倫理×AIでお仕事発展|富山市西倫理法人会モーニングセミナー講話レポート 2026/4/28

2026年4月28日(月)、富山市西倫理法人会のモーニングセミナーで、富山県倫理法人会の幹事長として「倫理×AI」というテーマで講話を担当させていただきました!マジシャン・コンプレッサーがプロとして18年目、倫理法人会に通い続けて12年目。今回はその講話の内容を、現場の空気そのままにお届けしていきますね。

倫理×AI?」と思われる方、多いと思います。実はこのテーマ、富山県倫理法人会で幹事長というお役を拝命したからこそ、たどり着けた切り口なんです。倫理の学びの土台があって、そこにAIエージェントが乗ったときに、お仕事が一気に発展していく──そのリアルな実装の話を、35分間しっかりお伝えしてきました。

富山市西倫理法人会モーニングセミナーで「倫理×AI」を講話するマジシャン・コンプレッサー
富山市西倫理法人会の旗を背に、「倫理×AI」をテーマに講話するマジシャン・コンプレッサー。会場いっぱいの会員さんに向けて、幹事長として35分の講話をお届けしました。

富山市西倫理法人会モーニングセミナーで「倫理×AI」を講話

富山市西倫理法人会は、八尾・婦中エリアを中心に活動している、富山県内では新しい単会です。マジシャン・コンプレッサーが設立実行委員長として1年間お役を務めさせていただいた、思い入れの深い会でもあります。

その富山市西の会員さんたちの前で、富山県倫理法人会の幹事長として講話に立たせていただく。これは正直、感慨深いものがありました。

朝6時、会場に着いて空気を吸い込んだ瞬間、「ああ、この明るさは富山市西だな」と感じる温度感。明朗で、前向きで。そういう会員さんたちの顔がずらりと並んでいるところに、マイクを握って一礼する。

倫理法人会の歌、朝の挨拶、会長挨拶、会員スピーチ──流れに乗せていただいて、いざ講話の35分間がスタートしました。今日のテーマは「倫理×AI」。なぜこのテーマで話すことになったのか、そしてなぜ今、12年目のマジシャンが「倫理×AI」を語るに至ったのか。順を追ってお伝えしていきます。

https://comp-office.com/magic-show/rinri-touyama-nishi-seturitsu/

51歳マジシャンの自己紹介と、倫理法人会との出会い

ここで少しだけ自己紹介を。マジシャン・コンプレッサーは今年で51歳。高岡市生まれ高岡市育ち、高校を卒業してから17年間、地元の大和デパートで販売促進部に在籍していました。広告、催事イベント、店内装飾──そのど真ん中にいたのが、20代の私です。

ある日、上司から「司会をやれ」と言われて、何も分からないままマイクを握ったのが、人前で喋る人生のスタート。そのうちイベントで来てくれたプロマジシャンを控室で見て、ガツンとやられました。「あ、これだ」と。趣味でマジックを始め、マイクを握りながらマジックを演じるようになり、気づけば取引先から「うちのパーティーでもやってよ」と声がかかるように。

そのうち「人生は一度きり、よしプロになるぞ」と決意して妻に伝えたら、返ってきたのは「ダメです」のひと言(笑)。当然です。家族の生活がかかっていますから。そこから1年間、必死で実績を積みました。サラリーマンの土日休みは全部マジックの仕事で埋まり、不思議なことにテレビのレギュラー、ラジオのレギュラーまで決まって、ようやく妻が「月々これだけ持ってきてくれれば、何してもいいです」と言ってくれた。それでプロマジシャンになって、今年で18年目です。

家族は妻と、21歳、19歳、15歳の3人、そして犬が2匹。賑やかな高岡市の家から、毎週水曜のモーニングセミナーに通っています。

倫理法人会との出会いは、プロマジシャンとして5年が経ち、株式会社コンプオフィスを立ち上げた直後のこと。イベント業界の大先輩で、現在は富山県倫理法人会の副会長を務めていらっしゃる方から、「コンプレッサーさん、モーニングセミナーで一度講話してください」とお声がけいただいたのが始まりでした。「講話なんて恐れ多いですよ」とお断りしようとしたら、「マジックしてくれればいいから」と。それで初めての講話は、なんと35分間まるまるマジックをする──というおバカな構成でやらせていただきました(笑)。

そのモーニングセミナーで、心に深く残ったことが二つあります。一つは、倫理法人会の歌の中の「ああ父ははに涙ささげて」というフレーズ。文字を目で追った瞬間に、なぜか目頭が熱くなったんです。2つ目は「万人幸福の栞」を読んでいたら、「父を敬し、母を愛する子でなくては、大業を成し遂げることはできない」という一節に出会って、なるほどあの涙はこれだったか、と。

その数日後に「入会しませんか」と誘っていただき、即答で「入会します」と返事をして、毎週モーニングセミナーに通う12年間が始まりました。

12年通って気づいた「モーニングセミナーに行く本当の理由」

倫理法人会に入会して12年目。当時は子どもがまだ9歳・7歳・2歳で、朝に家を空けるのは正直、ものすごくハードルが高かったんです。

「え、朝おらんが?」という妻の空気、子どもたちの送り迎え、朝ごはんの支度。家にも家の役割があって、それを置いて出ていくのは簡単じゃない。だから1週間かけて家族の合意を作る──それ自体が、ひとつの実践だったんですよね。

今では、中学3年生になった娘から「パパおらんと5分早く家を出なきゃいけないんだけど」と苦情をいただきつつ(笑)、妻からは「明日も頑張ってね」と送り出してもらえるようになりました。当たり前みたいに見えるけど、12年かけて積み上げた当たり前なんです。

そして毎週、モーニングセミナーに向かう車の中で必ず自問自答する問いがあります。「なんで今日、モーニングセミナーに行くんだろう?」。眠気と戦うためでも、お役だからでもなく、この問いに答えを出してから会場に入る。これがいつしか習慣になりました。

その答えはいつも、ふたつに収束します。ひとつは「仕事を発展させたいから」。もうひとつは「変わりたいから」。仕事が発展すれば売上が上がり、利益が上がり、収入が増える。家庭に還元できて、妻も子どもたちも豊かに過ごせる。会社のメンバーにも還元できて、新しいマジックへの投資もできる。自分が変われば家族がかわり、仲間がかわり、地域が、そして富山が・・・日本が良くなっていく──この一連の流れを信じ、毎週確認するために通っているんだなと、最近つくづく感じています。

富山市西倫理法人会モーニングセミナー参加者全員での集合写真
モーニングセミナー終了後、富山市西倫理法人会の会員さんと一緒に「W」のサインで記念撮影。明朗な空気感がそのまま伝わってくる、最高の朝の一枚です。

倫理法人会って怪しくないの?という方は、こちらの記事もどうぞ。

https://comp-office.com/magic-show/blog-3613/

倫理法人会の学びとは——「目に見えない世界」を磨き、「目に見える世界」をよくする

ここで、倫理法人会の学びを少し整理させてください。倫理法人会は、宗教でも怪しい団体でもなく、一般社団法人 倫理研究所が母体の経営者の学びの場。月会費は1万円。たった1万円で、全国の経営者が積み重ねてきた「お仕事発展の知恵」を、毎週シャワーのように浴びることができる──これがどれだけ稀有なことか、12年通ってつくづく感じています。

その学びを一言で言えば、「目に見えない世界を磨き、目に見える世界をよりよくする」ところ。よく木にたとえられますよね。葉っぱや幹や果実は目に見える世界、根っこは目に見えない世界。果実をたくさん実らせたかったら、根っこを太くするのが一番!人間で言えば、根っこは「」。心を磨けば、結果は自然についてくる、という考え方です。

では、その心はどうあるべきか。これが倫理法人会では、ひとつのシンプルな言葉に集約されていきます。「明朗愛和喜働(めいろうあいわきどう)」、そして「純情(すなお)」。明るく、仲良く、喜んで働きましょう。素直な気持ちでいましょうね。──たったこれだけ。

すなおってどんな状態か?こんなフレーズがあります。「ふんわりと柔らかで、何のこだわりも不足もなく、澄み切った張り切った心。先日理事長がお話になった、「なんやかんや色んな学びがありますけど、難しく考えなくていい。心が明朗であれば、それで全部うまくいくんだ」と。

12年間、毎週この同じメッセージをシャワーのように浴び続けたら、知らないうちに自分の心の置きどころが変わっていく。それが倫理法人会の最大の効能だと、私は感じています。

「実践→継続→習慣」が倫理体験を呼び込む

ただし大事なのは、モーニングセミナーに「通うだけでは、何も変わらない」ということ。明るい人がいて、いい話を聞いて、最高な気分になって帰る──それだけでは、来週には元通りです。

何が必要かと言うと、実践。聞いた話を、自分の生活や仕事に落とし込んで、実際にやってみること。ここからが本当のスタートなんです。

そしてその実践も、一回やっただけでは何も変わらない。実践を継続すること。それも、何かを大きくドーンと変えるんじゃなくて、小さな実践をコツコツコツコツ習慣にしていく。100日、200日、それを超えてもどんどん続けていく。それが習慣になったときに、初めて「大きな体験」がやってくる──と倫理法人会では学びます。

この「大きな体験」のことを、倫理法人会では「倫理体験」と呼びます。倫理体験というとまた怪しい言葉に聞こえるかもしれませんけど、要するに「小さな実践の積み重ねが、思わぬ大きな結果につながる」現象のこと。たとえば、玄関の靴を揃える習慣をつけていたら売上が上がった、とか。いつもニコニコ穏やかに過ごしていたら、会社の業績が伸びた、とか。

「いやいや、靴揃えと売上は無関係でしょ」と思いますよね。私も最初はそう思っていました。でも12年通って、自分でも何度も同じことが起きるのを目の当たりにしてきて、「これは無関係じゃないな」と心の底から思っています。心が整えば、振る舞いが整う。振る舞いが整えば、周りの人の反応が変わる。反応が変われば、巡り巡って仕事が変わる。実は全部、繋がっているんですよね。

最初の倫理体験——両親に会いに行く実践と「運転気をつけていかれ」の一言

私自身の最初の倫理体験は、入会してすぐの実践がきっかけでした。

入会後、最初に決めた実践が、「毎週モーニングセミナーが終わった後、両親に会いに行く」というもの。きっかけは先ほどの「父ははに涙ささげて」のフレーズと、「両親を敬する子でなくては大業を成し遂げることはできない」という一節。高校卒業後すぐに彼女と同棲してそのまま結婚した私は、実家に頻繁に顔を出すタイプではなかった。だから一度目に行ったときは、両親が驚きました。

それでも2回、3回と続けていくと、両親が体制を整えてくれるようになって、好きなお菓子や季節の果物を用意して待っていてくれる。約1時間、たいした話はしないけれど、ただ顔を合わせる時間を続けました。これが、後の私のマジシャン人生に大きく効いてきたんです。

しばらくして、県内で大きな仕事の依頼が舞い込みました。友達やマジシャン仲間にその話をすると、「ショー成功させてね」「全国デビューだね」など、それぞれに激励の言葉をくれた。そんな中、母が一言だけ言ったんです。「運転気をつけていかれ」と。

それだけ。マジックショーへのアドバイスでもなく、ただの一言。でも会場へ向かう運転中、その言葉が心の中でどんどん大きくなっていって、現場に着く頃には涙が出そうになっていた。いつもなら「盛り上げてやろう」「驚かせてやろう」と自分を奮い立たせて舞台に立つのに、その日は「ああ母ちゃん、ありがとう」という気持ちで舞台に上がった。すると、ふっと力が抜けて、これまでにないくらいに会場が一体になったんです。

心が変わっただけで、ショーが変わる。──こんなこと、想像もしていませんでした。でも実際に起きた。そしてその後、仕事が一気に増えていって、コロナ前には年間700件ほどのお問い合わせをいただけるところまで成長させていただきました。

「両親に会いに行く」という小さな実践を、毎週コツコツ続けたことが、まったく無関係に見える「マジックの仕事の発展」に確かに繋がった。これが、私が一番最初に体験した、忘れられない倫理体験です。

自己革新は「役を受ける」ことで一気に加速する

倫理法人会では「自己革新」という言葉をよく使います。これ、一般にはあまり馴染みのない言葉なので、ちゃんと調べてみたんです。

辞書的に言えば、「古い価値観や行動様式を捨て、自発的に自らを変革し続けること。コンフォートゾーンを抜け出し、学びと挑戦を通じて、新しい姿に作り変えるプロセス」。単なる成長ではなく、思考の根本を変える、内面との戦い。──こう書いてあると、急にハードルが高く感じませんか?

でも、12年通って実感していることがあります。自己革新は、知らないうちに静かに進んでいるんです。先日19歳の娘から、「パパ、昔、机叩いたことあるよね」って言われたんですよ。サラリーマン時代、家に帰って靴がぐちゃぐちゃ、部屋もぐちゃぐちゃで、ご飯食べながら机をバーンと叩いた──娘ははっきり覚えていた。今の私には、その発想自体がもうない。机を叩くなんて、心境としてあり得ない。

毎週シャワーのように倫理の学びを浴びていたら、自覚のないところで人柄そのものが変わっていた。実は富山市西の会員さんからも、「10年前にマジックショーに来てもらったとき、めっちゃ不機嫌そうでしたよ」と言われたことがあります。当時の自覚はまったくないけれど、確かにそうだったんでしょうね。継続的な実践って、こうやって人を本当に変えていくんです。

そして、その自己革新を一気に加速させるのが「役を受ける」ということ。これが今回の講話のクライマックスへの橋渡しでした。倫理法人会で何かのお役をいただくと、それまでの自分の延長線上にはない景色を見ることになる。富山市西倫理法人会の設立実行委員長、富山県倫理法人会の広報委員長、高岡市倫理法人会の会長──過去にいただいたお役は、いずれも自分の知らなかった姿に出会わせてくれました。

特に高岡市倫理法人会の会長を拝命していたタイミングで、コロナがやってきました。マジシャンの仕事はゼロに。普通なら絶望する状況ですが、会長というお役があったおかげで、毎週とにかく動き続けるしかなかった。結果としてあのコロナ期も乗り越えることができた──これも、役を受けていなかったら得られなかった大きな倫理体験です。

https://comp-office.com/lecture/chuo-rinri-ningenmi-wo-migaku/

幹事長を拝命して始まった「倫理×AI」の挑戦

そして昨年9月から、富山県倫理法人会の幹事長というお役を拝命しています。倫理研究所、各単会、委員会──膨大な情報を集約し、会長の思いを具現化すべく判断し、指示を出していく役割です。これだけの情報量を一人の頭で抱えるのは、正直、無理があります。

転機は、現会長と前会長との打ち合わせの席で出てきた「ブロック経済」というキーワードでした。経済のことなんて勉強したこともなかったけれど、家に帰ってネットで調べてみたら、世界が一気に広がっていったんです。YouTubeのおすすめがどんどんビジネス・経営・経済の動画に変わっていって、「これは仕事のやり方そのものを変えなきゃいけないぞ」と直感した。

ChatGPT 3.5が出た2022年11月から、AIにはずっと触れていました。ただ、仕事への活かし方が分からないまま3年。そして2025年、AIエージェント時代が本格的に始まり、AIツールに課金をしまくり、使い続けていました。

そんな中、ある一本のYouTubeで「会社経営をフォルダ化する」というキーワードに出会ったんです。会社の各部門をフォルダに切り、すべての情報をAIエージェント経由でフォルダに自動保存していく。経理、広報、総務、倫理活動──ありとあらゆる情報が、AIエージェントを通じて整理され、いつでも横断的に呼び出せる「もうひとつの脳」が出来上がっていきました。

倫理法人会の活動も全部この仕組みに乗せています。各単会から届く情報、月一の三役会の資料、年度の方針──全部AIエージェントが整えてくれる。「次の県全体役員会の資料を作って」と頼めば、過去のすべての文脈を理解した上で、第1ドラフトが上がってくる。

そして結果として何が起きたか。売上も利益も増えていきました。ありがたいことに、倫理活動に使える時間も減るどころか効率化のおかげで増えていて、週4回・1回2時間のウォーキングまでできています。「忙しいんじゃないですか?」と聞かれることが多いですけど、実態はむしろ逆なんです。

ここで強くお伝えしたいのは、AIエージェントを「使える」ようになったのは、AIが優秀だったからじゃなく、幹事長というお役を受けて、必要に迫られたからだということ。お役がなければ、私はいまだに「ChatGPT便利だね」止まりだったと思います。役を受けることで生まれた切実さが、AIをここまで使い倒す原動力になった。だから「倫理×AI」は、机上で組み合わせたテーマじゃなくて、役を受けたからこそたどり着いた、リアルな実装の話なんです。

AIエージェントによる事務所運営の生々しい中身は、こちらの記事にも書いています。

https://comp-office.com/ai/ide-ai-obsidian-office-management-claude-code-3/

導入から10日でぶつかった壁の話はこちら。

https://comp-office.com/ai/macbook-ai-agent-data-sync/

1000社へ。富山を良くする学びの場として

富山県倫理法人会は、来年度1000社を目標に動いています。1000社になると倫理経営実践塾、後継者倫理塾といった学びの場がさらに広がり、富山県内の経営者が集まれる土壌が一段と豊かになっていきます。

明朗、愛和、喜働、素直──たった四つの言葉に集約される倫理の学びを、毎週シャワーのように浴び続ける。小さな実践をコツコツ継続して習慣にする。そうやって積み重ねた先に倫理体験が訪れて、人柄が変わり、仕事が変わる。さらに役を受けて未知の姿に出会いに行く。その繰り返しの先に、家庭が良くなり、会社が良くなり、地域が良くなり、ひいては日本が良くなっていく。

マジシャン・コンプレッサーも、12年通って、机を叩いていた頃から、AIエージェントと一緒にお仕事を発展させられる今へ、確かに変わってきました。これは才能でも稀有なスキルでもなく、ただ「通い続けたこと」「実践を継続したこと」「役を受け続けたこと」の結果です。誰にでも開かれている学びの場なんです。

倫理法人会が気になっている方、最寄りの単会のモーニングセミナーは無料で参加できます。富山市西倫理法人会も、富山市内の他の単会も、高岡市倫理法人会も、まずは一度、朝6時の会場の空気を吸ってみてください。きっと景色が変わる予感がしますよ☆

最後になりましたが、講話の機会をくださった富山市西倫理法人会の会長・役員の皆様、そして当日早朝から会場を整えてくださった皆様、本当にありがとうございました。これからも富山県倫理法人会の幹事長として、そしてマジシャン・コンプレッサーとして、倫理の学びとAIの実装を、現場の言葉で発信し続けていきます。

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