【開催報告】たかおか こどもまんなかフェス2026|青空の下、新高岡駅南口公園に笑顔があふれた1日

2026年3月22日(日)、新高岡駅南口公園にて「たかおか こどもまんなかフェス2026」が無事に開催されました!!

当日は朝から雲ひとつない青空。風もやわらかく、まさに春のフェスにぴったりの一日。コンプオフィスは実行委員として企画から運営まで駆け抜け、たくさんのご家族とこの1日を過ごしてきました。

想像をはるかに超えるたくさんの笑顔と、新しい派生の動きまで生まれた1日。今回のブログで、その様子をたっぷりお届けします!!

たかおか こどもまんなかフェス2026 開催報告 おしごとチャレンジのオープニングで接遇講師がスマイルのイラストを掲げて子どもたちにレクチャーする横でコンプレッサーが進行を見守る様子

心配していた天気が、見事な晴天に

実はこのフェス、屋外の公園で開催される企画。正直なところ、雨が降ったらおしまい、というくらい天気に左右されるイベントです。

ところが不思議なもので、関わってきたメンバーの誰一人として「雨が降ったらどうしよう」と口にする人はいませんでした。

晴れると信じていたら、本当に晴れる。

そんなことってあるのでしょうか。空気を動かす、天気まで動かしてしまうこの力、なんともおもしろいなぁ。

第3回となる今回は、「こどもまんなか実行委員会」のメンバーが中心となって完全に自主運営で動いた節目の年。「このイベントを続けたい」「子どもたちのために」という大人たちの本気が、空までも味方につけてしまったのかもしれません。

3回目を迎えるまでの歩みは、事前告知記事で詳しくご紹介しています。

https://comp-office.com/magic-show/takaoka-kodomo-mannaka-fes-2026/

たかおか こどもまんなかフェス2026 おしごとチャレンジ受付でコンプレッサーが女の子に参加者バッジを装着している様子

想像を超えるご来場、そしてうれしいご相談まで

フタを開けてみれば、想像をはるかに超えるたくさんのご家族にご来場いただきました。

公園いっぱいに広がる子どもたちの歓声。屋台に並ぶ列、ワークショップで真剣な顔つきを見せる子どもたち、巨大たい焼きが焼き上がる瞬間に上がる「おぉっ!」の声。どこを切り取っても、足を運んでくださった皆さまへの感謝があふれる光景。本当にうれしかったです!!

そして当日、もうひとつうれしい話題がありました。

会場でフェスをご覧になった方から、「このパッケージで、ぜひ他の会場でもお願いしたい」とのご相談をいただいたのです。

びっくりして思わず聞き返してしまいましたが、これは本当にありがたいお話。1回限りで終わる企画ではなく、ここで生まれた仕組みやノウハウが他の地域に広がっていく流れが、今まさに動きはじめています。

今年もこのフェスに関わらせていただき、ここから派生していく様々な展開を想像するだけで、めっちゃ楽しいなぁとワクワクが止まりません。マジシャンとしての出番だけでなく、企画そのものを地域に届ける役割でも、全力で関わっていきます。

たかおか こどもまんなかフェス2026 屋台でからあげを手渡す女性スタッフと賑わう新高岡駅南口公園の出店ブース
たかおか こどもまんなかフェス2026 お祭り広場の屋台で笑顔とピースサインを見せるお母さんと子ども店員

実行副委員長として、そしてイベント司会者チャレンジ担当として

今回のフェス、コンプレッサーは実行副委員長として実行委員会に加わり、企画段階から運営まで駆け抜けました。

そしてもうひとつ、イベント当日のコンプレッサーの持ち場は「イベント司会者チャレンジ」。こどもおしごとチャレンジの中の「マジシャン枠」は、ともやん・マーサ・よぉすけの3人にバトンを渡し、コンプレッサーは別ブースで子どもたちと向き合いました。

司会者チャレンジは、子どもたちにその気になってもらいながら、ふだん味わえないチャレンジプログラムに挑戦してもらう時間。マイクの握り方、声の届け方、お客さまの前での立ち姿、ことばの選び方。18年間のプロマジシャン生活と、たくさんの舞台で得てきた知識と考えを、子どもたちにわかるよう噛み砕いて、ぎゅっと短時間にまとめてお伝えしました。

本番では、神出鬼没マジックショーの司会も担当。子どもたちにマイクを向けてインタビューしながら、会場の温度をぐっと上げる時間です。

ここで子どもたちが手にしたものは、舞台に立つときやイベント司会者になるときだけに使うスキルではありません。普段の生活の中でも、ふとした場面で活きてくることがいっぱいある。話す力、伝える力、人前でのふるまい方は、大人になっても問われ続けるテーマです。

このフェスで得た学びが、子どもたちの今後のなにかに役立ってくれたら、こんなに嬉しいことはありませんね。

【コンプレッサー作成・配布資料】こどもおしごとプリント

司会者編とマジシャン編、それぞれの担当ブースで子どもたちに渡しました。

たかおか こどもまんなかフェス2026 イベント司会者チャレンジ配布資料 こどもおしごとプリント司会者編 司会のコツや原稿の読み方をまとめた1枚
たかおか こどもまんなかフェス2026 マジシャンチャレンジ配布資料 こどもおしごとプリントマジシャン編 マジシャンの3つの大切なルールと立ち振る舞い方をまとめた1枚
たかおか こどもまんなかフェス2026 神出鬼没マジックショーで司会者を担当したコンプレッサーが男の子にマイクを向けてインタビューする様子

こどもおしごとチャレンジ「マジシャン枠」も大盛り上がり

こどもおしごとチャレンジのマジシャン枠は、コンプオフィスのともやん・マーサ・よぉすけのマジシャン3人体制で、小学4年生から6年生のお子さんたちと向き合いました。10時からの1回目、13時30分からの2回目とも、参加者の皆さまにお楽しみいただきました。

プログラムはざっくりこんな流れ。

  • プロのマジシャンからマジックを学ぶ
  • プログラム終了後は振り返り+修了証の授与+記念撮影

たった1時間のプログラムですが、これがまた本当にすごい時間なのです。

たかおか こどもまんなかフェス2026 緑髪のマーサが犬パペットとトランプを使って子どもたちにテーブルマジックを披露
たかおか こどもまんなかフェス2026 シルクハットをかぶったともやんが子どもたちに囲まれてテーブルマジックの種明かしをする様子

1時間で表情も声も変わる、子どもの成長力

始まる前と終わった後で、子どもたちの様子がガラッと変わる。これが毎回、コンプオフィスが一番感動するポイントです。

最初は緊張で固まっていたお子さんも、マジックの種を覚え、何度か練習を重ねるうちに、目の輝きがどんどん増してくる。前のめりになる姿が、もうたまりません。

子どもたちの姿は、本当に見違えるほど変わっていました!! 1時間の間にどんどん変化していくその様子に、もうめちゃくちゃ嬉しかったなぁ。一緒に参加してくださったお父さんお母さんも、わが子の成長ぶりに目を細めて、本当によろこんでくださっているご様子でした。

「子どもたちって、こんなに短時間で成長できるんだ」

毎回そう感じます。子どもの持っている成長力のすごさみたいなものを、こちらが教わっているような気持ちになるのです。

実は、昨年2025年のおしごとチャレンジでも、同じ景色を見ていました。当時のレポート記事はこちら。

https://comp-office.com/magic-show/hokuriku-shinkansen-10th-anniversary-kids-work-experience/

声を届ける、自らの言葉で語る、人前で堂々と振る舞う。大人になってからも問われ続けるこのテーマに、子どもたちはたった1時間で答えを出してくれます。本当に、すごいことだと思いませんか。

マジシャン枠以外も、笑顔があふれた1日

会場では、マジシャンチャレンジ・司会者チャレンジのほかにも見どころがたくさんありました。

  • カメラマンチャレンジ — プロカメラマン小笠原一吉さんから直接指導
  • 屋台のお店屋さんチャレンジ — 「いらっしゃいませ!」の元気な声
  • 高岡忍者の手裏剣投げ・皿回しコーナー
  • 巨大たい焼き(1m!)実演 — 焼き上がりの無料配布で大行列
  • オルゴナイトデコ・アロマクラフト・スライムパフェ などのワークショップ
  • ヘラクレスオオカブトとの触れ合い
  • 防災コーナー税関のお仕事クイズラリー
  • キッチンカー&フード出店 — いちご系スイーツが大充実

朝から夕方まで、本当に丸一日楽しめるフェスになりました。

たかおか こどもまんなかフェス2026 たこ焼き屋台の子ども店員が女の子のお客さまに商品を手渡しているお店屋さんチャレンジ
たかおか こどもまんなかフェス2026 三脚に据えた一眼レフカメラを真剣な表情で操作する小学生のカメラマンチャレンジ

関わってくださったすべての皆さまへ

第1回・第2回と歩みを重ねてきたこのフェスが、第3回にして市民の手で作り上げるイベントへと進化し、たくさんの方々の笑顔と、新しい派生の話題まで生み出してくれました。

主催のこどもまんなか実行委員会、後援の高岡市、協力のnemaru cafeさま、協賛の株式会社能作さま、森永ミルクセンターあおいくまさま、松下電建株式会社さま、DAGASHIで世界を笑顔にする会の皆さま。

そしてフード・キッチンカー・ワークショップ・防災コーナー・税関のお仕事クイズで会場を盛り上げてくださった出店者の皆さま。当日の運営を支えてくださった実行委員・ボランティア・スタッフの皆さま。マジシャン枠で挑戦してくれた子どもたちと、温かく見守ってくださった保護者の皆さま。

そして何より、新高岡駅南口公園に足を運んでくださったすべてのご家族の皆さま。

本当に、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

ここから派生する次の展開、そして来年の第4回。コンプオフィス一同、これからも全力でこのフェスに、そして高岡の子どもたちに関わっていきます。

また、新高岡駅南口公園でお会いしましょう!!

たかおか こどもまんなかフェス2026 おしごとチャレンジ受付ブースに集まったコンプオフィスの4人(コンプレッサー・ともやん・マーサ・よぉすけ)
たかおか こどもまんなかフェス2026 修了式で接遇講師とコンプレッサーに深々とお辞儀する子どもたちの後ろ姿

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