

講座の90分は、3つの流れで構成しました。まずは、ミニスピーチから。続いて、ミニマジックショーで実際の不思議をご覧いただきます。そして最後に、マジック教室、つまりレクチャーへと進んでいく流れです。

ミニスピーチでお話ししたのは、コンプも最初はボランティアから活動がはじまった、というエピソードです。今はプロとして活動していますが、最初はボランティアでバルーンをつくったり、マジックを演じたりしていたんですよね。懐かしいなぁ。だからこそ、これからボランティアを始める皆さんの気持ちが、なんだか他人事には思えないんです。

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座のミニマジックショーで参加者に語りかけるマジシャン・コンプレッサー

実はこの流れ、昨年に富山県と富山県こどもみらい館さんが主催されて開催した、学童保育の支援員の皆さん向けのセミナーと同じ組み立てなんです。まず見て、笑って、心が動いてから、手を動かしてみる。この順番が一番すんなり入っていくんですね。

昨年の支援員研修会の様子は、こちらの記事にまとめています。

https://comp-office.com/lecture/toyama-shienin-kenshu-koushi-report/

あの時と決定的に違うのは、人数です。昨年の企画は両会場とも大人数だったので、大人数に向けた内容でお届けしました。今回は、ぐっとコンパクトな人数。だからこそ、思い切って少し難しいマジックにも挑戦していただくことにしました。

コンパクトな人数だから、手取り足取りのレクチャーができた

少人数のありがたさは、なんといっても全員に目が届くこと。レクチャーの時間は、お一人おひとりの手元を見ながら、文字通り手取り足取り。「この指はこっちにかけて、ここをこうすると……」と、隣で一緒に手を動かしていきます。

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座でカードマジックを練習する参加者にレクチャーする様子

うまくいかなくても大丈夫。何度かやっているうちに「あ、できた!」という瞬間が訪れると、皆さんの表情がぱあっと明るくなるんです。この顔を見られるのが、レクチャーの一番の醍醐味なんですよね。

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座で輪ゴムやロープのマジックを練習する和やかな様子

少人数で手取り足取り教えることの大切さは、学童保育やイベントの現場でも何度も感じてきました。隣に寄り添って、その人のペースに合わせて一緒に手を動かす。これができるのは、人数が限られているからこそなんです。

「できた」の瞬間に立ち会えるのは、人数が少ないからこその喜び。今回もまさに、その時間をたっぷり共有できました。

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座でロープマジックを練習し笑顔になる参加者

マジックは最強のコミュニケーションツール

参加された皆さんからは、「90分があっという間でした」という嬉しいお言葉をいただきました。講師としては、これ以上のご褒美はありません!!

マジックって、本当に最強のコミュニケーションツールなんです。言葉が出てこない場面でも、一つの不思議があれば、そこから笑いが生まれ、会話が始まり、心の距離が一気に縮まる。意識の高いボランティアの皆さんがこのツールを手にしたことで、これから地域のあちこちで、子どもたちにもお年寄りにも、楽しい時間を届けていけるんじゃないかなと思います。

毎月通っている学童保育でも、見る・学ぶ・演じる、そして作るところまで一緒にやってみると、子どもたちの意外な一面が見えてくることがあります。マジックという入り口は、人と人をつなぐきっかけとして本当に優秀なんです。

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-steiner-gakudo-monthly-magic-202605/

富山県こどもみらい館ボランティア養成講座のマジック教室で練習する参加者全体の様子

まとめ|笑顔があふれる、最高の90分でした

富山県こどもみらい館のボランティア養成講座、本当に最高の時間でした。参加された皆さんが終始楽しそうで、笑顔で手を動かしていらっしゃる姿を見ていると、こちらまで嬉しくなってきます。やっている側が幸せをもらう、そんな90分だったんです。

そして何より、富山県こどもみらい館のスタッフの皆さんの明るさには、いつも心が癒されます。気持ちのいいご対応に支えられて、講師ものびのびとお届けすることができました。

マジックができるボランティアさんが、この太閤山ランドの館内で、そして皆さんそれぞれの地域で、たくさんの笑顔を生み出していかれること。それを思うと、なんだかこちらまでワクワクしてきます。素敵な機会をいただき、ご縁に感謝でございます!

学童保育や子ども向けイベントでのマジックについては、こちらの記事もどうぞ。

https://comp-office.com/magic-show/gakudo-magic-2/

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