令和8年度 富山県倫理法人会 決誓会・懇親会を開催|1000社への再スタート
2026年7月6日(月)、オークスカナルパークホテル富山で「令和8年度 富山県倫理法人会 決誓会・懇親会」が開催され、100名を超える役員・会員が集いました。当初は年度目標の達成を祝う式典・祝賀会として準備していましたが、6月11日締めの普及目標907社に惜しくも届かず、倫理研究所の定めるルールに則り「決誓会(決意を誓う会)」として開くこととなりました。富山県倫理法人会の幹事長として、この夜は経過報告と余興の司会を担当させていただきました。
決誓会はゴールではなく再スタートの場です。この記事では、当日の様子と、来期1000社に向けた決意、そして次年度マークのお披露目まで、会場の空気そのままにお伝えします。

決誓会とは?なぜ祝賀会ではなくなったのか
決誓会とは、年度目標をやりきるための決意を全員で誓い合う会のことです。富山県倫理法人会は令和8年度の普及目標を907社と掲げてきましたが、6月11日の締めで惜しくも届きませんでした。
そこで倫理研究所のルールに則り、達成を祝う式典・祝賀会ではなく、決誓会・懇親会として急遽切り替えての開催となりました。名称は変わっても、集まった一人ひとりの熱量はむしろ高まっていたように感じます。
7月6日はゴールではありません。各単会は8月末まで走り切る。登録の締切は8月19日、事務局の作業を考慮して8月15日を目処に、県役員も全単会を全力で応援します。「終わった会」ではなく「ここから再スタートする会」。それが決誓会の趣旨です。
以前、熱海で開かれた倫理法人会の全国行事に参加した折にも、1000社への本気を全国の会長・幹事長と分かち合ってきました。あの熱を富山に持ち帰った延長線上に、この夜があります。
https://comp-office.com/lecture/rinri-atami-houshin/
第一部 決誓会|4単会の表彰と8単会の活動発表
第一部の決誓会は、18時から鳳凰東の間で執り行われました。開会に続く岩崎弥一 会長の挨拶のあと、壇上では幹事長として、907社を目指してきた一年の経過報告を担当させていただきました。
続く活動表彰では、令和8年度の単会目標を見事に達成した4つの単会に、岩崎会長から表彰状が贈られました。
- 富山市倫理法人会
- 富山市中央倫理法人会
- 小矢部市倫理法人会
- となみ野倫理法人会
そして「令和8年度のゆるぎない普及目標達成にむけて」をテーマに、8つの単会の会長が一人ずつ登壇し、それぞれの一年を語る活動発表へ。数字の裏側にある泥くさい奮闘や、仲間との支え合いが語られるたびに、会場が静かに、しかし熱くうなずいていきました。この時間が決誓会のいちばんの背骨だったと思います。
そもそも、なぜ倫理法人会は「普及」——つまり仲間を広げる活動——にこれほど本気になるのか。それは、ともに学び合う経営者が一人増えるたびに、その方の会社が、家庭が、そして地域が少しずつ元気になっていくからだと考えています。普及は数を集めることが目的ではありません。「富山を良くしたい」という願いを、一社でも多くの仲間と分かち合うこと。907社という数字の一つひとつに、その思いが宿っています。
第一部の締めには、一般社団法人倫理研究所 法人局 普及事業部 東海・北陸方面の宮内秀樹 方面長よりご挨拶を頂戴しました。近畿方面へと活躍の場を移されるとのことで、富山への長年のお力添えに、会場から惜しみない拍手が送られました。
余興「単会会長への8つの質問」の司会を担当
第二部の懇親会では、8つの単会の会長・専任幹事の皆さんにご登壇いただき、余興「単会会長への8つの質問」を展開しました。司会は、懇親会の司会を務めた斉藤真希さんとご一緒に担当させていただきました。
スライドとBGMにのせて、各単会のリーダーへ次々と質問を投げかけていく約30分。真面目な決意の言葉あり、思わず笑いがこぼれる素顔ありで、壇上の会長・専任幹事の人柄がにじみ出るひとときになりました。
マジシャンとして18年、しゃべりを武器にしてきた身としては、こうして仲間の魅力を引き出す進行役はこの上なく楽しい役どころです。普段は経営者として気を張っている皆さんの、ちょっと照れた表情や本音が引き出せた瞬間は、司会冥利に尽きました。
倫理法人会の会は、堅苦しいだけの場ではありません。学びと笑いが同居する、この温度感こそが富山の強みだと感じています。
https://comp-office.com/magic-show/rinri-toyama-japan-no1-2026/
次年度のマークをデザイン|缶バッジを登壇者へ贈呈
この決誓会では、次年度・令和9年度の富山県倫理法人会のマークをデザインさせていただき、お披露目しました。デザイン系の学校を出て、かつては百貨店の販売促進部で広告や店内装飾に携わってきた身にとって、仲間のためにマークを描く仕事は格別の喜びです。
そのマークを缶バッジに仕立て、全単会の会長・専任幹事の皆さんへプレゼントさせていただきました!!同じマークのバッジを胸に、同じ方向を向いて走る。1000社という目標を「自分ごと」に変えるための、小さくて熱いスイッチになればという思いを込めました。
会場では、受け取った皆さんがさっそくバッジを胸につけてくださって、その光景を見られただけで作った甲斐がありました。
岩崎会長の言葉|矢沢永吉に重ねた「リベンジ」
懇親会の会長挨拶では、岩崎弥一 会長が矢沢永吉さんの言葉を披露されました。
「最初、散々な目に遭う。2度目、落とし前をつける。3度目、余裕。」
たくさんの散々な目に遭いながら、そのたびにリベンジを果たして今がある——ご自身の歩みと重ねながら、必ずリベンジを果たし、来期の1000社達成を成し遂げると宣言されました。
年度目標に届かなかったことを、県会長として真摯に受け止める。その潔さと、そこから前を向く力強さに、会場の空気がぐっと引き締まりました。富山県倫理法人会は質・量ともに年々向上しています。会の発展が、多くの家庭・企業・地域の活性化につながり、ひいては日本創生(日本を創造的に再生する)へと進んでいく。その確信を、皆で分かち合った夜でした。
決誓会・懇親会 当日の流れ
当日の主な流れは次のとおりです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 15:00〜16:30 | 県全体役員会 |
| 18:00〜19:00 | 第一部 決誓会(会長挨拶・経過報告・4単会表彰・8単会の活動発表・方面長挨拶) |
| 19:15〜 | 第二部 懇親会(会長挨拶・乾杯・歓談) |
| 20:00頃〜 | 余興「単会会長への8つの質問」/次年度マークの缶バッジ贈呈 |
懇親会には117名がお食事を囲み、和やかに、そして前を向いて締めくくられました。
よくある質問
富山県倫理法人会の決誓会とは何ですか?
決誓会とは、年度目標をやりきるための決意を全員で誓い合う会です。令和8年度は普及目標907社に届かなかったため、倫理研究所のルールに則り、達成祝賀会に代えて決誓会・懇親会として開催されました。
令和8年度の富山県倫理法人会の目標は達成できたのですか?
6月11日の締め時点では普及目標907社に届いていません。ただし各単会は8月末まで走り切る方針で、登録締切の8月19日に向けて年度末の最終登録を進めています。
決誓会ではどんな表彰がありましたか?
令和8年度の単会目標を達成した富山市・富山市中央・小矢部市・となみ野の4単会に、岩崎弥一 会長から表彰状が贈られました。あわせて8単会の会長が活動発表を行いました。
次年度のマークやバッジは誰が作ったのですか?
次年度・令和9年度の富山県倫理法人会のマークは、幹事長を務めるマジシャン・コンプレッサーがデザインしました。そのマークを缶バッジにして、全単会の会長・専任幹事へ贈呈しました。
富山県倫理法人会の来期の目標は何ですか?
来期は1000社の達成を目標に掲げています。決誓会では岩崎会長が「必ずリベンジを果たし、1000社を成し遂げる」と決意を語りました。
まとめ|届かなかった夜を、次への燃料に
目標に届かなかった年度の締めくくりが、こんなにも前向きで熱いものになるとは——決誓会という会のかたちに、あらためて富山県倫理法人会の底力を感じました。
表彰状を受け取る4単会の誇らしい顔、活動発表で語られた8単会の物語、缶バッジを胸につけてくださった皆さんの笑顔。ひとつひとつが、来期1000社への燃料です。マジシャンとして、そして幹事長として、この仲間と同じ方向を向いて走れることに、心から感謝しています。日本創生へ——ここからが本番です。
もし富山でイベントの余興やマジックショー、講演をお考えの方がいらっしゃれば、お気軽にお声がけください。しゃべりと不思議で、場の空気をあたためます。
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