マジシャンが、AIで会社を回す。──新ホームページ comp-ai.cc を公開しました
新しいホームページを公開しました!
肩書きはAIスペシャリスト、本業はプロマジシャン18年目、年齢は今年で52歳になります。
「マジシャンなのに、なんでAI?」と突っ込まれそうですが、これがもう、楽しすぎて止まらないんです。
マジシャン18年、本当にあっという間でした
プロマジシャンになったのが18年前。マジックに出会ったのはもう20年以上前のことになります。
出会った頃は「プロになろう」なんて気持ちは一切なくて、ただただ趣味として楽しんでいただけ。
それがあれよあれよという間にお仕事のご依頼が入るようになって、気づけばプロマジシャンとして18年経っていました。
人生、本当に分からないものです(笑)
楽しんでやっていたら、行くところまで行っちゃう。そういう感覚って、ありますよね。
マジシャンとしてのルーツは、富山の大和デパート販売促進部時代にあります。司会の仕事から始まって、控室で見たプロマジシャンに「あ、これだ」とガツンとやられた、あの瞬間が原点。OB会で気づいた17年の感謝の話はこちらに書いています。
https://comp-office.com/radio/magician-roots-department-store-ob/
また一つ、楽しすぎるものを見つけてしまいました
そしてもう一つ。マジックと同じくらい、ハマりにハマってしまったものがあります。
それが、AIです。
毎日、起きてから寝るまでAIをいじっている。事務所のあらゆる仕事をAIで動かしている。「これ、AIにやらせたら面白くないか?」と思いついては形にしている。
気づけば「AIスペシャリスト」という肩書きをいただき、さまざまな先進的取組をしている㈱ティエスティテクノ様と共に、このジャンルを深堀り発展させていくことになりました♫
といっても、マジシャンとしての活動も、これまで通り、いや、これまで通り続けていきますのでご安心を(笑)

マジックと、AIは、根っこが同じだった
ここはね、ちょっとびっくりしたところなんです。
「こんなことできないかな?」をひとつずつ形にしていく作業。
マジックでやってきたのは、まさにそれでした。何百通りも積み上げて、お客さまの前で「あっ!」と言ってもらう。
AIも、まったく同じ構造をしているんです。
「請求書を毎月手で作るの、なんとかならないかな?」「カレンダーを全員でスマホで見られたら便利だな」「ブログをVSCodeから直接WordPressに投稿したいな」──そういう「こんなことできないかな?」を、AIエージェントと一緒に、ひとつずつ形にしていく。
しかも、AIチャットを上手にできますとか、そんな次元の話じゃないんですよね。これは強調しておきたいところ。
業務全体をAIで動かす設計、システムの裏側まで自動化するアプリ開発、現場の人が迷わないUIづくり。マジックで磨いてきた「お客さま視点でいかに自然に驚きを起こすか」の感覚が、AI活用の現場でフルに生きてきます。
AIエージェントで、出演カレンダーのWebアプリをつくった話はこちら。
https://comp-office.com/ai/ai-performance-calendar/
ブログ執筆から画像生成、SEO設定、WordPress投稿まで全自動化した話はこちら。VSCodeの画面ひとつで全部完結します。現在はIDEもほとんど使わなくなりましたけどね。
https://comp-office.com/ai/vscode-claude-code-wordpress-auto-publish/
事務所で使っていたら、依頼が舞い込むようになってきた
これも本当に、想定外の展開でした。
経理、出演スケジュール、請求書、給与計算、SNS発信、ブログ運用。コンプオフィスの中の業務を片っ端からAIに任せて、マジックの現場に集中できる体制を組んでいたんです。
うまくいかないこともありますが、そこがいい。うまくいかないとどうしたらできるんだろうと調べに調べ、気がつけばスキルアップできている!
そうしたら、ある日から「うちの会社でも同じことやってほしい」「業務効率化のアプリ、企画開発できる?」というお問い合わせが、ぽつぽつと飛び込んでくるようになりました。
最初はびっくりしました。「えっ、自分の事務所のためにやってただけなのに(笑)」って。
でも考えてみれば当然で、事務所で30以上のAI自動化を動かしている経営者って、富山ではかなり珍しいらしい。意味すら理解してもらえない。
しかもそれをマジシャンがやっている。
「楽しそうにやってる人のところに、依頼が集まる」──これ、マジシャンとして18年やってきて何度も体感してきたことなんですが、AIの世界でもまったく同じ法則が働いていました。

ホームページ comp-ai.cc で見ていただきたい3つの入り口
今回公開した comp-ai.cc 、こちらももちろんAIで制作。3つの入り口を用意しました。
ひとつ目は AI講演。経営者団体、商工会議所、法人会、企業のなどで、マジシャンが語るAI活用の現場をお届けしています。マジシャンだからといって、マジックをAIでつくっているという話だけではありません。
マジシャンといえども、事務仕事、情報発信、情報収集などいろんなお仕事がありますからね☆そのあたりでどのようにAIを活用しているか!話したいことがいっぱい☆
ふたつ目は AI業務設計・伴走支援。「ChatGPTは試したけど続かない」「何から始めればいいか分からない」という会社さんに、現場目線で一緒に伴走するパッケージ。
そして3つ目が 業務改善AIアプリの企画・開発。
まだまだ無限に広がるAI活用を、Google Workspaceパートナーでもある株式会社ティエスティテクノさまと業務提携しながらお届けしているサービスです。現場の声を聞いて、その会社のためだけの小さなアプリを企画して、実装まで一緒に走ります。

倫理法人会のモーニングセミナーでも「倫理×AI」をテーマにお話しさせていただいています。マジシャンが現場でAIをどう使っているか、講話のリアルが詰まったレポートはこちらから。
https://comp-office.com/magic-show/toyama-nishi-rinri-ai-202604/
南砺市での3時間AI研修で、参加された方々がその場でアプリを完成させた日のレポートはこちら。楽しんでいる人が最強だった、というお話。
https://comp-office.com/ai/nanto-google-antigravity-ai-training/
金儲けじゃなくて、とにかく楽しんでいたら、こうなりました
ここはちゃんとお伝えしておきたいところ。
ビジネスとして展開していくのは事実です。法人として動いて、料金もいただいて、責任もって伴走する。ここは真剣勝負。
でも、「AI事業で稼ぐぞ!」みたいな見え方には、絶対にしたくないんですよね。
マジシャンになったときと、今の心境は本当に同じ。「楽しすぎて止まらないから、気づけばここまで来てしまった」。それが正直なところ。
マジックで18年かけて積み上げてきたノウハウ、お客さま視点、現場感覚、「驚かせるだけじゃなく喜んでもらう」設計力。それが全部、AI活用の現場でも生きている。
なら、せっかく蓄積してきたものを、富山の中小企業の経営者さんたちに役立ててもらえたら、これほどうれしいことはないなぁ。
お気軽にお問い合わせください!
AI講演のご依頼、業務改善AIアプリのご相談、「うちの会社でAI使ってみたいけど何から始めれば?」というふんわりした段階のご相談まで、すべて comp-ai.cc のお問い合わせフォームから受け付けています。
ヒアリング・お打ち合わせは無料。マジックと同じで、まずは「こんなことできないかな?」のひとことから始めましょう!
今朝もパソコンを開いた瞬間にAIエージェントが動き出して、「あ、もう今日の段取り組んでくれてる」とニコニコしているマジシャンより、お知らせでした(笑)
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