高岡シュタイナー学童保育で月一マジックタイム|新1年生も加わってにぎやかに

新1年生が入って、また賑やかになりました。

高岡シュタイナー学童保育さんでの、月に一度のマジックタイム。なんとなくこのルーティンが出来上がってきました。

毎月通うからこそ見えてくる子どもたちの変化と、新しい顔ぶれを迎えるたびに更新されていく「今月は何をやろうか」という問い。今回もたっぷり過ごしてきたので、その様子をレポートします。

1年生で入って、3年生で卒業していく

毎年、新しく入った1年生が1年間マジックを楽しむ。そんな流れができてきています。

1年生でマジックに出会って、2年生3年生で卒業していくようなイメージ(笑)。

入れ替わりがあるからこそ、毎回が「初めまして」のような時間。新しい顔ぶれを見ながら、今回はどんな組み立てがいいかなと考えるのが楽しいんですよね。

そして毎月通っているからこそ、子どもたち一人ひとりの変化も少しずつ見えてくる。先月は静かだったあの子が、今日はぐっと前に出てきてくれた、なんて発見もある。

毎月一度というペースって、絶妙な距離感だなあと思うのです。週一だと近すぎて慣れてしまうし、年一だと遠すぎて毎回ゼロから。月一だからこそ、ちょうどよい鮮度と、ちょうどよい積み重ねが両立する。

見る・学ぶ・演じる、そしてマジックを作る

マジックの楽しみ方って、いろいろあります。

まずは見る。次に学ぶ。そして実際に自分で演じてみる。

高岡シュタイナー学童保育のテーブルマジックで、ハートのエースを手に子どもたちに不思議を見せる場面

少人数のテーブルマジックだからこそ、目の前で起きる不思議をじっくり味わってもらえる。

子どもの目線まで下りていって、ハートのエースが現れた瞬間の「えっ!」という顔。あの反応がたまらないんですよね。

高岡シュタイナー学童保育のテーブルマジックで子どもたちにカードの不思議を見せる瞬間

そして見るだけで終わらないのが、この学童保育さんでのスタイル。

タネを教えて、一緒にやってみる。最初はぎこちなくても、何度か繰り返すうちに「あっ、できた!」と顔が輝く瞬間がやってくる。

高岡シュタイナー学童保育で、テーブルを囲んでマジックの手元を真剣に見つめる子どもたち

マジックを「作る」楽しさが加わってきた

最近は、ここに「マジックを作る」というのも加わってきました。

折り紙で道具を作ったり、輪ゴムを使った仕掛けを組み立てたり。

高岡シュタイナー学童保育で輪ゴムマジックの作り方を教えるコンプレッサーと真剣に聞く子どもたち

作るって、時間が過ぎていいんですよね。

ただ見ているだけだと飽きてしまう子も、手を動かし始めると黙々と没頭してくれる。前回の折り紙マジックも反響が大きかったのですが、今回の輪ゴムマジックも負けていない手応えでした。

高岡シュタイナー学童保育で輪ゴムマジックを自分の手で練習する女の子

子どもたちもそれぞれで、見るのが好きな子もいる。自分で演じてみたい子もいる。作るのが楽しいという子もいる。

本当に多種多様で、みんなそれぞれ個性があるから面白い。

高岡シュタイナー学童保育で、輪ゴムを使ったマジックを組み立てて遊ぶ子どもたち

全員が集中できる時間をつくる難しさ

それぞれの個性があるからこそ、全員が集中できる時間をつくるのは難しさもあります。

いろんな内容、いろんな素材を準備しながら、その日の空気に合わせて進めていく。そこがマジシャンとしての腕の見せどころなんですよね。

子どもたちの集中力って、本当に繊細で。

たとえば窓の外で他の子たちが遊んでいる声がすると、すぐにそっちが気になってソワソワし始めます。マジックのちょうどいいところ、ここを聞いておかないと分からなくなるよというタイミングでも、窓の外からひょっこり顔を出す子が現れる。その顔を見てゲラゲラ笑い出して、集中力が一気に飛んでいく、みたいな展開も結構あるんです。

子どもたちと関わって、集中して何かを受け取ってもらうとき。環境づくりってやっぱり大事だなあと思います。

声のトーン、目線の高さ、間の取り方。マジックの腕前そのものよりも、こうした下準備のほうが実は大事なのかもしれないと、毎月通うたびに学んでいます。

月に一度のお楽しみが、こちらの財産にもなる

なんやかんやで楽しんでいただけました。

毎月一度のお楽しみになっているし、ここでの毎回のひとときが、マジシャンとしての財産にもなっていく。

子どもたちの反応はその場限りで、同じ顔ぶれでも来月は違う空気になっている。だからこそ毎回が新鮮で、こちらも学びをもらっている時間なんです。

過去の高岡シュタイナー学童保育さんでの様子はこちらから。

https://comp-office.com/magic-show/gakudo-hoiku-steiner-origami-magic-2026/

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-steiner-afterschool-magic/

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-steiner-magic-final-2024/

まとめ|月一マジックタイムというルーティン

新1年生を迎えてまた賑やかになった、高岡シュタイナー学童保育さんでの月一マジックタイム。

見る・学ぶ・演じる、そして作る。子どもたち一人ひとりの好きなかたちでマジックと出会ってもらえる時間になっていると感じています。

毎月のご縁、ありがたい限りです。お世話になった皆様に心から感謝申し上げます。

学童保育・子ども会・放課後の集まりでのマジックイベントについては、こちらの記事もぜひご参考にどうぞ。

https://comp-office.com/magic-show/gakudo-hoiku-magic-show-guide-2026/

https://comp-office.com/magic-show/toyama-gakudo-hoiku-magic-show-2026/

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