敬老会マジックショーを滑川市で!仲間が支えてくれた一日
こんにちは!マジシャンのコンプレッサーです!
富山県滑川市で開かれた敬老会に、マジックショーでお邪魔してきました。会場は体育館。大勢のお年寄りの皆さん、そしてその皆さんをおもてなししようと動き回る地域の方々で、あたたかい空気に包まれていました。
滑川市の敬老会でのマジックショー、まずありがたいなぁと思うのです。地域の集まりに呼んでいただけるって、うれしいですね。
今回はちょっと事情がありまして、仲間に助けられた一日でもありました。その舞台裏も含めて、振り返ってみます。
1年以上前にいただいた、うれしいお声がけ
このお話、実はずいぶん早いタイミングでいただいていました。1年ぐらい前でしょうか。「来年の敬老会でぜひ」と、ずっと前からお声がけいただいていたのです。
そんなに前から予定に入れていただけるなんて、ありがたい限りですね。
しかもご担当者様が、同じ高校の卒業生という方でした。会う前からなんだか身近に感じてしまって、こういうご縁は不思議とうれしいものです。
地域の行事は、こうした一人ひとりのつながりで動いているんだなぁと、あらためて気づかされます。
体育館いっぱいのお年寄りと、地域のおもてなし
当日、会場に入るとたくさんのお年寄りの皆さんが集まっていらっしゃいました。そして、その皆さんを迎える地域のスタッフの方々。準備から片付けまで、みんなで支えあっている光景がとても印象的でした。
毎年いろんなイベントを計画されているそうで、企画する側のご苦労もきっとあるはずです。それでも「今年はどんな会にしよう」と考えてくださる。その気持ちに応えたいなと、いつも思います。
敬老会というと昔は秋のイメージでしたが、最近は季節を問わずお声がけいただきます。地域ごとに事情もさまざま。だからこそ、その場その場の空気に合わせて届けることを大切にしています。
過去の敬老会でのマジックショーの様子は、こちらの記事にもまとめています。
https://comp-office.com/magic-show/toyama-keirokai-magic-request/

ともやんの入院と、穴を埋めてくれた仲間
万全の準備で当日を迎えるはずが、実はこの時期、相棒のともやんが入院と重なってしまいました。長年ずっと一緒にステージを組んできた相棒がいない。正直、簡単なことではありません。
そのあたりの一週間のことは、ラジオでもお話ししました。
https://comp-office.com/radio/toyama-magician-aibou-team/
それでも、コンプオフィス所属マジシャンの「マーサ」がしっかり対応してくれました。事前にイリュージョンの練習も重ねていたのですが、当日は演じることなく終えました。イリュージョンがなくても、十分にお楽しみいただける流れだったのです。
こうして仲間がいるというのは、本当にありがたいことだなと思います。ともやんがいなくなった穴を、みんなで埋めようと力を尽くしてくれる。頭が下がります。
あまり喜ばしい出来事ではないけれど、前向きに受け止めるなら、仲間たちが経験を積むひとつのきっかけにもなる。そんなふうに捉えることもできるわけですね。
所属マジシャンたちと毎月続けている学びの場、その積み重ねがこういう時に効いてくるのだと感じます。
https://comp-office.com/magic-show/comp-office-magic-study-group-202606/
最初のライブから見てくれていた、マーサさん
このマーサさん、実はコンプレッサーがプロマジシャンになって一番最初に開いたライブに、お客様として来てくれていた方なのです。
根っからのマジック好きで、マジック歴はコンプレッサーよりも長い、数十年。子どもの頃からマジックに目覚めて、ずっと趣味にしてきたという、ある意味マニアな一面もある人です。
これまでのライブを数多く見てくれているし、マジックショーの出演も見に来てくれる。そして自主ライブではアシスタントを何度もお願いしてきました。
だからでしょうか。演目の流れも、道具の出し入れも、BGMのタイミングも、なんとなく感覚的にわかってくれている部分がある。今回も本当に助かりましたし、心強かったですね。
思えば、人生で初めての自主ライブは、活動を大きく前に進めてくれた節目でした。その頃のことは、このエッセイにも書いています。
https://comp-office.com/essay/2022-9/
あの日ステージを見てくれていた一人が、今こうして同じ側に立って支えてくれている。長く続けてきたからこそのご縁だなぁと、しみじみ思うのです。
未来はわからない。今できることを
いつ誰がどうなるかなんて、わからないものです。未来のことは、誰にも見えません。
だからこそ、今できることを精一杯やる。そうしていれば、きっとうまくいく未来が待っているんだろうなと思ったりするわけでございまして。
ともやんが不在でも、マーサさんが支えてくれて、会場のお年寄りの皆さんに笑っていただけた。それだけで、この日は十分に意味がありました。
仲間がいるって、いいですね。人生、何が起こるかわかりません(笑)。それでも、支えあえる人たちがそばにいてくれる。ありがたいことです。
おわりに 〜お世話になった皆様へ
滑川市の敬老会でのマジックショー、あたたかいお客様と、支えてくれた仲間のおかげで、無事に終えることができました。
1年以上前からお声がけくださったご担当者様、会場を作り上げてくださった地域の皆様、そして笑顔で迎えてくださったお年寄りの皆様。本日お世話になったすべての方に、心から感謝申し上げます。
またどこかで、不思議と笑いのひとときをお届けできますように。ご縁に感謝でございます!
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